AbemaTVがどんどん進化するー!FireTVに続いて第4世代AppleTVにも対応!

こんにちは。ちゃぼP(@chabo0429)です。

毎日FireTVで映画漬けな日々を送るワタシでございますが、10月にAbemaTVがFireTVに対応しておりました。

そして、今月25日には、第4世代のAppleTVにも対応したということで、もはや地上波、BS、CSに続いて、ネットTVであるAbemaTVが確固たる地位を築きつつありますね。

我が家にはAppleTVはありませんが、FireTVは毎日活躍しているので、非常に楽しいですね。

勿論、AbemaTVは完全無料放送。オンデマンドや録画などは別途料金が必要ですが、オンタイムでの視聴は無料ですから、ネットさえ繋がっていれば、PCやスマホ、タブレットでどこでも視聴が可能です。

ただ、自宅外での視聴をする場合は、パケットがかなり行っちゃいますので、ご注意ください。

AbemaTV(アベマTV)のパケット通信量はどのくらい?

↑この記事、未だにアクセスが多いんです。LTEで1時間番組なんて見たら、あっと言う間に上限に達してしまいますもんね。

無料と侮るなかれ、AbemaTVのコンテンツはかなり充実!

AbemaTVは基本的に無料できるインターネットTVですが、そのコンテンツは結構充実してます。

ニュースにバラエティ、海外ドラマに国内ドラマ、音楽にスポーツ、アニメ、釣りに麻雀など実に多種多様。ちなみに、ワタシが毎週欠かさず見ているのがコレ。

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東京03はお芝居も上手いし、3人の個性がバランス良くてホントに笑えますね(笑)

あまり地上波では最近見ない気がしますけど、コントはかなり長いネタが元々多いので、テレビ向きじゃないのかな?

舞台のお芝居のほうが面白いのかもしれません。確かにネタ、長いもんね。

 

いやあ、東京03、見たことない方はYoutubeで検索してみてください。ホント面白いですよ!

映画「ハドソン川の奇跡」を観に行ってきました

クリント・イーストウッドが自ら主演もしくはメガホンを執る映画は、どれも「苦悩」が描かれるものが多い。

ハリウッド俳優のなかでも飛び抜けてフレンドリーな俳優「トム・ハンクス」が、来日して映画の封切りに立ち会ったのはつい先日のことだ。

「トム・ハンクス」とカタカナで書かれた提灯を持って、嬉しそうに(といっても演出だとは思うけれど)笑顔を振りまいていた、そのトムが宣伝した映画は、「ハドソン川の奇跡」という。

主演「トム・ハンクス」、監督「クリント・イーストウッド」。

それはニューヨークで起こった実話をもとにした映画である。

乗員乗客155名、離陸後わずか3分ほどのストーリー

日曜の昼下がり、私のよく行く映画館は大型ショッピングモールの中にある。複数のシアタールームを備えた映画館である。

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客の入りは日曜の昼間であるにも関わらず、結構余裕がある。やはり福井だからか、それとも家族連れが多かったからか、子供向けの映画に人気が集中していたのかもしれない。

ワタシはトムハンクスもイーストウッドも大好きなので、ニュースを見た瞬間に映画館に橋を運ぼうと思っていたけれど、拍子抜けするほどの混雑具合だった。

ともあれ、映画は余裕のある方が観る方にとってはありがたい。映画館側は大入り満員のほうが良いかもしれないが・・・

「ハドソン川の奇跡」とは、実話である。

2009年1月15日、ニューヨークラガーディア空港を飛び立ったUSエアウェイズ1549便が、離陸直後に鳥の群れに遭遇、運悪く左右のエンジンに鳥を吸い込み、エンジンが停まってしまった。

その時高度はたったの900メートル。推力を失った航空機は、それ以上上昇することが出来ない。

眼下にはマンハッタンのビル群や住宅街、そして2001年に起こった同時多発テロで倒壊したワールドトレードセンター跡の「グラウンド・ゼロ」がある。

 

エンジン音が消えた機内では、誰もがあの「9.11」のことを思ったに違いない。

そして、この物語の主人公でもある、1549便のサレンバーガー機長(ニックネーム:サリー、本映画の原題)が苦悩の末に決断した着陸「滑走路」は、ニューヨークを流れる「ハドソン川」だった。

多くの場合、航空機はエンジンが停止しても安全に着陸できるように設計されている。但し、それは一つでもエンジンが動いている場合の話だ。すべてのエンジンが停止してしまえば、いくら現代の航空機が安全設計とはいえ、条件は限られる。

これがかなり高い場所であれば、例えエンジンが停止したとしても、地上に降りるまでに時間的な余裕が有るため、最寄りの空港まで降りるための計算もできるし、管制からの誘導も受けられる。

 

だが、1549便は離陸直後、これからまさに巡航高度へ上昇する途上だったため、エンジンが停止してから地上に降りてくるまでの時間は約3分の猶予しかなかった。この間に、クルーたちはエンジンのチェックと再始動、機体の制御、管制とのやり取り、そして着陸先の選定を行うことが必要だったのだ。

「サリー」以下クルーたちは、突然立ちはだかったその不可能とも思える操縦を間一髪のところで成し遂げた。

乗客乗員155名、全員無事。

彼らは「ハドソン川の奇跡」と呼ばれた。

だが、この映画はその後の「苦悩」こそがメインテーマである

これ以上はネタバレになってしまうので、これから映画を観る人のために多くは書けない。

だが、イーストウッド監督の作品は、一見脚光を浴び、「英雄」とされる人の心の葛藤を描くことが多い。

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古くは自身が主演していた「ダーティハリー」もそうだったし、イラク戦争を題材にした「アメリカン・スナイパー」もそうだ。

とにかく、フィクションであれ、実話を元にしたストーリーであれ、「骨太で人の魂を揺さぶる」映画が彼の真骨頂である。

 

いかにも人の良さそうなトム・ハンクスが、苦悩に苛まれる主人公を演じている。

まるでそれはイーストウッドが魂を吹き込んでいるかのようで、実に見応えがある。

 

ちなみにこの映画、撮影に際して実際に本物のエアバスA320型機を1機購入して撮影、登場人物の一部は実際に救助や報道を行った人物をキャスティングし、徹底的に事故当時をリアルに再現して撮影したそう。

髪を白く染めたトム・ハンクスが、「サリー」の苦悩と葛藤を見事に表現しているとおもう。

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是非オススメしたい映画だ。グッとくる。

覚えのないヤマト運輸の受付完了メールが来たら要注意!!

こんにちは。ちゃぼP(@chabo0429)です。

突然ですが、今日ヤマト運輸からこんなメールが届きました。

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普段、アマゾンからの荷物はほとんどがヤマト運輸での配達ですので、最初は「あれ?何かあったっけ?」と思いメールをマジマジと見てしまいましたが・・・

よくよく見ると、怪しげな添付ファイルが!

 

以前、ゆうちょ銀行を騙ったフィッシングメールが届いたことを記事にしましたが、

巧妙なフィッシングメール。ゆうちょ銀行を装うメールに気をつけろ!

ヤマト運輸を騙ったメールが届く始末。ヤマト運輸さんは時間通りにちゃんと配達されるし、とても好感の持てる配送業者だと思いますが、こんなことをされたらヤマトさんも迷惑ですよね、、

公式サイトで注意喚起中!覚えのない「再配達受付」や「受け取り指定受付」のメールは特に注意を!

おそらく、問い合わせが多く来ていると思ったので、ヤマト運輸の公式サイトを覗いてみると、案の定注意喚起のメッセージがトップページに表示されていました。

ヤマト運輸

ヤマト運輸を使っている方は日本中に数多くいると思いますので、メールのタイトルだけ見て安心して開封してしまうという場面も多くあるのではないかと推測します。

ですが、差出人にかかわらず、覚えのないメールはむやみに開いたりしないことを心がけましょう。特に添付ファイル付きのメールは要注意です。運送会社から添付ファイル付きのメールなど来ることはありません。

充分にご注意を!!

Surface3が12月に生産終了へ。MacBookのようになれなかった理由は?

こんにちは。ちゃぼP(@chabo0429)です。

今はMacBook 12インチを絶賛毎日スゲー使用中のちゃぼPなのだが、ちょっと衝撃的な情報なので、これは書かずにはおられない。

なんと昨年ちゃぼPもレビューした、マイクロソフトの「Surface 3」が年内にも生産を終了し、後継機種については未定ということのようだ。

Core iシリーズを搭載する「Surface Pro」シリーズや「Surface Book」シリーズは今後も継続されていくようだが、無印の「Surface」シリーズはこのままいくと、一旦表舞台から姿を消すことになる。

生産終了の主な理由はCPU供給元である「インテル」の方針

Surface 3に搭載されているCPUはインテルの「Atom」シリーズ。低消費電力で省エネに優れ、価格も安いCPUだ。

その分パフォーマンスは低いが、その消費電力の低さゆえ、MicroUSBポートからの充電が可能で、モバイルバッテリーでも充電できるという、大いにこれからのモバイルマシンの使い方を提起するコンピュータだった。

この「Atom」シリーズの後継として、インテルは「Broxton」シリーズというCPUを開発する予定だったが、社の方針が変わり、開発がキャンセルされることになったことが今回のSurface 3の生産終了の主な要因のようだ。

低価格で低消費電力のMicrosoft純正の貴重なマシン

カテゴリとしてはSurface 3はタブレットに属するが、タイプカバーを装着すればパソコンスタイルに早変わり。フルOSが載っていることから通常のオフィス製品がバリバリと使え、多少のモタツキさえ我慢すれば、非常に便利なコンピュータだ。

マイクロソフトの純正品でタッチパネルの感度も良く、おまけにLTEを内蔵し、モバイルルーターやテザリング要らず。価格も10万円以下ということもあって、堪らず昨年私は購入に踏み切ったのだった。

【レビュー】私がSurface3を愛用するいくつかの理由

このレビュー記事は、まとめNEVERサイトにも掲載されている記事だが、機能的には本当に満足していたし、タイプカバーを裏側にパタンと折り返せば、iPadのようなタブレットとしての使い方もOK。本当に未来を感じさせるマシンだった。

MacBookシリーズも近い将来、セルラーモデルになるかもしれないという情報もあるが、このセルラー内蔵という使い方はすでに私はSurface 3で経験済み。これは本当に便利だ。

Surface3がMacBookのようになれなかった理由

これはマイクロソフトやアップルのマーケティング戦略の違いもあるだろう。だが、間違いなくSurface 3の発売はAppleのiPadの開発に影響を与えたと私は思う。

気軽に持ち運べて画面も大きくてキレイ。それほど高い計算能力を持たなくても、デザイン性とコストパフィーマンスに優れたコンピュータなら、ユーザーは自ら進んで購入し、外に持ち出すものだ。

それまで頑なにスタイラスペンを採用してこなかったAppleが、「iPad Pro」と「Apple Pencil」を発売したのは記憶に新しいが、あの時AppleはSurfaceを意識していたのだと思う。

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iPad Pro発売当時、このスタイルはSurfaceを意識しているとしきりに話題になった

 

そんなSurface 3の発売時の大フィーバーも、現在は見る影もなく静かになり、量販店でもSurface 3を見つけるのに苦労するほどになってしまった。

対してAppleのMacBookシリーズは今でも大人気。その差はなんだろうか。

両方の機種を使ってみて感じるのは、その「使い心地」が全く違うということに尽きると思う。

 

MacBook 12インチを使い始めて半年以上が経過するが、とにかく全ての操作に於いて「手になじむ」使いやすい。キーボードは薄くてペタペタだが、キーの方から指に張り付いてくるようにタイピングが行える。トラックパッドは面積がSurface 3のタイプカバーの倍以上の広さがあって、マウスが要らないほどに精度が高く操作しやすい。

そして大きなRetinaディスプレイは、高精細というだけでなく、目に負担をかけない明るさ、発色を再現する。Surface 3も画面はキレイだが、二つを並べて比べるとその表示が全く違うことに気づかされる。

【レビュー】Surface3とMacBook 12inch Retina、どっちを選ぶ?

この記事で比較記事を書いているが、あの時持った印象は、今になっても全く変わらない。やはりパソコンというのは、毎日使い続ける「道具」だ。利便性だけではユーザーは定着しない。基本性能が一番大切なのだ。

進化を期待したい次期「Surface」

そんなSurfaceシリーズだが、明るい話題がないわけでもない。

マイクロソフトの現行OSである「Windows 10」の大型アップデート「Redstone 1」が今年の夏に予定されている。

そしてその次のアップデート、「Redstone 2」が来年の春頃に実施される予定で、ここでSurfaceシリーズの刷新も予想されているのだ。

この時点で、新しく廉価な低消費電力のCPUがリリースされていれば、Surface 3の次期モデルが発表される可能性がある。

 

その性能と機能性で、モバイルコンピュータの考え方や使い方に大きな一石を投じたSurface 3。このまま静かに表舞台から退場となるのは悲しい。

なんとか基本性能を充実させ、長所をそのままに、「長時間使っても疲れない」次のSurfaceを心から期待したいところだ。

MVNOのIIJmio、7月よりライトスタートプランが6GBへ増量。SIMも2枚まで発行可能に

こんにちは。ちゃぼP(@chabo0429)です。

MacBookを毎日外に連れ出して使い倒している私だが、インターネット接続にはNETGEARのモバイルルータが欠かせない。

【レビュー】NETGEAR AirCard AC785モバイルルータは設定簡単!

このモバイルルータはSIMフリーのルータであるが、とにかくお値段が手頃。現在(2016/06)の実売価格で約12,000円程。

通信キャリアで直接契約するタイプのモバイルルータほど速度は出ないが、基本的にDoCoMoの電波が入るところなら、LTE接続が使えて、今では毎日の生活に欠かせないガジェットになっている。

そして、このルータに装着しているSIMはというと、ビックカメラが運営するBIC SIM。通信サービス自体は老舗プロバイダIIJが運営する個人向けMVNO「IIJmio」となっていて、APN設定などはIIJmioの設定に準じる。データ通信量の確認や、高速データ通信のON/OFFを切り替える「クーポンスイッチ」を操作できるスマホアプリ「みおぽん」ももちろん利用可能だ。

こうして毎日お世話になっているIIJmioのデータプランが、来月7月1日よりサービスを拡充するというニュースが飛び込んできた!

データ通信のみ「月額1,520円」のライトスタートプランが、5GB→6GBに

個人向けのデータ通信サービスには「ミニマムスタートプラン」「ライトスタートプラン」「ファミリーシェアプラン」の3つの料金プランがあるが、このうち「ライトスタートプラン」が月額1,520円(データ通信のみの場合)の料金はそのままで、通信量が5GBから6GBに増量されるとのこと。

実は、私はそれほど通信量を使うほどの作業を外では行わないため、契約しているコースは「ミニマムスタートプラン」なのであるが、よりヘビーな使い方をする人や、Youtubeなどの動画を頻繁に視聴する人によってはミニマムプランの3GBでは心細いところだろう。

そうなると、その上のプランである「ライトスタートプラン」を契約することになるが、7月からは6GBの通信量が使えるようになる。

そうなると、通信量はミニマムプランの2倍。かなりハードな使い方ができるのではないだろうか。

今まで「一ヶ月5GBだと通信量がキツイ・・・」と大手キャリアサービスからMVNOへのMNPをためらっていた人も、乗り換えるハードルが下がり、かなり現実的な使い方ができるのではないだろうか。

「ミニマムプラン」「ライトプラン」ともに SIMを2枚まで発行可能に

これはとてもいいニュースだ。「ミニマムスタートプラン」「ライトスタートプラン」ともに、これまでSIMは1枚のみだった。そのため家族で複数台のスマホ・タブレットなどを使いたい場合は、その上の「ファミリーシェアプラン」を選択せざるをえなかった。

それが、7月からは「ミニマムスタートプラン」「ライトスタートプラン」どちらのプランでも、月額400円の追加料金を支払うだけで、合計2枚までSIMを使うことができるようになる。

夫婦二人でSIMフリースマホを使うもよし、またデータ通信専用として一人でモバイルルータとタブレットにSIMを挿して使うもよし。

これはいろいろな使い方ができそうだ。

 

ちなみに私はIIJmioを使い続けて1年ほどが経過するが、福井でも通信に支障はほとんどナシ。IIJは昔からISP業界を牽引してきた技術志向の強いプロバイダであり、このMVNOのサービスについても契約者数が増加するに伴って、素早く回線を都度増強しているため、品質の低下が起きにくいのだ。

現在IIJmioを使っている人も、これからMVNOを検討している人も、ぜひ候補に入れておいてほしいライトスタートプラン。当然のことながら、SIMフリーもしくはdocomo版のiPhoneも使える。絶賛オススメだ!

 

【WWDC2016】「OS X」から「macOS Sierra」へ。ハードウェアの発表はナシ!

皆さまおはようございます。ちゃぼP(@chabo0429)です。

本日は深夜でもありますが、年に一回のAppleの大イベント、WWDC2016の発表についてお知らせしたいと思います。

期待されていた、ハードウェアの発表はありませんでしたね・・・残念!

ただ、次期OSについての発表がありました。他にもiOSやWatchOSなどの発表がありましたが、今回は個人的に興味があるMac関連についての速報を中心にお送りしたいと思います。

華々しく「WWDC2016」開幕!

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日本時間の6月13日AM2時にスタートしたWWDC2016。その模様はAppleの公式サイトで中継されましたが、日本語同時通訳として「http://www.macwebcaster.com/」で中継されました。

OS XはmacOS Sierraへ。新機能も数多く搭載

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MacのOS名称が正式に変更となります。

これまでMacのOSは「OS X」としてリリースされ、「Yosemite」「El Capitan」などのコードネームがつけられていました。

現在の最新OSは「El Capitan」ですが、OS自体の名称が「OS X」から「macOS」に統一されます。

次バージョン以降はこのコードネームがつくのか、気になるところでしたが、・・・・・

「macOS Sierra」が新しいOSの名称です。

Universal Clipboardでデバイス間のコピーペーストが可能に

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iPhoneやiPad、Macなどのデバイス間でクリップボードを共有できるようになるようです。

iPhoneで見つけた気になるテキストを、MacBookで探す、という使い方ができるようになるのですね〜。

iCloud Driveに古いファイルを退避させて、Macのストレージを効率良く使えるように

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これまでも各デバイス間でiCloudを通して写真などの共有は行えましたが、デスクトップのファイルなどの共有が行えるようになるそうです。

加えて、ストレージ領域を圧迫する古いファイル群を、iCloudにアップして、Mac上のストレージ領域を確保する機能も追加されるとのこと。

これまでストレージ領域を確保するために、手動でファイルを削除していた手間が省けることになりそうです。

その他、

  • Apple Watchからオートログインが可能
  • Apple Pay搭載(Apple Payに対応した通販サイトでは、iPhoneの指紋認証で決済が可能)
  • 全てのアプリケーションで、タブ化
  • Siri対応

と発表されました。そしてこのOSのリリースはというと・・・

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秋のリリース。これは新型MacBook Air / MacBook Proのリリースのタイミングに合わせていると思います!