【きょうのちゃぼP】プライムデー、ちゃぼP何買ったでしょうか。

こんばんは。ちゃぼP(@chabo0429)です。

 

福井から帰って休む日まもなくお仕事でございますが、みなさんはいきなり暑くなって体調を崩したりしていないでしょうか。

というかですね、このタイミングでプライムデーやられると辛い(笑)

みなさんは何かいいガジェット、手に入れられましたか?

私は記事も書いてたんで、もう、眠い(笑)ホント、気を緩めると死んだように寝ちゃいそうですが、頑張って起きてました。

部長は寝たみたいだけどサ(笑)

ああ、買いましたよ。「Fire TV Stick」

http://www.omoide-soko.jp/apps/wordpress/sale/5449
はい、ちゃぼPはこれでした。これ欲しかったよ(笑)まあ、部長が絶賛オススメしていたのもあるけど、今までほぼPCで見ていたので、ちょっと不便でありました。
主に視聴するコンテンツは映画ですが、やっぱり映画は大画面のテレビで見たいですね。

テレビのチャンネルを変えるように、サッとAmazonビデオを見られるのは本当に手軽でいいですよね。これならちょっと映画見たい時にスッと観られます。素晴らしい生活になるでしょう。最高です!

・・・って書いておきながら、まだ自宅に届いてないけどな!(笑)

きっとなるでしょう。最高な生活に!

SimilarWebはちょっと注意したほうがいいかもしれない

ブログのPV数が分かる「SimilarWeb」を使う場合の注意点

SimilarWebってブログをやっている人には有名だと思うんですが、ブログをやっていない方には馴染みがないかもしれません。

「PV」とか言われてもわかんないし、ブログやってない人は「このサイト、どんくらいPVあるんだ?」なんて思わないので、ブロガー用ですね。主に。

確かに大きく外れることはないのですが、ちょっと精度は微妙なのと、単純に「どうやって数字調べてるの?」って疑問もあり、ブックマークレットを紹介しました。

興味のある方は試してみてくださいね。

画像をアップするだけでフリーズはマジ焦った(・・;)

画像をアップロードするとWordPressがフリーズ!EWWW Image Optimizerをアップデートしよう!

コレ、最初意味が分からなくて、画像をアップするだけで突然フリーズするようになっちゃったんで、何か変な設定したのかって思ってしまいました。

プラグインの不具合だったんですね。すぐに修正されてよかった!

WordPressはこのように頻繁にアップデートがありますので、なにか不具合があったら、気長に待ちましょう。

連載シリーズスタート

さて、実は今夜このあとから、新しい連載シリーズが始まります。

どんな内容の連載なのかはまだ秘密です(笑)

きっと衝撃の結末(?)になるでしょう。多分、ですが・・・

ぜひお楽しみに!

画像をアップロードするとWordPressがフリーズ!EWWW Image Optimizerをアップデートしよう!

こんにちは。ちゃぼP(@chabo0429)です。

私はWordPressに画像をアップロードする際に、画像を軽くするために「EWWW Image Optimizer」というプラグインを使っています。

Home

コレ、画像データをアップロードすると自動的に圧縮してくれて、結果としてページの表示を軽くしてくれるんですね。しかもいちいち圧縮しなくていいので、画像アップロードの際もとても楽チン!

非常に快適に使っていたのですが、ある日突然トラブルが発生しました。

画像を1枚アップロードすると、WordPress自体がフリーズする

これ、最初焦りました。アイキャッチ画像を1枚アップロードしただけなのに、投稿画面はおろか、管理画面も、公開ページも全て反応せず・・・

数分で元に戻りましたが、これは焦ります。こんなんじゃ画像がアップロードできない。。

 

画像をアップロードする時に決まって現象が発生していましたので、画像処理系かな・・・と真っ先に思い浮かんだEWWW Image Optimizerを停止してみたところ、症状が改善しました。よかった・・・

で、先日EWWW Image Optimizerがバージョンアップされたので、更新情報のところを見てみたところ、

2.9.3

  • fixed: sorry, missed a session locking operation (manual optimize)

やはりバグだったようですね。バージョンアップ後は、プラグインを有効化しても問題なく動作していますので、同じような症状の方がいたら、最新版にアップデートしておきましょう!

 

ブログのPV数が分かる「SimilarWeb」を使う場合の注意点

こんにちは。ちゃぼP(@chabo0429)です。

今朝の記事で部長がSimilarWebの記事を出していましたね。

http://nabi1080.com/management/blog-management/55106

このサービスは、結構有名なサービスで、手軽に気になったサイトのPV数を把握するのに役立つサービスですが、利用するにあたって個人的に気をつけている点がいくつかありますので、紹介します。

PV数はあくまで目安。正確な数字とは限らない

例えばこの「風の羅針盤」のドメイン、「omoide-soko.jp」で試してみますと、

similar01

51,800と出ていますね。でもこんな行ってません(笑)先月が2万前半くらいでした。

ワタシくらいのPV数ですと、数万レベルの誤差がでるのはちょっとな・・・と思ってしまいます。

なので、あくまで目安と考えましょう。実際より少なく出たことは今までありませんが、データの収集方法が分からない以上、利用する場合はあくまで目安として考えておいた方がよさそうです。

拡張機能をインストールすると便利だが、ちょっと不安が

https://www.similarweb.com/

SimilarWebのサイトを開いて、URLを打ち込んでも調べることが可能ですが、開いているページを知りたいときは結構面倒な作業。

これを解決する手段として、SafariやChromeの拡張機能をインストールすると、ページを開いた状態でワンクリックで調べることができます。

https://chrome.google.com/webstore/detail/similarweb-website-rankin/hoklmmgfnpapgjgcpechhaamimifchmp?hl=ja

部長がSafariのリンクを紹介しいましたが、上のリンクはChrome版です。

非常に便利なのですが、ちょっと心配が。というのも、このサービスがどうやってPVを調べているのかという点がよくわからないこと。

Simplicityの作者、わいひらさんの寝ログでこんな記事を見つけました。

SimilarWebの訪問者データは、いったいどこから取得しているのか?

記事によりますと、拡張機能経由でユーザーが知らないうちにどこかにデータを飛ばしている可能性があるかもしれないとのこと。うーん、こういうものって、やっぱりあまり気持ちよくないですね。

そんな中で、より安全と思われる「ブックマークレット」によるアクセス方法が、かん吉さんの「わかったブログ」で紹介されていました。

http://www.wakatta-blog.com/similarweb-bookmarklet.html

どこかでデータをトラッキングしているのだろうと思いますが、少なくともこの方法であれば、「ユーザーが意識しない状態でインストールした拡張機能がバックドア的にデータを送信する」ということはなくなるので、私はこれをChromeのツールバーに登録して使っています。非常に簡単な作業なので、おススメです。

便利な「SimilarWeb」だが、これを根拠に判断するのは禁物

便利なSimilarWebのサービスですが、ここで得られた情報は、あくまで自分の中だけで収めておくことに徹したほうがいいと思います。

特にSNSやブログで情報を出してしまうなどは厳禁!根拠がハッキリしていない以上、なんらかのトラブルに発展する可能性が大です。

今回はちょっと便利なSimilarWebの注意点の紹介でしたが、ぜひ参考にしてみてくださいね!

 

【きょうのちゃぼP】都会はおっかねえところだす

こんばんは。ちゃぼP(@chabo0429)です。

 

えー、この週末東京に行ってきまして、先ほど福井に戻ってまいりました。

実は母親の三回忌でして、いろいろと多忙にしていたのですが、すでに部長のサイトではちゃぼP、いろいろと大変なことになっておりますよねぇ(笑)

東京は誘惑の多い街なのだ

嫁が駅ビルでショッピングをしている間、私は別行動。

その行く先はというと・・・

Tokyo01

あぁ・・・

なんでこんなところに。。。

 

Tokyo02

ああぁ・・・

あったよ。あってしまったよ。なぜ君はそこにいるんだよ。。。

 

Tokyo03

あああぁ・・・

SIGMAのこのレンズ、なんてスゲー綺麗に取れるんだよ。。。

反則だよ、こりゃあ・・・

 

Tokyo04

ああああぁ・・・

かっこ良すぎる。しかも部長の持っている70Dとほとんど外見は同じなのに、視野角が100%になっているとか、暗所撮影が強化とか、AF強化とか、イメージセンサーも更新とか・・・

何なんだ、チミは。。。。

 

Tokyo05

あああああぁぁぁ・・・

小窓の操作感もそうだけど、この重厚でかつそれほど重さもなく、ガッチリとしたホールド感。

なんなんだ、なんなんだよ、悪夢だよ。。。

 

NikonあるのにEFマウントなんて、ありえない。

そんなことは愚行だ。こんなことじゃダメだ。

駄目だこりゃ、ちょっと頭冷やそう。そうしないと、D5500の下取りとかレンズの入れ替えとか考えられない。

 

 

 

え、なんか変な流れになってるようなきがするのは気のせいだよな。うん。きっとそう。
 

ああ・・・・・

Arrived at TOKYO. レッドロブスターの黄金焼きを食す

こんにちは。ちゃぼP(@chabo0429)です。

今日は東京のホテルより記事執筆中。実は先ほど高校の同級生と食事をして参りました。ちょうど部長とたけPのように、私にも「いとちん」という友人がおります。

いとちんは当時からクルマ好きで、好きが高じて内燃機関を勉強するためにその方面の大学に通っていたほどで、「エンジンをバラせる車が欲しい」という理由でオークションで車を売買するという、立派な変態でございます(笑)

 

そんな「いとちん」ですが、実は私がITの世界に入るきっかけを作りました。

当時(私が22歳くらいの頃)、パソコンすら持っていなかった私は彼の家に行き、「自作パソコン」なるものを目にします。それがきっかけで、私もパソコンやインターネットなどといったものに興味を持ち、今日に至る「変態ちゃぼP」が出来上がりました。

そんな彼とは、だいたい年一回のペースで会って食事をしますが、毎回行くのは地元の「レッドロブスター」です。なぜレッドロブスターになったのかは忘れました。なんでだろうね(笑)

正直結構高めのファミレスなんですが、福井にはないものをということで、ここになった気がします。

いわば「ガスト会議」ならぬ、「レッドロブスター会議」ですね。不思議なもので、高校の友人というのは長く付き合うものですね。小学校でも中学校でもなく、だいたい高校の友人なんですよね。

レッドロブスター到着!

いつも私達ふたりが暗黙の了解の元に目指すレストラン、レッドロブスター武蔵野関前店。かなり昔からあります。

Red_Lobster01

レッドロブスターに馴染みにない方のために説明しますと、でっかいエビ(オマール海老)のアメリカンレストランです。料理番組等に「オマール海老」って出てくる時がありますが、アレですね。

ロブスターの他にも、ステーキやハンバーグ、オイスター(牡蠣)、パエリアなどもあります。

 

Red_Lobster02

Red_Lobster03

テーブルに通されメニューを開くと、そこはもうエビだらけ(笑)甲殻アレルギーの人にはゴメンナサイ!

コースを実食!

スープはクラムチャウダーをチョイス。

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濃厚な冷製スープの中に、アサリのしっかりとした食感と香りがステキ。

 

Red_Lobster04

こちらは単品でオーダーしたオイスターの香草焼きです。香ばしく焼き上げたオイスターは臭みもありません。

 

Red_Lobster06

メインは「ハンバーグとロブスターの黄金焼き」のコンボグリルです。この照り、見てください。ウマそー!(^q^)

 

Red_Lobster07

ハンバーグにはデミグラスソースをかけていただきます。肉汁が滴ってくるようなハンバーグは、「ステーキよりハンバーグ!」という気持ちにさせられますね。

 

Red_Lobster10

いよいよメインのロブスター。このきつね色に焦がしたマヨネーズ。コレがロブスターの上に乗ってます。(^q^)

 

Red_Lobster08

わー、こりゃあかんばい!ヤバイって、この色。

 

Red_Lobster09

ロブスターは伊勢海老よりも弾力がありますが、この黄金焼きの上に乗ったマヨネーズとの相性が最高です。(^q^)

 

というわけで、1年ぶりの再会となった古い友人の「いとちん」と福井にはない味を今年も堪能することが出来ました。ありがとねー、いとちん。

次はまた来年・・かな?(笑)

Red_Lobster11

ひらくPCバッグminiとMacBook12インチとBoseQC35と共に東京へ

こんにちは。ちゃぼP(@chabo0429)です。

今日は東京へ帰省する新幹線の中から記事を書いております。

今回の帰省は1泊ですが、ちゃぼPの荷物は、スーツケースとひらくPCバッグminiの構成です。

朝の福井駅にて

生憎の雨模様の福井県。ですがひらくPCバッグminiの快適さは変わりません。ちゃんとスーツケースの上にも乗ります。

tokyo_going01

ほら、バッチリでしょ!?何の違和感もありません。スゲー快適です(笑)

一見、落っこちないの?って思うんですが、

tokyo_going02

ショルダーベルトを一回回すと問題ありません。いやー、思った以上に快適です。

新幹線のテーブルの上にブログ環境が出来上がる、恐るべしMacBook 12インチ

福井から東京へは在来線の特急に乗り、滋賀県の米原まで出て、新幹線に乗り換えます。

新幹線に乗りましたら、早速ひらくPCバッグminiを開けまして、MacBook 12インチ、モバイルルータ、Bose QuietComfort35を取り出します。

tokyo_going03

こんな小さなテーブルの上が、即席のブログ執筆環境です。もう快適すぐる(笑)

しかも、、、

tokyo_going04

ええ、無音です(笑)

ノイズキャンセリングの威力は凄いです。今多分260キロくらい?で走行中ですが、私の耳にはボレロの音しか聞こえていません。

試しにヘッドホンを外してみると、あまりの違いに愕然とします。

ほんとに快適。QC35いいな。ワイヤレスだし、改めてサイコー!

【レビュー】BOSEノイズキャンセリングヘッドホン QuietComfort 35が「無音の世界」に

ひらくPCバッグminiはビジネスでもプライベートでもすごく使いやすい

使うものを取り出したら、ひらくPCバッグminiは足元に置いておきます。

tokyo_going05

こんなに省スペース。ちゃんと足元のクリアランスは保たれています。それなのに、MacBook 12インチもQC35もモバイルバッテリーも折りたたみ傘もモバイルルーターもアダプター類も全部入ります。

凄すぎます(笑)

ちなみに今回はカメラは別バッグに入れました。

【レビュー】カメラだけを持って出かけるなら、Loweproショルダーバッグがおススメ

コレ、小さくてオススメです。標準ズームレンズと一緒にマクロレンズも入っちゃいます。

 

今浜松あたり。今日は雨だから富士山は難しそうだなあ。

【きょうのちゃぼP】イタイ一日

こんばんは。

chabo_P_fushou1

アマゾンの箱を開けようとして、ダンボールの縁で指を負傷したちゃぼP(@chabo0429)です・・・

 

痛いよ(笑)

いや、普段はこんなことないんですけど、明日から東京に行くので、いろいろ準備もありつつ、でもレビュー記事も書きたいし・・・なんて考えていたら油断しました。

しかし、紙で指切るのはなんであんなに痛いんでしょう。

 

ちなみに、先ほどレビュー記事を書きましたが、午前3時になっても荷物まとめられてません。

おいおい、そんなことで明日本当に行けるのか?ちゃぼP。

「きょうのちゃぼP」書いとる場合じゃないんじゃ・・・

 

というわけで今日は超短縮バージョンでゴメンナサイ。

続きは東京行っていろいろと写真撮って記事にするので許して下さいませm(__)m

寝ます(笑)

SoundPEATS Q20ワイヤレスイヤホンは低音重視。マグネット式スイッチも便利!

こんにちは。ちゃぼP(@chabo0429)です。

今日はSoundPEATSさんより、発売されて間もない新製品のワイヤレスイヤホン「Q20」をサンプル提供いただいたので紹介したい。

ちなみにこのイヤホン、新しい機種らしく、ちょっとおもしろい機構が搭載されているゾ!

SoundPEATS Q20 Bluetooth 4.1 apt-X ノイズキャンセリングイヤホン

SoundPEATSさんからこんな外箱で届いた。

SoundPEATS_Q20_01

なにか、宝石でも入っているかのようなオシャレな箱だ。ぱっと見てこれがイヤホンであることには誰も気づかないんじゃないだろうか。

 

SoundPEATS_Q20_03

箱の底側に製品名とSoundPEATSのロゴが入っていた。底に製品名とは斬新なデザイン。

 

SoundPEATS_Q20_02

SoundPEATSの製品は、実は本体だけでなく付属パーツが非常に充実している。これはキャリングケースだが、カバンに放り込んでも潰れないハードケース。ファスナー仕様で実に使いやすい。

 

SoundPEATS_Q20_04

中を開けると、イヤホン本体と付属パーツが出てきた。

 

SoundPEATS_Q20_05

付属パーツがこんなにたくさん!

充電用のMicroUSBケーブル、5種類のイヤーチップ、3種類のイヤーフック、服にケーブルを留めるためのクリップ、ケーブルをまとめるバックルまで付いている!

これだけあれば、何の不足もない。5種類のイヤーチップはきっと自分の耳に合う大きさのものが見つかるはずだ。

 

SoundPEATS_Q20_06

ちなみにイヤーフックは振動によるイヤホンの落下を防ぐためのものだが、こうやってフックに入っているスリットをイヤホンケーブルの部位に合わせて、ゴムを伸ばしてはめ込んでいく。

 

SoundPEATS_Q20_07

あまり無理に引っ張るとちぎれてしまいそうだが、その辺の強度は十分に保たれているようで、かなり強引に引っ張っても問題なくきっちりと固定できた。

 

SoundPEATS_Q20_08

最後に自分の耳にあったイヤーチップをはめて準備OK。あとはiPhoneにペアリングすれば音楽が聞けるようになるはず。

電源ON/OFFスイッチは、左右のイヤホンをくっつけるマグネット

さて早速電源を入れようと思ったら、なぜかすでに電源が入っていた。

あれ?っと思ったら、スイッチは実はボタンではなく、マグネットで左右のイヤホンをくっつければ電源OFF、離すと電源ONになるらしい。

SoundPEATS_Q20_09

この状態ですでに電源ONの状態。

 

SoundPEATS_Q20_12

リモコン部分のマルチファンクションボタン(中央)を長押しするとペアリングモードになる。ちなみにこのリモコンの小さな穴はLEDが光る部分。電源ONの時は一定間隔で青く点滅する。

 

SoundPEATS_Q20_13

リモコンの裏側にはマイク穴と共に、APTXの文字がプリントされている。

 

SoundPEATS_Q20_15

こうやって、左右のイヤホンの背中を近づけると、マグネットで留まる。この状態で電源OFFだ。

最近のワイヤレスイヤホンにこの方式が増えているらしく、いちいちボタンを長押しして電源を入れたり切ったりする必要が無い。

これは実に便利ではあるが、裸でイヤホンをカバンに入れた場合は、意図せずこのマグネットでくっついているイヤホンが離れ、電源が入ってしまう可能性が高まる。

そういう意味でもこのイヤホンは付属のキャリングケースに収納して持ち歩いたほうが無難だろう。

充電はリモコン部分ではなく、本体部分で行う

そういえば、充電はどこからするのかと思いながらリモコンを見回したが端子がない。そう思っていたら、イヤホン本体の先ほどはめたイヤーフックの下にMicroUSBのマークが隠れていた。

SoundPEATS_Q20_10

見っけ!(笑)

SoundPEATS_Q20_11

カバーを外せば端子がこんにちは。というかこれ、充電のたびにイヤーフックをはずさなければいけないのか。うーん、そこはちょっと不便かもしれない。

ちなみに、1回の充電で5.5時間の音楽連続再生が可能とのこと。私は朝夕の通勤時のみの使用なので、充分1週間は持ってくれるだろう。

音を聞いてビックリの重低音

いざ、充電も満タンになったイヤホンを耳にはめて、iPhoneのミュージックスタート。

いやー、ビックリした!!

ワイヤレスイヤホンは低音が弱いと思っていたが、こいつはビックリの重低音だ。

特にロックやポップスのドラム、ベースの音がビンビンと響く。これはある意味カルチャーショックだ。

スポーツイヤホンと銘打たれているが、個人的には低音好みの人には相性バッチリなイヤホンだと思う。

SoundPEATS_Q20_14

音の遅延や無音時のホワイトノイズも少なく、これといった欠点も見当たらないというのもスゴイ。価格も3,000円前後、防汗防滴で重低音。充分アリなんじゃ?

しかも電源はマグネット式でワイヤレスイヤホンの煩わしさも解消。付属品も充実でまさに至れり尽くせりのワイヤレスイヤホン。

ジャンルを選ぶイヤホンではあると思うが、ポップスやロックを主に聴く人は、是非試してみてはいかがだろう!

【WordPressカスタマイズまとめ!】Simplicityとマテリアルを見やすく、個性的にする13の方法

こんにちは。ちゃぼP(@chabo0429)です。

WordPressのカスタマイズが一段落したので、これまでやったカスタマイズをまとめてみたいと思います。

それぞれの効果も人によっておそらく異なりますし、このままガサっと全部コピーしてしまうと、風の羅針盤のコピーサイトが出来てしまいますので、あくまで機能や目的、サイト全体のデザインバランスをよく検討したうえで、ご利用くださいね!

①Amazonリンク

【WordPress】Amazonリンクのおススメベスト3~TPOに合わせて最適なスタイルを!

アフィリエイトの定番、「Amazonアソシエイツ」。私のようにガジェット系のレビューをする人間にとって、大事なアマゾンへのリンクボックスですが、見た目がイマイチだと魅力も半減。ここはひとつ、魅力的な文章の最後に、ステキなリンクでAmazonへスマートに誘導しましょう!

ということで、goriさんのデザインをはじめ、いくつかのボックスを紹介しています。思えばこの記事から部長との縁が始まった記念すべき記事ですね。

②この記事が気に入ったら「いいね」しよう!ボックス

【WordPress】「この記事が気に入ったら いいね!しよう」を投稿ページに設置する方法

これはままはっくさんの元ネタの記事ですが、マテリアルだと「いいね」をしようとすると、サムネイルが切れてしまうという問題を抱えていたため、少しカスタマイズを加えました。

Simplicityを採用している部長のサイトでも使われています。見た目もイケてますね!

③新着記事には「New!」バッジを表示

【WordPress】WordPress用テーマ「マテリアル」新着記事に「New!」バッジを導入してみたよ

新しい記事は目立たせたい!

ブログ記事は通常、新しい記事から順番に表示されますが、公開したばかりの記事はひと目で「新しい記事」と分かってもらえるとアクセスアップにつながる可能性が高くなります。

ここでは公開後3日間以内の記事に、赤い「New!」バッジを表示させる方法を記載しています。新しい記事を目立たせたい方は是非どうぞ!

④ページ全文の「読むのにかかる時間」を表示

http://www.omoide-soko.jp/apps/wordpress/wordpress/709

本文の長い記事は、忙しい合間に読みにきてくれた人には全部読んでもらえない可能性が高くなります。そんな記事は「Pocket」にクリップしてもらって、あとで読んでもらえるようにするのも親切な設計。

ここではタイトル部分に全文を読む所要時間を「約○分」という形で表示しています。リンクボックスやコードは含まずに計算するので、純粋に「本文」のみの所要時間を表示してくれるので、記事の長さをパッと把握するのに便利ですよ!

⑤「リファラ」を伝えることができる「Celtispack」ブログカード

【WordPress】Celtispackで直接リンク形式のブログカードを作ってリファラを伝えよう

これは主に「マテリアル」に使う感じですが、プラグイン「Celtispack」を使うと、リファラ情報を相手に通知することができます。

「リファラ」とは、どこからサイトに飛んできたのかを示す情報で、例えばこの風の羅針盤に貼られている部長ナビのページへのリンクをクリックすると、部長のGoogleAnalyticsに「風の羅針盤からリンクで飛んできた人がいたよ!」と記録されるので、リンクしていることが相手に通知できるというものです。

Simplicityは、標準で「はてなブログカード」を装備しているので、このプラグインを入れなくても、ブログカードは表示できますが、リンク元が「hatenablog-parts.com」になります。そのため、リンク先のサイト側ではどのサイトからやってきたのかが分かりません。

この「Celticpack」は、リンク元がそのままリンク先に通知されるので、もしかしたらリンク先のブロガーさんに気づいてもらえるかも!?

⑥サムネイル付きページめくり機能

【WordPress】前の記事・次の記事へのサムネイル付きページめくり機能導入記

実は「マテリアル」にはページめくり機能が標準装備されておらず、何かいいものがないかと探していたところ、サムネイル付きのページめくり機能を紹介しているところがありました。

さっそく実装してみたところ、すごくいい感じ!

「直近のページを見たい!」という人には親切なページめくり機能。Simplicityには標準でページめくり機能は実装されていますが、ちょっと人と違った見た目がいい人におススメ。Simplicityでも多分実装できるはずです。試してないですが(笑)

⑦個別記事にシェアカウントを合計して表示

【WordPress】SNSシェア数を合計して表示する方法(マテリアル編)

これは元々部長のオーダーで作った機能ですね。既に部長のページでもお馴染みかと思います。風の羅針盤では個別記事の右上、それから記事下中央のシェアボタン上に表示しています。

プラグイン「SNS Count Cache」を使い、Twitter、Facebook、Pocket、Hatenaでのシェアをカウントしてくれますので、割と簡単に実装できます。これはイチオシです。

⑧トップページの最新記事を大きく目立たせる

【WordPress】トップページで最新記事を大きく表示する方法

これは風の羅針盤のトップページに表示している大きなアイキャッチと、下半分の半透明なタイトルエリアの実装方法です。この記事を書いた時と現在は若干デザインを変えていますので、元記事を修正しました。

テーマのデフォルトですと、ちょっとトップページが寂しかったので、最新記事を大きくした感じですね!

PCでは2記事、モバイルでは1記事のみを大きく表示するようにデザインしました。

⑨カテゴリ一覧固定ページを作成

【WordPress】マテリアルとSimplicityでカテゴリ一覧ページを作成する方法

カテゴリ一覧ページを固定ページとして作成して、それをグローバルメニューに表示しています。

記事がそれなりに多くなってくると、カテゴリをどうやって活かすかも重要になってきますので、簡単にわかりやすくカテゴリページにアクセスできるようにデザインしてみました。

⑩フォロワー数入りTwitter,Feedly,Push7フォローボックスを記事下に設置

【WordPress】記事下にTwitter,Feedly,Push7のフォローボタンを設置する方法

これも一応オリジナルです。プラグイン「SNS Count Cache」がTwitterやPush7に対応したため、それを利用してフォロワー数を表示できるようにしてみました。

フラットなタイル調にまとめてみましたが、色が強いので、サイトを選ぶかもしれませんね。

⑪関連記事をタイル風に並べて表示

【WordPress】関連記事をタイル風に並べて表示〜Simplicity,マテリアルカスタマイズ

これまで関連記事は一番左にアイキャッチ、右に記事タイトルが表示され、それが縦に並ぶ表示方法でした。

これをよりアイキャッチを目立たせ、スクエア風に見やすい関連記事にしてみました。これは部長のサイトでも実装済みです。

⑫カテゴリ別新着記事をヘッダー下に表示

【WordPress】ヘッダー下にカテゴリボックスを並べる方法(Simplicity,マテリアル)

以前は横に3枚でしたが、5枚に増やしました。ここは部長も同じデザインになっています。中の日付などの位置がちょっと違いますが、インパクト絶大です!

暖簾みたいですけどね(笑)

⑬個別記事下にアイキャッチ付きカテゴリリンクボックスを表示

【WordPress】アイキャッチ付きカテゴリリンクを個別記事に表示する(Simplicity,マテリアル)

これも部長のオーダーで実装済みです。アイキャッチがついたカテゴリリンクは、サイトの回遊率アップにとても効果的ですよ!

さいごに

これまで少しずつやってきたカスタマイズをまとめてみました。

改めて見ると、かなりいじってますね(笑)

でもかなり個性的&見やすい状態になっていると思います。

WordPressのデザインに悩んでいる方も多いと思いますが、参考にしていただけると幸いです!

【WordPress】トップページで最新記事を大きく表示する方法

この記事は2015年12月10日に公開した記事を、2016年7月7日に修正・追記しています。

こんにちは。ちゃぼP(@chabo0429)です。

このサイトではNobuoさん制作の「マテリアル」をテーマとして使用しています。

http://wp-material.net/

こういうパネル調のデザインのテーマって、意外とないんですよね。

記事が上から下だけでなく、横にも整列していて、アイキャッチも見やすいんでとても優れているデザインだと思っています。個人的にはもっとたくさんの人に使ってほしいなと思います。

ところで、そのマテリアルですが、いろいろと素人ながらにカスタマイズをしていますが、今回はトップページに表示されている新着記事を、もっと目立たせて更新が行われたことをよりアピールすることにチャレンジしてみました。

 

いろいろなブログサイトを見ていると、有料無料のいろいろなテーマを使っている方がいて、更にテーマを自作されている方もいたりします。

Webデザイナーのお仕事をされている方もおられるでしょうけど、自作できる人ってスゲーな・・と思うことしきりです。せいぜい、私なんてカスタマイズ位が関の山ですから、、

トップページの新着記事を目立たせる!

マテリアルのテーマカスタマイザー機能で、トップページに表示される記事数を設定することができます。

newpost1

この風の羅針盤では、最大の15件に設定しています。

 

そして、新着記事。公開したばかりの記事はできるだけ多くの人に見てもらいたいものです。それに、定期的に訪問してくれる人が、ぱっと見て更新されたかどうかを理解できるためのアイキャッチ的な役割も果たしてくれます。

マテリアルでは新着記事はすべて同じ大きさで表示されるので、これをもっと目立たせたいなと思っていました。

また、最近よく見かける透過レイヤーを用いた見出しをつけたいということもあったので、一緒に実装することを目標に作業にとりかかります。

モバイルとの条件分岐

PCでの表示では最新記事を大きくしますが、そのままモバイルでも同じ表示をしてしまったら、最新記事だけ横に長くなってしまって表示が崩れます。

なのでまず最初にモバイルでの表示はこれまで通りにするための、条件分岐を行います。

なお、phpファイルを直接修正する際は、必ずファイルのバックアップと、直接ファイルをコピーすることのできるFTPソフトを必ず用意した上で作業を実施してください。
修正時に誤ったコードを貼り付けたりすると、最悪管理画面からのアクセスもできなくなることがあるので要注意!!

また今回修正したファイル群はすべて子テーマにファイルをコピーした上で実施しています。

newpost2

今回修正するファイルは、

  • function.php
  • home.php
  • loop.php
  • style.css

の4つのファイルです。まずはfunction.phpへモバイル条件分岐の定義を追記します。ついでにトップページのページネーション機能を使ってページ送りをする場合に、今表示しているのが何ページ中の何ページ目なのかを取得出来るようにもしてしまいましょう。

function.php

//スマホ表示分岐
function is_mobile(){
    $useragents = array(
        'iPhone', // iPhone
        'iPod', // iPod touch
        'Android.*Mobile', // 1.5+ Android *** Only mobile
        'Windows.*Phone', // *** Windows Phone
        'dream', // Pre 1.5 Android
        'CUPCAKE', // 1.5+ Android
        'blackberry9500', // Storm
        'blackberry9530', // Storm
        'blackberry9520', // Storm v2
        'blackberry9550', // Storm v2
        'blackberry9800', // Torch
        'webOS', // Palm Pre Experimental
        'incognito', // Other iPhone browser
        'webmate' // Other iPhone browser
    );
    $pattern = '/'.implode('|', $useragents).'/i';
    return preg_match($pattern, $_SERVER['HTTP_USER_AGENT']);
}

//現在のページ数の取得
function show_page_number() {
    global $wp_query;
    $paged = (get_query_var('paged')) ? get_query_var('paged') : 1;
    $max_page = $wp_query->max_num_pages;
    echo $paged;  
}
//総ページ数の取得
function max_show_page_number() {
    global $wp_query;
    $max_page = $wp_query->max_num_pages;
    echo $max_page;  
}

上記をfunction.phpに貼り付けて、保存です。

トップページやページ送り後の見出しを表示するコード

これは2ページ目以降、ページ上部にページネーションを表示するためのコードです。

home.php

<?php get_header() ?>

<?php if ($paged >= 2): ?>
	<?php get_template_part("ad_728") ?>
<?php endif; ?>

<div class="box big-box">

<?php if ($paged >= 2): ?>
<?php
if (function_exists("pagination")) {
	pagination();
}
?>
<?php endif; ?>

<?php get_template_part("loop") ?>

</div><!-- .big-box -->

<?php if (is_mobile()) :?>
<?php get_template_part("ad_728") ?>
<?php else: ?>

<?php endif; ?>

<?php get_sidebar() ?>

<?php get_footer() ?>

トップページの新着記事を大きく表示するコード

次にいよいよトップページの表示部の記述を行います。ファイル名はloop.phpです。

loop.php

<?php if ( have_posts() ) : while ( have_posts() ) : the_post(); $counter++; ?>
<?php if (is_mobile()) :?>

	<?php if ($paged <= 1): ?>

		<?php if ($counter <= 1): ?><!-- 最初の記事判別 -->

			<div class="top_article">
			<a class="post-link" href="<?php the_permalink() ?>">
			<div class="top_article_thumb">

			<?php if(has_post_thumbnail()){ ?>
				<?php $title= get_the_title(); the_post_thumbnail(array(720, 480), array( 'alt' =>$title, 'title' => $title)); ?>
			<?php }else{ ?>
				<div class="no-thumbnail"><p>No thumbnail</p></div>
			<?php } ?>
			<p class="postcat">最新記事</p>
			<span class="top_text_area">
			<p class="up-date1"><span class="lsf">time </span><?php
	the_time('Y/m/d') ?></p>
			<h2 class="post-title"><?php the_title(); ?></h2>
			<!-- <p class="cat-link1"><?php the_category(' ') ?></p> -->
			</span>
			</div>
			</a>
			</div><!-- .post -->
			<?php get_template_part("ad_728") ?>
		<?php else:?>

			<?php if($count == $row_new*3+1 && !is_paged() && is_home()){ echo "<div class='hide'>"; } ?>
			<div class="post<?php if($count%2==0){echo ' col-2';} if($count%3==0){echo ' col-3';} ?>">
			<div class="thumb-box sub-color-background">

			<?php if(has_post_thumbnail()){ ?>
				<a href="<?php the_permalink() ?>">
				<?php $title= get_the_title(); the_post_thumbnail(array(150, 150), array( 'alt' =>$title, 'title' => $title)); ?>
				</a>
			<?php }else{ ?>
				<a href="<?php the_permalink() ?>" class="no-deco">
				<div class="no-thumbnail"><p>No thumbnail</p></div>
				</a>
			<?php } ?>

			</div><!-- .thumb-box -->
			<a href="<?php the_permalink() ?>"><p class="up-date"><span class="lsf">time </span><?php
	the_time('Y/m/d') ?>
			<ul style="list-style: none;">
			<li class="post-title1"><?php the_title(); ?></a></li>

			<!-- <p class="cat-link"><span class="lsf cat-folder">folder </span><?php the_category(' ') ?></p> -->
			</div><!-- .post -->
			<?php
			if($count==6){ ?>

			<?php }
			if($count%2==0){echo "<div class='clear2'></div>";}
			if($count%3==0){echo "<div class='clear3'></div>";}
			$count++;
			?>

		<?php endif;?><!-- /最初の記事判別 -->

	<?php else:?>

		<?php if($count == $row_new*3+1 && !is_paged() && is_home()){ echo "<div class='hide'>"; } ?>
		<div class="post<?php if($count%2==0){echo ' col-2';} if($count%3==0){echo ' col-3';} ?>">
		<div class="thumb-box sub-color-background">

		<?php if(has_post_thumbnail()){ ?>
			<a href="<?php the_permalink() ?>">
			<?php $title= get_the_title(); the_post_thumbnail(array(150, 150), array( 'alt' =>$title, 'title' => $title)); ?>
			</a>
		<?php }else{ ?>
			<a href="<?php the_permalink() ?>" class="no-deco">
			<div class="no-thumbnail"><p>No thumbnail</p></div>
			</a>
		<?php } ?>

		</div><!-- .thumb-box -->
			<a href="<?php the_permalink() ?>"><p class="up-date"><span class="lsf">time </span><?php
	the_time('Y/m/d') ?>
			<ul style="list-style: none;">
			<li class="post-title1"><?php the_title(); ?></a></li>
			<!-- <p class="cat-link"><span class="lsf cat-folder">folder </span><?php the_category(' ') ?></p> -->
		</div><!-- .post -->
		<?php
		if($count==6){ ?>

		<?php }
		if($count%2==0){echo "<div class='clear2'></div>";}
		if($count%3==0){echo "<div class='clear3'></div>";}
		$count++;
		?>

	<?php endif; ?>

<?php else: ?>

	<?php if ($paged <= 1): ?>

		<?php if ($counter <= 1): ?><!-- 最初の記事判別 -->

			<div class="top_article">
			<a class="post-link" href="<?php the_permalink() ?>">
			<div class="top_article_thumb">

			<?php if(has_post_thumbnail()){ ?>
				<?php $title= get_the_title(); the_post_thumbnail('large', array( 'alt' =>$title, 'title' => $title)); ?>
			<?php }else{ ?>
				<div class="no-thumbnail"><p>No thumbnail</p></div>
			<?php } ?>
			<p class="postcat">最新記事</p>
			<span class="top_text_area">
			<p class="up-date1"><span class="lsf">time </span><?php
	the_time('Y/m/d') ?></p>
			<?php
			$days = 3;
			$today = date_i18n('U');
			$entry = get_the_modified_date('U');
			$news = date('U',($today - $entry)) / 86400 ;
			if( $days > $news ){ print '<p style="text-align: right;"><span class="back-red" style="color: #ffffff;">New!</span></p>'; }
			?>
			<h2 class="post-title"><?php the_title(); ?></h2>
			<?php get_template_part("sns_count") ?>
			<p class="cat-link1"><?php the_category(' ') ?></p>
			</span>
			</div>
			</a>
			</div><!-- .post -->

		<?php elseif ($counter <= 2): ?>

			<div class="top_article">
			<a class="post-link" href="<?php the_permalink() ?>">

			<div class="top_article_thumb">
			<?php if(has_post_thumbnail()){ ?>
				<?php $title= get_the_title(); the_post_thumbnail('large', array( 'alt' =>$title, 'title' => $title)); ?>
			<?php }else{ ?>
				<div class="no-thumbnail"><p>No thumbnail</p></div>
			<?php } ?>
			<span class="top_text_area">
			<p class="up-date1"><span class="lsf">time </span><?php
	the_time('Y/m/d') ?></p>
			<?php
			$days = 3;
			$today = date_i18n('U');
			$entry = get_the_modified_date('U');
			$news = date('U',($today - $entry)) / 86400 ;
			if( $days > $news ){ print '<p style="text-align: right;"><span class="back-red" style="color: #ffffff;">New!</span></p>'; }
			?>
			<h2 class="post-title"><?php the_title(); ?></h2>
			<?php get_template_part("sns_count") ?>
			<p class="cat-link1"><?php the_category(' ') ?></p>
			</span>
			</div>
			</a>
			</div><!-- .post -->

			<?php get_template_part("ad_728") ?>

		<?php else:?>

			<?php if($count == $row_new*3+1 && !is_paged() && is_home()){ echo "<div class='hide'>"; } ?>
			<div class="post<?php if($count%2==0){echo ' col-2';} if($count%3==0){echo ' col-3';} ?>">
			<div class="thumb-box sub-color-background">

			<?php if(has_post_thumbnail()){ ?>
				<a href="<?php the_permalink() ?>">
				<?php $title= get_the_title(); the_post_thumbnail('large', array( 'alt' =>$title, 'title' => $title)); ?>
				</a>
			<?php }else{ ?>
				<a href="<?php the_permalink() ?>" class="no-deco">
				<div class="no-thumbnail"><p>No thumbnail</p></div>
				</a>
			<?php } ?>

			</div><!-- .thumb-box -->
			<div class="post-info">
			<a href="<?php the_permalink() ?>"><p class="up-date"><span class="lsf">time </span><?php
	the_time('Y/m/d') ?></p>
			<?php
			$days = 3;
			$today = date_i18n('U');
			$entry = get_the_modified_date('U');
			$news = date('U',($today - $entry)) / 86400 ;
			if( $days > $news ){ print '<p style="text-align: right;"><span class="back-red" style="color: #ffffff;">New!</span></p>'; }
			?>
			<h3 class="post-title1"><?php the_title(); ?></a></h3>
			<?php get_template_part("sns_count") ?>
			<p class="cat-link"><span class="lsf cat-folder">folder </span><?php the_category(' ') ?></p>
			</div><!-- .post-info -->
			</div><!-- .post -->
			<?php
			if($count==6){ ?>

			<?php }
			if($count%2==0){echo "<div class='clear2'></div>";}
			if($count%3==0){echo "<div class='clear3'></div>";}
			$count++;
			?>

		<?php endif;?><!-- /最初の記事判別 -->

	<?php else:?>

		<?php if($count == $row_new*3+1 && !is_paged() && is_home()){ echo "<div class='hide'>"; } ?>
		<div class="post<?php if($count%2==0){echo ' col-2';} if($count%3==0){echo ' col-3';} ?>">
		<div class="thumb-box sub-color-background">

		<?php if(has_post_thumbnail()){ ?>
			<a href="<?php the_permalink() ?>">
			<?php $title= get_the_title(); the_post_thumbnail('large', array( 'alt' =>$title, 'title' => $title)); ?>
			</a>
		<?php }else{ ?>
			<a href="<?php the_permalink() ?>" class="no-deco">
			<div class="no-thumbnail"><p>No thumbnail</p></div>
			</a>
		<?php } ?>

		</div><!-- .thumb-box -->
		<div class="post-info">
		<a href="<?php the_permalink() ?>"><p class="up-date"><span class="lsf">time </span><?php
the_time('Y/m/d') ?></p>
		<?php
		$days = 3;
		$today = date_i18n('U');
		$entry = get_the_modified_date('U');
		$news = date('U',($today - $entry)) / 86400 ;
		if( $days > $news ){ print '<p style="text-align: right;"><span class="back-red" style="color: #ffffff;">New!</span></p>'; }
		?>
		<h3 class="post-title1"><?php the_title(); ?></a></h3>
		<?php get_template_part("sns_count") ?>
		<p class="cat-link"><span class="lsf cat-folder">folder </span><?php the_category(' ') ?></p>
		</div><!-- .post-info -->
		</div><!-- .post -->
		<?php
		if($count==6){ ?>

		<?php }
		if($count%2==0){echo "<div class='clear2'></div>";}
		if($count%3==0){echo "<div class='clear3'></div>";}
		$count++;
		?>

	<?php endif; ?>

<?php endif; ?>

ここで何を具体的に行っているのか、簡単に説明してみましょう。

loop.phpというファイルは、その名の通り繰り返し(loop)処理を行うファイルです。記事を抽出して特定の数だけ表示するというのは、実は裏では1つずつ記事を抽出してそれを繰り返しています。

今回は表示数が15件なので、15回繰り返しています。

最後にスタイルを整えよう

さて、これで一応表示するためのプログラムは記述できましたが、スタイルシートを使って美しく見せるようにしましょう。

style.css

/* 最新の記事
--------------------------------------------------------- */
.top_article {
	margin:0 0 15px;
	box-shadow: 0 2px 5px #999;
	float: left;
	width: 100%;
}
.top_article_thumb {
	height: 486px;
	overflow: hidden;
	position: relative;
}
.top_article_thumb img {
	height: auto;
	width: 100%;
}
.top_text_area {
	background: none repeat scroll 0 0 rgba(0, 0, 0, 0.7);
	bottom: 0;
	display: block;
	left: 0;
	position: absolute;
	width: 100%;
	height: 150px;
	border-top:4px solid #4CA5FF;
	transition: all 0.3s ease 0s;
}
.top_text_area h2 {
	margin-bottom: 0;
	padding: 12px 15px 0;
	color:#fff;
	font-size:24px;
	line-height:1.5;
}
.top_text_area .post-data {
	color:#ccc;
	font-size:15px;
	text-align:right;
	padding: 1px 15px 5px;
}
.up-date1{
	font-size: 1.0em;
	color: #fff;
	float: left;
}
.cat-link1{
	float: left;
	line-height: 1;
	clear: both;
	position:absolute;
	top: 0px;
	left:0
}
.cat-link1 a{
	display: inline-block;
	padding: 1px 5px 0px;
	background-color: #414852;
	line-height: 1.4;
	text-decoration: none;
	color: #fff;
	font-size: 1.0em;
}
a.post-link {
	background-color: #fff;
	display: block;
	transition: all 0.3s ease 0s;
}
a.post-link:hover {
	background-color: #ffffdd;
	text-decoration: none;
}
.postcat {
	position:absolute;
	top:0px;
	right:0px;
	background-color: #ff0000;
	color: #ffffff;
	display: inline-block;
	font-size: 16px;
	line-height: 1.5;
	margin: 0;
	padding: 10px 10px 10px;
}

これをそのままstyle.cssに追記します。

続いて、モバイル表示用のコードを追記します。

@media screen and (max-width: 736px) {

.top_article {
	margin:-30px 0 0px;
}
.top_article_thumb {
	height: 250px;
}
.top_text_area {
	height: 120px;
	border-top: initial;
}
.top_text_area h2 {
	padding: 5px 5px 0;
	font-size:19px;
}
.thumb-box {
	width: 180px;
}
.thumb-box img{
	height: 170px;
}
.no-thumbnail{
	height: 170px;
}

}

 

どのように表示されるか試してみよう

さて、早速トップページを表示させてみましょう。うまくいくでしょうか。

New_auticle01

うまくいきました!!

アイキャッチ画像の下部分の上に透過スクリーンが乗って、その上に日付やタイトルが白抜き文字で表示されています。ちなみに左上のカテゴリをクリックすると、カテゴリ内記事一覧ページが表示されます。

念のため、モバイルの表示も見てみましょう。

New_auticle01

表示も問題無いですね。ちゃんと条件分岐されているようです。

2ページ目以降はどうなるかというと、

New_auticle01

ページネーションもきちんと表示されています。

これで思っていた通りの形でやりたいことができました。しかもとってもビューティフル~~!!

さいごに

最新記事を目立たせること自体は、実は色々な関数や構文が既にありますので、それほど難しくない印象でした。

私自身、phpやcssのプロフェッショナルじゃないので、完全に自己流^^; っていうか、まともに本とか買ってきて勉強したとか全く無いですからね。。必要なときに検索して調べるくらいなもので・・

それでもまあなんとかできますので多分皆さんでもできます!

ただ、一番苦労するのはスタイルシート。ホント、これは色々な要素が重なりあって影響しあう、まるで男女の仲のように複雑に絡みあうので(笑)、こんがらがります。

今回の作業の殆どをこの時間に費やしたと言ってもいいくらいです。

なので、もし必要であれば上のコードコピーしてお使いくださいませ。その際FeedlyやFacebookなどで定期購読いただけると非常に嬉しいです!

ぜひお試しあれ~~!

【きょうのちゃぼP】早くも夏バテ、文字がダブる12の夜(なんのこっちゃ)

こんばんは。ちゃぼP(@chabo0429)です。

7月に入って福井もいきなり暑くなり、冷房をつけると寒く、止めれば暑いという「負のスパイラル」状態に陥っています・・・

私の部屋のエアコンが一昨年に故障して、新しい物にしたのですが、今話題の(?)シャープのプラズマクラスター付きのエアコンです。これが超効きます。一番弱くしても寒いくらいです。

もうちょっと弱くできないかな(笑)

 

ところで、見ました?

カメ仙人のEOS M3の写真。

http://nabi1080.com/camera/eos/54987

カッコいいなあ〜。こういうコントラストの強めの写真はキリッとしていていいですね。私、こういう感じの写真が好きですね。

それにしても、ミラーレス。確かに小さくていいですよね。部長スタッフはキャノン派なので、ニコン党は私一人なんですけど、ニコンでミラーレスというと「ニコン1」ってヤツになるのでしょうかね?

先日時間があったので、量販店で幾つかミラーレス機を触ってみたんですが、私個人の感想としては、やっぱりファインダーは欲しいなあという印象でした。

ミラーレス機は光学ファインダーは物理的に搭載できないので、内蔵かもしくは外付けの電子ビューファインダーということになるのでしょうけど、一番ファインダーが見やすかったのがオリンパスのミラーレス機でした。

あ、買いませんけど(笑)

そう考えると、D5500ってヤツは小型ですから、フットワークがいいという意味ではミラーレスに近い機種なのかもしれませんね。私の財力では追加でミラーレスは買えませんので、これからもD5500でたくさん写真を撮っていきたいですね。

ずっと「変だなぁ」って思っていた「文字ダブリ」

「Messenger」アプリで文字の二重入力の不具合が発生!回避方法は?

これなんですけど、部長に教えてもらったMac用「Messenger」アプリ。これ、どうしても半角英数にすると、文字が2回入っちゃってたんです。

でも部長はならない。違いは日本語入力辞書の違いだったようです。

ダブっても消せばいいじゃん!と思ったそこのアナタ。部長をナメてはいけない。

彼は見逃しません。文字がダブったまま打っちゃうと、また言うんだよね、彼が。

「わざとだろ!」って。

違うのよ!本当に(笑)

標準IMEでMessengerを使っている方は一度辞書を変えてみてくださいまし!

モバイルバッテリーをいちいち繋ぐのが面倒な方へ

iPhone6にUgreen 3100mAhのバッテリーケースをつけて使ってみました

これ、3,000円くらいのものですが、予想に反してかなり便利です。

純正の物は1万円超えますから、ちょっとそこまでは・・・って二の足を踏みます。背面の「ボコッ」とした出っ張りも個人的にはナシだなあ、と思っていたので、こんなものものあるんだということで、ヘビーユーザーの方は候補に入れちゃってみてください!

 

さて、暑い日が続きますが、皆さんちゃんと食べれていますか?

私は麺類が増えちゃいました。蕎麦とかね。でもちゃんと食べないと「バテるな><」と思う今日この頃。

ちゃぼPちょっと週末は東京に出向く用事がありまして、福井を離れます。ブログ更新できるかわかりませんが、頑張ります!

みなさんも体調を崩さぬよう!

iPhone6にUgreen 3100mAhのバッテリーケースをつけて使ってみました

こんにちは。ちゃぼP(@chabo0429)です。

每日持ち歩くiPhoneですが、日中に通信や通話を頻繁に行っていると、夕方くらいにはバッテリーが心許なくなってきます。

もちろん私のひらくPCバッグminiにはモバイルバッテリーが常備されているので、そこから充電すればよいのですが、休日にはバッグを持ち歩かない日もあります。

実は一度試してみたいと思っていた、iPhone用のバッテリー内蔵ケースを、今回Ugreenさんから提供いただくことができましたので、実際に装着して使ってみました。

毎回モバイルバッテリーを繋がずとも充電ができる便利なケース

今回提供いただいたのは、3100mAhのバッテリーを内蔵したケースです。

Ugreen_Battery01

iPhone用のケースにふさわしく、白い箱に入って届きました。本体の周囲はパープル色ですね。

 

Ugreen_Battery02

今回のケースはiPhone6/6s用です。しっかりとMade for iPhoneのロゴが記載されていました。

 

Ugreen_Battery03

本体裏面に、バッテリー残量を4段階で示す白色LEDと、iPhoneへ電気を供給するオンオフを行うボタンが装備されています。このボタンを押すことで、iPhoneへの充電が開始されます。

 

Ugreen_Battery04

LEDの上部には、収納式のスタンドを装備。これはiPhoneで動画を観る時などに便利そう!

 

Ugreen_Battery05

同梱されていたものは、充電用のUSBケーブルと、イヤホン接続用のアジャスターケーブルでした。

 

Ugreen_Battery06

iPhoneが装着される内側の最下部には、Lightning端子、左右にはそれぞれスピーカーとマイク用の穴が開いています。

 

Ugreen_Battery07

これは外側から見たところですが、左側にはイヤホンジャック用の穴が開けられ、充電用のコネクタはLightningではなく、MicroUSBになっています。

iPhoneを装着してみた

早速、iPhoneにケースを装着してみます。

Ugreen_Battery09

最初にLightningコネクタにiPhoneを差し込み、上部を「グイッ」とはめ込むようにすれば装着可能。パープルの側面部分はTPU素材になっているので、簡単にハマります。

 

Ugreen_Battery11

電源ボタンの押し心地も良好!

 

Ugreen_Battery12

サイレント切り替えスイッチも綺麗に繰り抜かれていて、操作もしやすいですよ〜。

 

Ugreen_Battery19

スタンドを立てれば、こんなふうに手軽に卓上ミニテレビになります。スピーカーからの音が前面に出るようになるので、ケースを装着しない場合よりも音が明瞭に聞こえてきます。これはかなりいいですねえ〜。

 

Ugreen_Battery16

イヤホンジャック部分は、ケースから本体のイヤホンジャックまでの距離が遠いので、先ほどの同梱品のアジャスターケーブルを使って有線イヤホンを装着しなければなりません。

 

Ugreen_Battery17

Softbankセレクションのイヤホンもちゃんと装着することができました!

ただ、常にアジャスターケーブルを持ち歩かなければいけないのが、少し面倒かな?

 

Ugreen_Battery18

モチロン、データ通信可能なMicroUSBケーブルを使えば、きちんとiTunesからも認識されて、そのままデータの同期が可能です。

ワンタッチで充電スタート!

今日一日iPhoneを使って、電池残量が37%。通話や動画視聴、SNSなどを酷使するととてもここまでバッテリーは持ちませんが、今日はそれほどバッテリーを消費する使い方をしませんでした。

Ugreen_Battery13

この状態ではまだ充電は開始されていません。

 

Ugreen_Battery14

裏側の充電スイッチボタンを押すと・・・

 

Ugreen_Battery15

電池アイコンが緑色に変わり、充電開始です!

ちなみに、バッテリーが100%になるか、ケース内のバッテリーの残量がゼロになるまで充電をストップさせることはできません。(ケースを外せば止まりますが)

この状態からiPhoneのバッテリーが100%になった時点で、ケースのバッテリー残量を示すインジケータの4つのうち、2つ分消費していました。これならかなり余裕ですね。ハードな使いかたをする人も、1日は余裕で持つのではないでしょうか。

気になる重量は?

ここがやっぱり一番気になるところ。iPhoneはせっかく薄く、軽いスマホなのに、このケースを装着することでかなり厚みが増すのと、重量が増えてしまいます。

Ugreen_Battery08

ケースの重量は108g。うーん、ケースだけで100g超えですか。。

 

Ugreen_Battery10

iPhoneを装着すると、実に244gになってしまいます。私はiPhoneに「KODAWARI ITG Full Cover」を装着しているので、その重さも込になります。この重量を許容できるかが、このケースを使い続けるかの分かれ道になりそうな気がしますね。

「KODAWARI ITG Full Cover」のレビュー記事

【レビュー】KODAWARI iPhone 6/6s用 ITG Full Coverの美しさに脱帽

 

ちなみに、厚さもほとんど倍になってしまいます。長さも2cmほど増しますし、胸ポケットに入れると、かなりはみ出ます(笑)

さいごに

初めて使ってみたバッテリー付きのiPhone用ケースですが、夕方になってくると、電池が心細くなることはかなりの頻度で発生するので、そんな時には特にケーブルの接続もせずにiPhoneの充電が行えるのは非常に便利と感じました。

製品は中国製のようですが、完成度は非常に高く、チープさは感じません。

 

あとはやっぱり大きさと重さですかね・・・

かなり重量が増えること、それから厚みと長さが増すので、ひと世代前のスマホを持ち歩いているような感覚に陥ります。

每日のようにヘビーな使い方をする人にとっては、かなりの便利アイテムになるんじゃないでしょうかねえ。ただ、それほどヘビーな使い方をしないのであれば、特に必要ないアイテムだと個人的には思います。

ご自分のライフスタイルに合わせて、每日のように電池が不足するという方にはかなり便利なアイテムになること間違いなし!

そんな方におすすめなガジェットの紹介でした!

Ugreen iPhone 6 6S 対応 3100mAh ケース型バッテリー 150% バッテリー容量を追加 Apple認証(Made for iPhone取得) モバイルバッテリー

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「Messenger」アプリで文字の二重入力の不具合が発生!回避方法は?

こんにちは。ちゃぼP(@chabo0429)です。

毎日Messengerを使っている私ですが、当然のことながら、文字を打つにはスマホの小さな画面で打つよりも、PCで入力した方が断然早いですよね。

中にはフリックでPCを上回る猛者もおられるかもしれませんが・・・私はスマホの画面だと途端に「亀レス」になってしまいます。

ええ、だって見えませんから。老眼なので(笑)

 

そんな中、PCだとブラウザでチャット画面を表示することもできますが、画面が重たいのと、開くのが結構手間だったりします。

そこで、普段私は以前部長に教えてもらった「Messenger for Facebook」というアプリを使っていました。

http://nabi1080.com/review/macapp/50709

↑このアプリ、今はもうダウンロードが出来なくなっているみたいです。代わりに、同じ画面の構成で「FreeChat for Facebook Messenger」というアプリがあります。

このアプリなら、フリーで画像なども添付できて便利!毎日超使っています。

そんなMessengerなんですが、一つだけ、前から気に入らないことがありました。

「半角英数字」の時だけ、文字が2回入力される

これね、ずっと気になってました。必ず半角英数モードで入力すると、最初の文字だけ2回入力されるのです。

google_ime01

ね、2回入力される。全角だと大丈夫なんですが。何度再起動しても、インストールしなおしても改善されないので、部長に聞いてみたのです。

ちゃぼP:英数字で入力すると、頭文字がダブらない?

部長:ならねえよ!

えー、なんで??

俺だけかよ。おかしいな、部長も同じアプリを使っているはずなのにな。

結局原因が分からずに、ただただ月日が流れてゆくばかりで、英数字を入れる際にはいちいち二重で入力された文字を1文字消して、という作業をするしかないのでした。

部長とちゃぼPの環境の決定的な違いがあった。それは・・・

最近、部長がATOKをアップデートしたら、誤変換が増えたということを言っていまして、昨日の「きょうのちゃぼP」でも触れたのですが(笑)

http://www.omoide-soko.jp/apps/wordpress/nisshi/5307

Google日本語入力に変更しようかという話がまことしやかに駆け巡りまして、ふと気づいたのです。

「あ、部長ATOKだけど、俺は標準のIMEのままだ。もしかして・・・」

これは行くしかない。ああ、ドクターGoogle、あの二重文字の呪縛から俺を開放しておくれ・・・

※7/5追記:部長はATOKのまま使っているそうなので、彼にGoogle日本語に関する問い合わせをしないように何卒お願いいたします。

Google日本語入力に望みをツナグ

入れてみました。Google日本語入力。ツールバーの入力モードを、Google日本語入力の半角英数字に設定します。

google_ime02

 

改めて、Messengerの画面を開いてみると・・・

google_ime03

ウォー!!やったー!!

なんと、アプリの不具合というわけではなくて、標準IMEの不具合もしくはこのアプリの相性だったんですね。

これでやっとあのストレスから開放されます。よかった!!

それだけでない、「Google日本語入力の魅力」

Google日本語入力は、ネット情報で検索される単語を候補として上げてくるので、自分の検索履歴が無くても、かなり実用的な変換候補を表示してくれます、

これを活用すれば、本当に自分でよく使う単語や顔文字など以外は、単語登録する必要が無いかもしれません。

これからしばらく使ってみますが、今のところ超快適。みなさんも一度入れてみるのも手かもしれませんよ。無料ですし!

【レビュー】BOSEノイズキャンセリングヘッドホン QuietComfort 35が「無音の世界」に

私は音楽が好きだ。こう見えて、音楽学校に通っていた時期もある。あの頃は歌を歌いたかった。ボーカルコースだった。

ギターもやった。アコースティックギター。ダダリオのミディアムゲージを張って、指にギダーダコを作りながら、スリーフィンガーやアルペジオを練習したものだ。

 

それから20数年。青春の夢は儚く散ってしまったが、音楽に対する情熱や音に対するこだわりは失ってはいない。

特にアコースティック音源に対するこだわりは、自分でも異常と思うくらい強い。マーティンのギター、スタインウェイのグランドピアノ、ストラディバリのヴァイオリン。

それらの楽器から伝わってくる音楽が大好きだった。

 

だから、できるだけそのままの音を、できるだけ静かな空間で聴きたい。

そんなことを考えていると、BOSEからQuietComfortという、ノリズキャンセリング機構を搭載したヘッドホンが発売されるという。私はBOSE製品にはほとんど触れたことがないので、よく知らなかったが、ノイズキャンセリング機構に関しては、他社の追従を許さないらしい。

この情報が入ってきた時は、とにかくgoriさんをはじめ、部長やスタッフ界隈で大騒ぎとなった。

 

「それほどいいものなのだろうか?」

元々音にはこだわりのある私である。

パソコンにこだわり、時計にこだわり、バッグにこだわり、カメラにこだわり、そして音楽にもこだわる。

まったく、金のかかるものばかりこだわる困った性格。でもその存在には大いに興味を惹かれたのだった・・・

Bose QuietComfort 35、アマゾンより到着す。

とにかく周辺のノイズが一気に消滅するという魔法のヘッドホン。それは土曜日にやってきたのだった。

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しっかりとした化粧箱に梱包されたQC35。シンプルなデザインで、厚さはヘッドホンにしてみれば薄いと感じる。

 

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「QUIET COMFORT 35」の文字がさりげない存在感を示す。決して派手ではないが、上品さを醸し出す。

 

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箱を開けると、ランチボックスのような平べったい形をしたケースが現れる。上の厚紙には、コントロールアプリ「BOSE CONNECT」の案内と、簡単な操作方法が図示してある。

 

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ケースを開けると、独特な形にヘッドホンのイヤーカップが折りたたまれた状態で顔を出した。最近はイヤホンばかり見てきたせいか、ことのほか大きさを感じる。

 

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イヤーカップの折りたたみ方を忘れてしまうことも考えてか、ケースのフタ部分にタグで折りたたみ方が記載されている。この親切な気遣いは、外国製とは思えないくらいだ。

 

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これは、航空機内で有線ヘッドホンとして機内放送を視聴する際に使用するアダプター。ケースの片隅にさりげなく収納されている。

ヘッドホン本体を写真で徹底解説

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それではヘッドホン本体の操作部分を中心に、写真で解説していこう。

ヘッドホン本体の操作部分はそれほど多くはない。まずはイヤーカップに装着された電源スイッチ。

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これは右イヤーカップ部分。上部のスライドスイッチが電源で、左にスライドした状態が電源オフ、中央が電源オンだ。一番右までスライドすると、ペアリングモードになる。耳にヘッドホンをかけた状態でも手探りで操作が出来て、本当に使いやすい。

ちなみに右の網状の穴が開いた部分が通話用のマイクだ。

 

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右イヤーカップ下部にコントロールボタンが配置されている。「+」「−」でボリューム調整、中央のマルチファンクションボタンで通話・終話、一時停止、2回・3回押しで順送り・巻戻しが可能。操作方法さえ覚えてしまえば、迷うことはない。

隣には、Bluetooth接続のLEDとバッテリ残量を示すLEDが配置されている。バッテリーの残量が少なくなってくると、ここがオレンジや赤に変化するようだ。

バッテリーに関しては、公称20時間とのこと。電源を投入する際に音声でバッテリー残量をガイダンスしてくれる機能があるのだが、実際数時間使用してみたところ全く電池残量が減っていなかった。これなら毎日使用しても一週間ほどは充電ナシでいけそうだ。

 

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右イヤーカップの最下部には充電用のMicroUSBポート、左イヤーカップの最下部には有線接続用のジャックがある。

ちなみに、ここはいわゆる「3.5φ」というタイプではなくもっと細い。付属のケーブル専用となっている。これを差すことで、有線のヘッドホンに早変わりだ。

この場合は、電源を入れずに使うことができる。(当然ノイズキャンセリングは有効にならないが)出先で電池切れを起こしても、有線にすればヘッドホンはそのまま使えるのだ。

 

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イヤーカップに開いた小さな穴。これがノイズキャンセリングに使うためのサンプリング集音用のホールだと思われる。

 

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このアームのアジャスタ部分の操作感が気持ちいい。精度が高く、安っぽさを感じない。伸び縮みさせる際も「カチカチカチ・・」という感じ。軽い力でスムーズに左右同じ分だけ伸ばすことができる。

 

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ヘッドバンド部分は、とても柔らかい布材で形成されている。これが非常に付け心地を良くし、疲労を軽減させてくれる要因の一つ。ただ長期間使うと、汚れそうではある。

 

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イヤーカップ内部に「L」「R」の表示。これもBOSEの伝統のようだ。

ちなみに、

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このイヤーパッドもとても柔らかい。付け心地最高だ。耳に対する圧迫も程よく、これなら数時間装着していても気にならない。

音楽をかけていなくても、ノイズキャンセリングで無音状態になるので、夜行バスなどで睡眠を取りたいときは最高かもしれない。

 

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もう一度ケースに収納した。BOSEヘッドホンはアームに対して90度捻ることができるので、このように平たくして収納が可能。SONY製の競合するヘッドホンはこれができないらしく、収納面でもBOSEは有利だ。

コントロールアプリ「BOSE CONNECT」

接続するスマホには、是非コントロールアプリのBOSE CONNECTをインストールしておこう。

アプリを起動すると、端末をBluetoothで検索をはじめる。

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画面中央部を下にドラッグして、ヘッドホンをペアリングモードにしよう。

 

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QC35が検出されたら、製品名のところをタップ。

 

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自分の好きな名前を登録して、「これを使用」をタップするだけで設定完了だ。

 

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言語設定を「日本語」に変更すると、ガイダンスが日本語に変更される。ただ、ちょっと日本語が不自然なので、気持ち悪い人は英語で使っておいた方が無難かもしれない。

無音の空間で、わたしを音楽の世界にいざなう

わたしはこのヘッドホンと、iPhone6とMacBook 12インチにペアリングした。

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世界のトップをリードする、BOSEのノイズキャンセリング機能は、いつもの部屋の風景の中に、ぽっかりと無音の空間が突然出現したような感覚に陥らせる。それはまるで誰も観客がいないホールの中に、ポツンと一人で座っているかのようだ。

その静まりかえった空間で静かに音楽が流れ出す。そんな心穏やかな空間をこのヘッドホンは提供してくれるのだ。

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音質は極めて心地良い。すっきりした高音域としっかりした低音域。こもった感じもない。刺さるような高音や、響くような低音という感じではなく、あくまで心地良い音質にまとめている。

本気で楽器パートを聞き分けるのでなければ、この心地良い空間を提供してくれるヘッドホンは、本当に素晴らしい。

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Bose QuietComfort 35。

それは静かな空間と、心地良い音の魅力を確実に私に届けてくれるものだった。

 

「これをこれから耳の上に乗せて、どんな音楽を聴こうか」

それが楽しみになるヘッドホン。

素敵な時間を、あなたにも。

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【MacBook12インチまとめ】最適なモバイルバッテリーはコレだ!

2こんにちは。ちゃぼP(@chabo0429)です。

今日もベッドに寝転がりながら、MacBook 12インチを前に記事を書いている私だが、実はテーブルのほうに視線をやると、複数の大容量モバイルバッテリーが幾つか積み上がっている。

これまで、いろいろとモバイルバッテリーに関しては、連載記事も含めてたくさんの比較記事を書いてきたつもりである。

「Anker PowerCore 10400」のレビュー記事

【レビュー】Anker PowerCore10400と仲間たち

 

「Anker PowerCore 10400」と「Anker PowerCore+ 13400」の比較レビュー

【比較レビュー】Anker PowerCore+13400とPowerCore10400 どちらを持ち歩く?

 

「Anker PowerCore+ 13400」の検証記事

Anker PowerCore+13400でMacBook 12インチを充電した結果が驚愕!

 

大好評の「MacBook 12インチの運命」連載シリーズ

http://www.omoide-soko.jp/apps/wordpress/category/rensai/destiny

今後もMacBook 12インチを使い続けてゆく私にとって、必ずひらくPCバッグminiにモバイルバッテリーは常に携帯しておきたい。MacBook 12インチはバッテリーの持ちは非常に良いが、外出先で「環境に依存せず」充電ができるというのは大きな安心を手に入れるようなものだ。

考えてみてほしい。スマホは電池が切れたら一切の通信が行えず、もちろん電話もネットもアウトである。暇つぶしの音楽が聴けなくなる、Youtubeのお笑い動画が見れなくなるだけならただ我慢すれば事は済む。

だが、あなたの周りの人は、「あなたが電池切れを起こしている」ということを知らない。電話をしても繋がらないということは、もしかすると「何か事故にでもあったのでは?」と不安になるに違いない。

だからモバイルバッテリーを持ち歩き、「保険」を手にいれるわけだ。iPhoneの電池マークが赤くなっても、カバンに入れたバッテリーを繋げば、家に帰るまでくらいなら十分だ。あなたが「音信不通」になる心配は解消される。

 

MacBookはどうだろう。MacBookはPCなので、スマホほど外部と通信することが常に求められるわけではない。ぶっちゃけ電池切れになっても、私なんかはさしずめ「ブログが書けなくなる」くらいなものだ。

SNSはスマホで見ることができるし、元々電話ではないから、もし電池切れを起こしたところで、誰も気づかない。

だが、毎日の日課になっているブログの記事を書く作業というのは、外出先でちょっと時間があれば出来ればやっておきたい。ブログ書きの作業は、スマホでは無理だ。モブログというスタイルもあるが、私には「老眼が進行している」という決定的な弱点がある。そして何よりスマホの小さな画面では記事のイメージがわかない。

メモ帳の小さなスペースに記事を書くのと、大きな大学ノートに記事を書くのと、どちらがクオリティの高い記事が書けるかというのと似ているかもしれない。私は断然大学ノート派である。

 

そして何より、レビュー記事を多く書く私にとって、一眼レフNikon D5500で撮影した写真を加工し、リサイズしてブログに配置する作業はスマホではできない。無理だ。だから喫茶店に30分いる時間ができたら、私はMacBookを開く。

そんなMacBookの生命線のバッテリーとて、長く使えば電池も減る。運よく近くに電源コンセントがあれば良いが、なければその時点で万事休す。家に帰るまではブログの管理画面を開くことすらできないのだ。

と、前置きが長くなったが、相棒MacBook 12インチを外に連れ出す私にとって、最適なモバイルバッテリーを考えてみたので、ちょっとまとめてみたいと思う。

重量やサイズを重視するなら、「Anker PowerCore+ 13400」

Anker PowerCore+13400でMacBook 12インチを充電した結果が驚愕!

Anker PowerCore+ 13400は二つ折りの財布サイズである。このバッテリーの最大のメリットはその形状と大きさと重量だ。

長財布と二つ折り財布をイメージしていただくとわかりやすいかもしれない。PowerCore+13400は二つ折り財布で、20000mAhを超えるバッテリーは長財布だ。

イメージしてほしい。カバンに長財布を入れておくのと、ポケットに二つ折り財布を入れて歩く。これは圧倒的に携帯性に差がある。

 

当然小型のバッテリーは容量が少ないので持続時間も短いが、MacBook 12インチは元々のバッテリーが長持ちなので、実はそれほど外で充電を行う機会が多くはない。

2.4Aでの充電、持続時間の短さを許容し、あくまで「緊急用」と割り切れって使うのであれば、「二つ折り財布」の13000mAhクラスのバッテリーを忍ばせておくのは決して悪い選択ではない。

ちなみに、Anker以外にも、国産のCheeroがほぼ同じサイズのダンボーバッテリーを販売している。長年モバイルバッテリーを作り続けているメーカーだけに、信頼性は実証されているので、デザインも含めて購入の際は候補に入れておくのも悪くないゾ!

 

あなたがバックパック使いなら、充電を最大限に行える「Anker PowerCore+ 20100」を選ぼう

最近は20,000mAh超える容量を持つモバイルバッテリーが増えてきたが、スマホやタブレットを充電するにはいささかオーバースペック気味と私は思う。やっぱりこの容量を存分に生かせるのは、より多くのエネルギー消費を必要とするPCだろう。

モバイルバッテリーで充電できるPCはそれほど多くはない。MacBook 12インチはそんな貴重なマシンの一つだ。

このAnker PowerCore+ 20100に関しては、特徴的なのがその細長い形状と洗練されたデザイン。正直重量は軽くはない。筐体もアルミなので、ズッシリくる。

せっかくMacBook 12インチは薄型軽量なのに、こいつをカバンに入れた瞬間に重量がドカンと増す。うーん、これはちょっと悩む。

もしあなたが、バックパックを常に背中に背負っている人なら、それは十分に許容できるレベルかもしれない。何せ、このバッテリーのセル(電池本体)は安心のパナソニック製だ。

耐久性や信頼性を重視する、MacBook 12インチ野郎には最適なバッテリーだと断言できる。

検証の詳細は、「MacBook 12インチの運命」をご覧いただきたい。

【連載】MacBook 12インチの運命(4)〜Anker PowerCore+20100が衝撃の事実を告げる

重量、利便性、持続時間の三拍子揃ったバッテリーなら「RAVPower 20100mAh」で決まり!

そして最後のバッテリーは、後発のメーカー「RAVPower」のバッテリーだ。

これは上のAnkerの同じ容量のバッテリーよりも100g近くも軽量だ。短い1mほどのUSB-Cケーブルがあるなら、これをひらくPCバッグminiに入れて持ち運ぶのは、一番ストレスのない形ではないかと現時点では思っている。

【連載】MacBook 12インチの運命(5)〜徹底比較!Ankerにライバル出現!RAVPower モバイルバッテリー 20100mAh

詳しくは上の比較レビューをご覧いただきたいが、とにかくひらくPCバッグminiのモバイルバッテリー用のポケットにピッタリサイズで、それだけでレギュラー入りが決まってしまったバッテリー。

まだ使い始めてそれほど時間が経っていないが、一番気になっているのが耐久性だ。

こいつでMacBook 12インチの充電を始めると、端子のあたりを中心にして、結構熱くなる。Ankerのバッテリーではそんなことにはならないので、もしかすると時間経過とともに劣化のスピードも速いかもしれない。

この辺りはしばらく使い続けてみないとわからない部分だ。

さいごに

今私の手元にあるバッテリーは3種類だが、それぞれに特徴があるので、TPOに合わせて日々入れ替えて使うということも一つかもしれない。

外であまり使う予定のない場合は13400を、出張や外回りの利用シーンが多い時は20100を、という使い方は考えてみると実に効率的。

何れにしても、愛するMacBookをモバイルバッテリーで充電できるなんてなんて素敵な時代になったんだと感謝。ぜひ皆さんのモバイルライフの参考にしていただけると幸いである。