【レビュー】SoundPEATS Q34 Bluetooth イヤホンを手にして、AirPodsと平行利用を考えた!

こんにちは。ちゃぼ(@chabo0429)です。

いつも低価格ながらも高性能なイヤホンを提供してくれる、SoundPEATSさんから、新しいBluetoothイヤホンをご提供いただいたので紹介しますよっ!

SoundPEATS(サウンドピーツ) Q34 Bluetooth イヤホン

久しぶりのレビュー記事でスミマセン^^;

動画ではレビューしたのですが、ブログでのご紹介が遅くなってしまいました。

今回提供頂いたイヤホンは、Q34というモデル。

iPhone Xに機種変更をしてからというもの、ついでにAirPodsを購入してしまってから通勤時はAirPodsばかり使うようになっていたのですが、そんな私に「やっぱカナル型イイよねっ!」と気づかせてくれたイヤホンでした。

なんというか、イヤホン部分もメタルで質感もよく、とにかくさわり心地がいいイヤホンでした。

 

イヤホン部分にSoundPEATSのロゴが入っていますが、ここがマグネットになっていて、

 

こんなふうにくっつけて収納できるところは、コードも絡まりにくくてGoodです。

 

リモコンは右側のイヤホンに近い部分にあって、真ん中はマルチファンクションボタンになっています。両側には+/ーボタンと、上部に通話用のマイクがあります。この辺はオーソドックスなタイプ。

 

充電用のMicroUSBポートはリモコン部にあります。ちなみにかなり充電は持つ印象。通勤時に1時間ほど使う感じで、2〜3日は使えると思います。

 

AirPodsと並べてみました。AirPodsはインナーイヤータイプ、Q34はカナル型、AirPodsはフルケーブルレスタイプですし、ほぼiPhoneに特化した製品と言ってもいいくらいですし、価格帯も全く違いますから、単純に比較は出来ません。

ただ、音楽をしっかり聞きたいなら、Q34のカナル型にやっぱり歩があります。外の音がシャットアウトされますしね。インナーイヤー型はどうしても周りの環境音が入ってきます。まあ、それがひとつの長所でもあるわけですし、使ってるスマホがiPhoneならAirPodsとの通信安定感はサスガというほかありません。

それでも、やっぱりしっかり音楽を聞きたいとか、集中したいという時はQ34を使うことが多いです。音質もしっかり低音も高音も出て、不満がありません。

動画でもレビュー!

というわけで、動画でもレビューしております。実際の使用感など参考にしていただけるんじゃないかと思いますので、是非ご視聴してみてくださいねっ!

【レビュー】コレで完結かも!iPhone Xにカッコイイケース!【Spigen】クリスタル・ハイブリッド

こんにちは。ちゃぼ(@chabo0429)です。

先日、iPhone Xにアルミバンパーを装着したばかりというのに、

【レビュー】iPhone X にアルミバンパーを装着してみたっ!

また買っちゃいました(笑)

Spigenを。いやあ、やっぱりSpigenいいよ!(笑)

ってか、いくつ買うねん、iPhone Xは一つしかないのにって思われるかもしれません。

が、コレがいわゆるケース沼と言うやつなので、仕方ないんです。(正当化)

わっはっは。

 

やっぱりね、アルミバンパーカッコイイんですけど、滑るんですよ。

背面も全面もガラス、側面アルミですからね、冬の乾いた手でポケットのiPhoneを取り出そうとする時にかなり気を遣うんで、やっぱり普通に手に馴染んでくれるものが良いんじゃないかと思いましてね・・・

で、今回の購入に至ったというのが経緯でございます。(言い訳)

【Spigen】 iPhone X ケース クリスタル・ハイブリッド

で、このケース、どんなケースかというと、

こんな感じでございます。(MacBookは商品に含みません)

Spigenらしい背面クリスタルのケースという感じですけど、

 

この側面に注目です。なんかガンメタっぽい鈍い反射をしてますねえ。

 

そうなんです。このケースは、クリスタルのケースの側面に、ポリカーボネートのバンパーを装着することが出来るのです。

そのバンパーの鈍い輝きがガンメタだったというわけ。

でも、このカットラインが絶妙で、とくに底面部分の加工がかなり気に入ってます。

 

ボタン部分はバンパーはくり抜かれていて、TPUの透明なボタンが露出してます。

この押し心地は文句なく良いです。iPhone Xはサイドボタンを多用する端末ですし、私もApple Payを毎日使っておりますので、ここの押し心地は外せません。その点もかなり高評価。

 

そして、もう一つ高評価なのが、このバンパーのさわり心地。

表面はポリカーボネート樹脂ながら、ラバー加工が施されていて、スベスベの触感にも関わらず、手に馴染んで滑りません。

 

しっかり、底面部分は透明なTPUで保護し、それを表サイドからバンパーが守っている構造。

 

このキックスタンド、やっぱり便利ですねえ(笑)

iPhone Xはワイヤレス充電に対応しているので、金属製のバンカーリングは装着できないんですよね。まあ、ワイヤレス充電しないのであれば、付けても良いのでしょうが、既にワイヤレス充電の便利さにどっぷり使っているちゃぼは、ワイヤレス充電なしの生活には既に戻れなくなっていますので、無理です。

その点、このキックスタンドなら、iPhoneを横持ちする時は指に引っ掛けて持てるので、立てかける以外にも結構使えます。

うーん、カッコイイじゃん!!

さいごに。

もういくつもケースを買っても仕方ないので、最後にこのケース、気に入ったし、コレで行こうと思います。

最後にこのケースの良いところと悪いところをあげてみましょうかしら。

【良いところ】

  • 背面クリスタルでiPhone Xの美しい背面デザインを心置きなく見せびらかせる
  • バンパーの触り心地がスベスベサラサラ、でも滑らない(神ってる)
  • バンパーの色が渋い(色は何種類か選べて着せ替え可能)
  • カメラもしっかり保護
  • キックスタンド付き(バンカーリング代わりも出来る)
  • ワイヤレス充電対応

【悪いところ】

  • キックスタンドのおかげで、デスクの上に置くとガタガタする
  • ちょっと価格がお高め
  • やっぱり背面に指紋がつく

こんなところでしょうか。

何種類かシリコンケース、TPUケース、アルミバンパーを使ってみた結果、たどり着いたのがこのSpigenのクリスタルハイブリッドのケースでした。

クリスタルケースは結構スタンダードになっているiPhone Xですが、ちょっとワンポイントで違うケースを試してみたい方は、購入してみると幸せになれるかもしれません。

ちゃぼさん、オススメの一品です。

ちなみに、動画も撮影してみましたので、ご参考にしてくださいね。

やっぱり、デザインは重要ですね^^

【レビュー】iPhone Xにピッタリのワイヤレス充電器!RAVPower Qi 急速充電

こんにちは。ちゃぼ(@chabo0429)です。

いや〜、iPhone X、使い倒している今日このごろでございます。ホームボタンのないiPhoneは斬新だと思いましたが、操作も普通に慣れてしまって、この前ヤマダ電機に行った時にGalaxyの端末を触ってたんですが、

無意識に下から上にスワイプ(笑)

すでにしっかりとiPhone Xの操作が染み付いてしまったようでございます。

で、今日はというと、RAVPowerさんからワイヤレス充電器の提供をいただきましたので、レビューしてみたいと思いますよっ!

RAVPower ワイヤレス充電器

今回提供いただいたのは、Qiというワイヤレス充電に対応した充電器で、クレードルタイプのもの。

ワイヤレス充電器には大きく分けて2種類あって、パッドタイプ(上に載せるタイプ)と、クレードルタイプ(立てかけるタイプ)がありますが、今回の製品はクレードルタイプ。

パッドタイプは、ちょっとスマホに腕が当たったりするとズレてしまって、知らないうちに充電が止まってしまっていたりするのですが、クレードルタイプはその心配がありません。

実際使ってみると、コレはかなり便利に使えます。

 

表面はマットなラバー素材になっていて、手触りはサラサラです。

すべり止めにもなって、非常に使い勝手が良いです。

 

スマホの底に当たる部分は、微妙にアールが付いていて、立てかけたスマホが脱落しないように考えられています。

オシャレで利便性も両立している素晴らしい設計ですね!

 

コネクタは背面にMicroUSB端子が一つだけ。ちなみにMicroUSBケーブルは付属しています。

 

底の部分についても、ラバー素材でこちらもすべり止め機構になっています。

デスクの上やベッドサイドに置いても、クレードルが意図せず移動してしまう恐れがとても少ないです。

 

そして、オシャレなのが、この白いリング状のLED。充電が始まると、ここがボワボワっと言う感じでホタルのように優しく明滅します。

LEDの発光部は底面の淵の部分なので、真っ暗の寝室で使っても、眩しくなく、非常に好感が持てます。

iPhone Xを置いて充電してみた!

早速iPhoneを置いて充電してみました。

So Beautiful!

なんか純正みたいなオシャレ感を醸し出しちゃってますねえ(笑)

まったくiPhoneがガタつくこともなく、安定感抜群そのものです。

 

先程のアールの部分がしっかりiPhoneをホールドしてくれています。これなら充電中に本体が滑ってずり落ちてしまうことはないでしょう。

 

そしてもちろん、横置き充電にも対応。YoutubeやAbemaTVを見ながら、充電もスマートに行なえますよっ!

 

この充電器はQuickChargeに対応した充電器となっていて、通常はUSBは5V対応なのですが、こちらは9Vでの充電が可能。

電圧が高いということは、それだけ充電時間が短くて済むということですが、ここで注意なのはUSB充電器のほうがQuickChargeに対応していないといけないということ。

通常の5V/1Aや5V/2AのACアダプタだと、5Vまでしか出ませんので、そこは対応している充電器を用意してください。

充電時間は?

ワイヤレス充電なんて、やっぱり時間がかかるんじゃないの?というふうに思われるかと思いますが、この充電器は意外にもハイパワーで、思ったより充電には時間がかかりませんでした。

バッテリー残量10%からフル充電までの様子を、動画で公開しましたので、検証の模様は是非こちらの動画を参考にしていただけると嬉しいです!

さいごに。

いや〜、ワイヤレス充電、使ってみてわかったことですが、超絶便利ですね^^

もちろん、ケーブルを繋いだほうが充電に時間がかからないのは仕方のないことですが、それほど急がないのであれば、充分ワイヤレスだけで充電できます。

もう、ケーブル繋ぐ充電には戻れなくなりそう(笑)

 

というわけで、これからはコイツをベッドサイドに置いて、毎日iPhoneを充電してゆきたいと思います。

ワイヤレス充電器で速度が出ないという悩みを持っている方はぜひこの充電器、試してみてください。

早いですからっ!

【レビュー】iPhone X にアルミバンパーを装着してみたっ!

こんにちは。ちゃぼ(@chabo0429)です。

先日メデタク購入いたしましたiPhone X。で、早速手頃なケースを物色していたのですが、

【レビュー】iPhone Xは未来10年を見据えた名機!

買ったばかりのSpigenのケース。こちら、結構気に入って使ってました。

3日ほど(笑)

だってさ、周りのTPUの部分がビニールっぽくてなんか安っぽく、背面のポリカーボネート樹脂のところは手の脂がべったりくっつくし、なんかせっかくの美しいiPhoneにふさわしくない!

え、ワガママ・・?汗

まあ、そうなんですけど、ここはやはり全面ガラス張りの美しい新型iPhoneさんにはいつまでも美しくいてほしいし、それを眺めていたいんですもの。

というわけで、今回はアルミバンパーなるものを物色してみました。

今回は2種類購入してみましたよっ!

【CASEKOO】iPhone X ケース アルミバンパー

アルミバンパーというと、一昔前はかなり高額商品な部類だった気がします。特にデザインモデルとかですと、1万超えするものも多かったです。

ところが、Amazonを探すとお安いのが出回っているじゃないですかっ!

しかも粗悪品じゃなく、結構質感も作りも良さ気なんで、コレは買ってみるしかないでしょ!という訳で買ってみました。

いきなり装着したところでスミマセン。装着したところの動画はYoutubeで上げてありますので、そちらをご参考くださいませ^^;

ね、なんかレッドでいい感じでしょ?

 

しかもちゃんとライトニングやスピーカーのところもきっちり穴が合わせてありますし、質感も悪くない。

ちなみにこのライトニング周りとバンパーと本体の間の部分はTPU素材で緩衝されるようになっているそうですよ。

 

サイドボタンの押し心地も良好。一般的なケースより押しやすく、しかも出っ張りがありません。

 

サイレントスイッチもくり抜かれていますが、ここは少し穴が小さめ。親指の爪はなかなか入りにくいので、人差し指で切り替えするようなイメージですね。

 

背面のカメラ部分は、四隅に施されたガードによって、背面を下にして置いたときでもカメラのレンズが接触しないように考慮されています。これは親切な設計ですね。

ただ、このバンパーの欠点は何と言ってもアルミで形状もアールが付いて丸いため、滑りやすいこと。ちょっと気を抜くと、持ち上げる時に取り落としそうになります。

うーん、ここは妥協するしかない点かもしれませんね。

uovon オシャレデザイン iPhoneX アルマイト加工 バンパー

というわけで、買い足しました(笑)それがこちら。

はい、パープル・モンスーンでございます(古っ!)

でも、なんかシックで良さ気なデザインでしょ?紫のラインがスーッと入って、それを挟むようにブラックのアルミがiPhoneを守っています。

 

ホームボタン部分は独立した金属ボタンになっていて、非常に押しやすいです。

 

こんな感じで出っ張ったボタンです。iPhone Xは、Apple Payを使う際はここを2回押しして起動するので、結構使用頻度が高いのです。そのため、ここが押しやすいのは必須条件。その点コイツは合格です。

 

底面は・・・スピーカーの穴がない!

っと思ったら、実は画面の直下に前向きにスリットが開いているんですね。つまり音声をここで前に出してくれるということです。コレは心憎いじゃないかっ!!

 

「DESIGNED BY LUPHIE」の文字が・・・

ん?某アニメの主人公じゃないよね・・?

 

ボリュームボタンも同じ金属ボタン。こちらも同様にとても押しやすいです。

サイレントスイッチの切り込みは結構大きく、親指の爪でも切り替えが可能でした。

 

こちらはカメラの部分の保護は考えられていないようで、背面を下に置くともろに当たっちゃいますね。この辺は一長一短というところでしょうか。

で、どっちがオススメ?

ということで、期せずして2個のアルミバンパーを購入してしまったのですが、どちらを使うことにしたかというと、やはりパープル・モンスーンの方です(クドい笑)

バンパー自体はパープルのほうが薄いのですが、真ん中が溝になっている分、iPhoneを持ち上げた時に指に引っかかり、滑りにくいんです。

iPhoneを落とすリスクは下げたいところですので、やはりここはちょっと譲れないですね。

あと、単純にデザインです。なんといってもiPhoneのデザインを損なわずに、さりげないファッションを楽しむには、ちょっと真っ赤なバンパーはキツイかな?(笑)

この辺は好き好きという感じでしょうか。

 

最後に、装着の動画をYoutubeにあげておりますので、よかったら御覧ください。

というわけで、イマイチいいケースが見つからないという方は、バンパーも一つ試してみると良いと思います。あっ、バンパーは背面が保護されないので、別途背面用ガラスも合わせて購入することをオススメします。最初のCASEKOOのやつには付属しておりますのでご注意くださいね!

 

【レビュー】iPhone Xは未来10年を見据えた名機!

こんにちは。ちゃぼ(@chabo0429)です。

私はここ数年でもっともガジェットで興奮しております、はい。

発売から少し遅れてしまいましたが、待望のiPhone Xが入荷したとの連絡があり、機種変更してまいりました。

もう、顔がにやけてます(笑)

 

何せ、私のスマホはiPhone 6でしたから、3年ぶりの新機種ですもん。

なんで3年も機種変更しなかったのかというと、やっぱりデザインでしょうか。

iPhone 6でデザインがガラリと変わり、薄く、大きくなったわけですけれど、その後のiPhone 6s、7、そして今年の8と、大きなデザインの変化はありませんでした。

もちろん、3D Touchが搭載されたり、Apple Payが搭載されたりと、スペックや新機能は着実に進化し続けてきてはいたのですが、やはりデザインが大きく変わらないというのは何とも食指を唆られない状態でございました。

 

それがiPhone Xでまたまたやってくれました。思えばジョブズがKeynote講演で衝撃的なプレゼンを行ってからちょうど10年。今は亡きジョブズの思い描く未来が、すっかり現実となって迎えた2017年。Appleは、さらに次の10年を想像させるような革新的な端末を発表してくれたわけです。

新しいiPhoneを使い始めてから、約1週間経ちますけど、操作も機能も性能も、どれも合理的で先進的。指の動きだけでストレス無く情報が処理されてゆく感覚は本当に何物にも代えがたいと思いますね。

というわけで、その新しいiPhone Xの全貌を御覧くださいませー。

「iPhone X」ファーストインプレッション

私はauのキャリアモデルを購入したので、店員さんが動作確認や初期設定をしてくれました。なので、例のペリペリとした開封レビューはしません><。

ですから開封の瞬間の興奮の模様は有名なYoutuberさんの動画でお楽しみいただくことにして、私は美しい筐体の写真を撮影してみることにしました。

美しく整形された白い箱から、まっさらなiPhoneが顔を出します。

 

ガラスとステンレスの絶妙なハーモニーがこの上なく美しい。

 

筐体いっぱいに引き伸ばされた画面は、Plusシリーズより大きな画面。

 

コントラストの高い有機ELが、美しい表現力を紡ぎ出します。

 

上の写真は全面加工のガラスフィルムを貼付したあとですが、ステンレスの側面はクロームメッキ加工されて黒光りしています。

 

サイドボタン(電源ボタンとは呼ばなくなったらしい)は、ホームボタンが撤去されたiPhone Xでは様々な場面で重要な役割を持ちます。そのため、従来機より大型化されていますね。

ちなみにこの貼付済みのガラスフィルムは、上部のセンサーハウジング部もしっかり保護してくれるようで、ケースを装着してもフィルムの縁が浮くこともありませんでした。

 

側面の加工は、ステンレスになって剛性が上がった感じがします。ボタンの押し込みや、サイレントスイッチの切り替えも、心なしか「カッチリ」している気がしますね。

 

Plusではすでに採用されている二眼カメラは、縦位置に配置。ポートレートモードでは、一眼レフのような背景をボカした撮影ができるようになりました。

 

そして、なんといってもFace ID。従来のTouch IDをあっさり捨てて、顔認証を取り入れました。

今までも似たような搭載しているスマホは他にありましたが、このFace IDの精度は別格のようで、別人を本人とご認識してしまう確率は100万分の1の確率だそう。

瞳が見えていることが認証の条件になっているので、寝ている間に同居人がこっそりスマホを覗き見る、、、なんて心配はないみたいですが、Youtubeの検証動画などを見ると、一卵性双生児の双子など、骨格や人相が非常に似通っている場合は認証突破されてしまうこともあるようですね。

 

私のiPhoneにはApple Payが搭載されていなかったため、初めて使うことになりましたが、Apple Pay、便利です(笑)

といっても、ここ福井では自動改札機自体がありませんし、バスも昔ながらの現金or回数券の世界なので、交通系ICは試すことができません。

ただ、コンビニではQuick PayやIDは使えますので、何度か使いました。auにはau Walletというプリペイド式のカードがあって、コレをQuick Payに設定すると、Apple Payでお支払可能。メッチャ便利。

 

そして、この画面の広さ。ま、画面の広さだけ言えば他にも狭額縁のスマホはありますけど、ここではiOSが動いているのが素晴らしいこと。

Android、何度か触りましたがどうしても慣れないんですよね。なんというか、必要十分ではあるけれど、人間の微妙な感覚にまでは踏み込んでこない感じがして、イマイチ親しみを感じることができないのです。

ちなみに、Face IDが搭載されたiPhone Xですが、今後はTouch IDは廃れてゆくのかな。

個人的な考えでは、ホームボタンはおそらく今後なくなってゆくような気がしますが、そのかわり画面上のどこでも指紋認証ができる次世代のTouch IDが生まれるような気がします。

より高セキュリティが要求されるような場面では、スマホでFace IDとの多重認証が導入される日が来るかもしれませんね。

「【Spigen】iPhone X ケース」を装着

何と言ってもガラス張りのiPhone X。その美しさはダイヤモンドのような輝きを放ちますが、美しいものほど脆いとは昔から世の常というもの。

ここは多少の衝撃や摩擦からは保護してあげなくてはなりません。日常持ち歩くものだからこそですね。

そこで、私は数あるケースの中から、Spigenのケースをチョイスしました。

基本的には裏スケルトンのケースなんですが、周りをTPU素材、裏面はポリカーボネート樹脂で覆った一般的なケース。

 

内側はこんな感じで特に特筆すべき点もなさそうですが、、、

 

このバグネット式のスタンドが実にいい感じなんですよね。ツメで軽くチョイっと引き出せば、立ち上がってくれて簡単に横置きが出来るようになります。

 

角度も絶妙で、喫茶店のテーブルや新幹線の座席などで大画面で動画や映画を楽しむことができそうです。

 

そして、このケースは美しさにもこだわります。iPhoneの高級な感じを損なわずに、TPUのブラックがぴったりをiPhoneを保護してくれます。

 

背面もポリカの光沢がスッキリと映えます。iPhone Xはホームボタンがないので、ポケットから取り出す時にどちらが上か迷うことがあるのですが、このスタンドのおかげでどちらが上か下かを手探りで判別することができるという、思わぬ利点がありました。

こういうのは買って使ってみないとわからないことですよね。

 

ケースを装着すると、TPUのホールド感が予想以上にいいです。これなら、滑って取り落とすという失敗も防げそう。

本体重量が増え、筐体も大きくなったiPhone Xでは、落下防止のためのバンカーリングも検討しましたが、本体をテーブルに置いた時に座りが悪くなることと、ワイヤレス充電がやりにくくなりそうだったのでやめました。

でもこのケースならその心配もある程度防げるんじゃないかと思います。まあ、iPhone 6でも3年間iPhoneを取り落としたことがないので、おそらく大丈夫じゃないでしょうか・・・

 

ちょっとホコリが入っちゃいましたが、裏スケルトンのおかげで、バッチリ背面のガラスを眺めることが可能。

もう、あまりにもiPhone Xの背面の加工が美しすぎるので、普段はこちら側を上にして用もなくiPhoneを眺めていますよ(笑)

 

ちゃんとスタンドの部分は、iPhoneの表示を隠さないように位置をオフセットされています。ちなみに上の写真は、現在のiPhone Xのロック画面の壁紙としても使用中です^^;

 

ちょっと厚みは増してしまいますが、iPhone Xの美しさを損ねないデザインが、2000円程度のケースで実現されているのはやっぱり素晴らしいですね。

背面素材はポリカですし傷が付いたら、交換できる値段ですし。背面ゴリラガラスのケースも有るようですが、それはそれで、今度そっちのケースのガラスが割れないか心配になってしまいますし・・・

さいごに。

というわけで、とにかく理屈抜きで最高に美しく、Face IDの精度の良さと、指先のジェスチャーだけですべての操作を完結できてしまう次世代iPhone。まさに未来の情報端末と言うにふさわしいガジェットだと私は思います。

この製品を世に送り出したAppleにエールを贈りたいくらいです。

久々に、今後のiPhoneの進化にワクワクがとまらない気分にさせてくれました。

 

多少重いとか、指が届かないとか、そんなことはもう私の中ではどうでも良くなりました。というか、そんな大した問題なのかあ??と個人的にはおもいますけどね。

毎日ずっと長電話してるとかならともかく、テキストコミュニケーションがメインなんだから、多少重くても良いと思うのですが。指が届かないのは、難儀と言えば難儀ですが、簡単アクセスの機能もあるわけですし、そこはイノベーションを思いっきり享受できることと比べたら大した問題じゃないと私は声を大にしていいたいですね!

あー、これでまたガジェット熱が復活したらヤバイな(笑)

 

今後、Face IDの利点や使い方、新しいジェスチャーコントロールでどんなことが出来るのか、少しずつ紹介していけたらなと思っていますので、是非お楽しみにしていてくださいませ!

Spigenのケースはこちら

 

ガラスフィルムはこちら

【レビュー】PRASACCO リュックサックは大型書類も入るビジネスにも最適なバックパックですよっ!

こんにちは。ちゃぼ(@chabo0429)です。

段々と寒くなってきましたね。皆さんのお住いの地域はいかがですか?

これから寒くなると、福井は雪が降ってきますので、通勤も大変です><

 

そんな折は、やはりバッグはバックパックが便利です。両手が空いて不意な転倒などにも安全(ちゃぼさん、福井に来てから3回は転んでますので^^;)ですね。

今回サンプル提供頂いたのは、そんなビジネスマンにもってこいのビジネスリュックなのです。

PRASACCO リュックサックは大型の書類も入るぞっ!

PRASACCOというブランドは聞いたことがなかったのですが、

届いた製品はシンプルなデザインでありながら、シッカリとした作り。

 

ポケットも内側、外側に大小用意されていて、小物の収納にも困りません。それに・・・

 

広げるとこれだけの高さを確保することが出来ます。

イマイチわかりにくいですか?

 

三太郎のクリアファイルが眩しいですが、これはれっきとしたA4サイズのクリアファイル。

えっ、なんで「三太郎」かって??

いや、数日前にauショップで貰ったので・・・

えっ、なんでauショップに行ったのかって???

そりゃあなた、この時期といえば・・・・・

 

まあ、それは皆様のご想像におまかせするとして・・・^^;

 

いやいや、話も戻しますが、このA4サイズのクリアファイルの倍近くの高さを持つバックパック。これならA3サイズの書類や、丸めたCADの製図などの書類なんかも入っちゃうんじゃないでしょうか?

それくらい収納力があるんです。

 

内部には、シッカリPCやタブレット用のポケットが付いています。

これはMacbook 12インチですが、すっぽり入ってしまいました。これなら15インチも余裕かと思いますよ!

 

それほど収納を必要としないのであれば、こうやって上部を折り畳んで置くことが可能。バックルも付いていますので、バッグ本体を体にシッカリホールドできます。

 

背当ての部分もシッカリ通気性を確保していますし、クッションも入っていますので、蒸れることも、背中が痛くなることもないでしょう。ただ、極端に重いものを入れるのは想定外かと思われますので、通常のレベルであれば、でしょうけれど。

さいごに。

サラリーマンにとって、通勤カバンを何にするかというのは常に悩みの種です。

特に私は腰痛持ちですので、ショルダーバックは手提げバッグはできるだけ避けているので、バックパックが手放せないんですが、これは価格も求めやすいし、TPOに合わせて何種類か持っておく中の一つとして、とても使いやすそうなバッグです。

既にローテーションに入りそうな予感・・・

そして福井にはもうすぐ冬がやってきそうな予感・・・ヤレヤレ(笑)

AbemaTV(アベマTV)のパケット通信量節約の方法ズバリ!

こんにちは。ちゃぼ(@chabo0429)です。

今やすっかり定着してきたモバイルテレビの代表とも言っても過言でないAbemaTV(アベマTV)ですが、元SMAPの3人が出演した番組が1420万視聴を記録したそうです。

[blogcard url=”http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1711/03/news027.html”]

そこで気になるのがパケット通信量。こちらのブログでも以前ご紹介したとおり、モバイル通信でAbemaTVを視聴する場合は、パケット量がかなり嵩んでゆくわけでして、できればパケット量は節約して動画を楽しみたいところ。

以前の紹介記事はこちら

AbemaTV(アベマTV)のパケット通信量はどのくらい?

今回はその方法をご紹介したいと思います。

モバイル通信時の画質は最低に!

リリース当初は、通信量の詳細な設定はできなかったAbemaTVアプリでしたが、現在のアプリは設定ができるようになっています。

これによって、自宅などのWiFiでの通信時は高い画質で、外出先などのモバイルデータ通信時は画質は我慢して通信量を抑えることが出来るのです!

 

まず、AbemaTVを起動して右上の三本線の部分をタップすると、メニューが現れます。

そこで「設定」をタップ。

 

次に「画質設定」をタップします。

 

そこで「モバイル回線時」をタップします。現在は「低」に設定されています。

 

ここを「最低」にセット。これで、5時間視聴しても約1GBに抑えられるようです。

ただ、これはあくまでも目安。環境によったり、放送されるコンテンツ等によって多少の増減はあるものと思われますので、通信量は都度確認しながらのほうがいいかもしれません。

気になる画質は?

画質を「最低」にすることで、多くのブロックノイズや顔もわからないくらいの低解像度になってしまっては、幾ら通信量を節約したいと行っても、視聴に耐えませんね。

というわけで、WiFiを切断し、「最低」の状態で視聴をしてみたのが下の画像。

意外と綺麗じゃないですか!

文字もシッカリ見られますし、これなら不便なく外出先でも視聴できそうですね!

さいごに。

私は最近、地上波の放送はあまり見なくなってしまいました。

朝のニュースと、「ドクターX」と「陸王」くらいでしょうか(笑)

あまり面白いコンテンツがないんですよね。報道も恣意的なモノが目立ちますしね。

 

そういう意味では、Youtubeのような個人が放送するコンテンツは実に多種多様ですし、自分の好みや気分にあったものを気軽に楽しめます。

このAbemaTVも、地上波放送より個性のある放送も見られるように思えるので、とても楽しいコンテンツだと思います。

パケ代を気にしなくても気軽に楽しめるAbemaTVはこれからもきっと受け入れられていくでしょうね!

【レビュー】Homscam 200万画素ネットワークカメラで愛犬ぽぽ君のお留守番も安心!

こんにちは。ちゃぼ(@chabo0429)です。

今日はBelsmanjpさんから、ネットワークカメラの商品提供がありましたので、レビューしてみたいと思います。

ってか、ぽぽくんがウチにやってきて、まるでそれに合わせたかのタイミングです^^

Homscam ネットワークカメラ 防犯カメラ 200万画素

実は先代犬のちゃぼ君が存命のときも、アイ・オー・データ機器のQwatchというネットワークカメラを使用していたのですが、現代のネットワークカメラはスゴイですね。進化にびっくりしました。

飾り気のないコンパクトな箱で届いたネットワークカメラ。ネットワークカメラというと、100万画素程度のものが多いようですが、こちらは200万画素のカメラとなっています。

 

中には、本体にACアダプタ、カメラを固定するネジ類と台座、そして簡単な日本語マニュアルが付いていました。

日本製の製品に比べたらとてもシンプルな構成です。

 

そしてこちらが本体。カメラはリモートでパン・チルトが行え、パンは左右350°の範囲で、チルトは90°の範囲で可能です。

 

このカメラは有線・無線でも使えます。有線で使う場合は家庭のルータなどにつながるLANケーブルを接続、無線の場合は必要ありません。電源は常時供給方式ですので、付属の電源ケーブルを接続します。

この他、MicroSDカードを装着すると、タイマー録画や動体検知録画がカメラ本体だけで行なえます。

設定してみた!

カメラ本体の設定は、スマホアプリで行います。まずは「VSmahome」というアプリをダウンロード。

ダウンロード後に起動します。

起動後はアカウントをまず作成して、画面の指示に従ってカメラを追加するだけ。とっても簡単でした。

無線で使用する場合は、WiFiのSSIDとパスワードが必要となりますので、あらかじめ用意しておいてください。

 

設定中に前面部分のLEDが点滅するので、ここのLEDの色を見ながら設定を進めてください。

 

底面にあるQRコードも設定時に必要です。

カメラは通常モードと暗視モードに対応!

カメラは通常光によるカラー画像に加え、暗視モードでの撮影も可能。

通常モードでのカメラの状態は何も光りません。

 

ぽぽ君寝てますね^^

とてもクッキリ映ってます。さすが200万画素という感じです。ちなみにピンチインでの拡大も可能で、スワイプすることによってカメラがパン・チルトします。とっても扱いやすいです。

 

続いてこれが暗視モードの状態。レンズの周りから赤外線が照射されているのがわかりますね。

こんなものでちゃんと映るのかとも思ってしまいますが・・・

 

ちゃんと映ってます。ぽぽ君トイレの上で遊んでます・・orz

こんな時には画面上のマイクのアイコンを長押しすると、こちらから話しかけることも出来ます。

まあ、余計騒いでしまうと思いますが・・・

 

スマホの画面からは、録画やスクリーンキャプチャも自由に行なえ、録画した画像や映像はクラウド上に保存されるようです。

あ、くれぐれも実際に使う時は家族の了承を得てからにしましょうね。盗撮されているようで気味悪いですからね・・・

三脚にも取付け可能

付属の金具でカメラを固定することも出来ますが、設置する場所がない場合は、底面の三脚穴を使って三脚に固定することも可能です。

我が家ではミニ三脚に取付けてみました。カメラ自体とても軽量なので、ちょうど良い感じですよ^^

 

パンさせて真後ろまで!部屋の中を一望できます。

 

まあ、これだと天井が映ってしまうだけなんですが、カメラを壁面や天井に設置した場合はとても高い利便性を発揮しますね!

さいごに。

というわけで、日中仕事で外出する私も毎日のように愛犬ぽぽ君を見守ることが可能になりました。

ホントは、ず~~~っと一緒に居たいけどね、ぽぽ君。

【レビュー】Mpow スマホスタンドを装着してみた!ホールド性にビックリ!

こんにちは。ちゃぼ(@chabo0429)です。

だいぶ秋めいてきた福井ですが、ちゃぼはちょっと風邪を引いてしまいました。こんな時はエアコンを付けるか迷いますよね・・・

 

今回は、Mpowさんから、ダッシュボードに吸盤で固定するスマホスタンドを提供いただいたので早速デイズ君に装着してみました。

動画で紹介!

詳細は動画でご覧いただければと思いますが、価格も1000円弱で低価格でありながらも、吸盤もシッカリホールドしてくれますし、アームが長く、操作性もかなり良かったです。

これはこれからも使っていきたいアイテムになりました!

Mpowさん、ありがとうございます!!

【レビュー】CADEN 一眼レフ カメラバッグは小型軽量!チョイ撮影やお散歩に最適なカメラバッグだっ!

こんにちは。ちゃぼ(@chabo0429)です。

世間は夏休み、カメラを持ってレジャーに出かけることも多い季節ですね。

普段私はカメラを持ち歩く時は、バックパックに入れているのですが、

【レビュー】PeakDesign「Everyday Backpack」開封レビューその1〜カッコいい究極のカメラバッグ!

【レビュー】PeakDesign「Everyday Backpack」開封レビューその2〜機動性抜群!出張にも旅行にも持っていけるぞ!

この、PeakDesignのバックパックはメチャクチャ良いですね。カメラバッグとしてはデザインもいいし、収納性もスバラシイし、ストラップの調節機構なんかは超便利です。

これ以上のカメラバッグはちょっとないかもしれません。

以前はマンフロットやバンガード使ってましたが、ほとんど同じ収納量でこれほど違うとは思いませんでした・・・

 

そんな私でも、ちょっとこのバッグでは大きすぎると感じる時があります。

ちょっと海へ行って写真を撮りたい、街歩きしながら写真を撮りたい・・・

そんな時はミラーレスのEOS M5をサッと持ち出したいところですが、それにはこのバッグは大きすぎます。

と思っていたところへ、Japan Anwielさんから小ぶりなカメラバッグを提供いただくことができたので早速レビューしてみたいと思います!

CADEN 一眼レフ カメラバッグ

商品説明を見ると、何とも小さいショルダーバックのような感じでしたが、届いたものはコチラ。

真っ赤なレインカバーに包まれてそれは届きました。

 

ショルダーストラップなどが綺麗にまとめられていますね。

 

レインカバーを取ると、CADENのタグが付いていました。

 

PeakDesignのバックパックと比べると、その小ささが一目瞭然ですね。

 

上部のロックを外すと、一番外側のフラップが開きます。

 

ファスナー部を開くと、レンズペンなどを収納する小物入れがありました。

 

続いてメインの収納部。側面の2本のファスナーを開くと、パカっと開くことが出来ます。こちらはカメラを収納するポケット。フラップ部分にはバッテリーやメモリーカードなどを収めておくことが可能。

 

愛機EOS M5がキレイに収まりました。一番の目的が達成されました(笑)

 

反対側のフラップを開くと、レンズを収納出来るようになっています。2本野レンズを収めるのも良し、ストロボなどの機器を収めておくことも良しです。

 

小型のレンズなら余裕ですね。これならちょっとした撮影旅行にはピッタリです!

 

ちなみに外部側面の網状のポケットは2つ。そのうち1つはフラップ付きです。身の回りの小物、レンズキャップなどをヒョイッと入れておけて便利ですね。

背負ってみた!

早速、カメラを収納して背負ってみました。

うわ、メッチャ小さいですねえ(笑)

でも、考え方によっては、小型のミラーレスを持ち歩くために、わざわざ大型のバッグを担いでいくのは非効率。その点コイツはジャストサイズという気がします。

 

バッグをクルッと手前に回せば、ウエストバッグのようにカメラを取り出すことが出来ます。こういう使い方はやっぱり便利!

 

ちなみに、底面部には三脚を括り付けておくことも可能。小型の三脚なら充分に事が足ります。うーん、これは使えそうだなあ!

さいごに。

というわけで、久しぶりにカメラバッグを手に入れてみましたが、やっぱり小さいのは良いですね。一眼レフは操作性もよく使いやすいですが、ちょっと大きいと感じる時はミラーレスを手に出かけます。

そんな時にはバッグも小さく行きたいところ。

価格は安いですが、内部のクッションもしっかりしていて、色もマフロットみたいですし(笑)これは今後使ってみたいと思うバッグでした。

皆さんも是非!

【レビュー】電動ポンプ内蔵!Sableエアーベッドが快適な夏のベッドに早変わり!

こんにちは。ちゃぼ(@chabo0429)です。

毎日本当に暑い日々が続きますね。体調など崩していませんでしょうか。

私はというと、もうエアコン無しではとても寝られない日々を過ごしておりますが、いつもモバイルバッテリーやジャンプスターターなどでお世話になっているRAVPowerさんから、エアーベッドというなんとも涼し気な商品の提供がありましたので、早速試してみることにしました!

Sableエアーベッド ダブルサイズ 電動ポンプ内蔵 SA-HF005

なんと、今回提供頂いたものはダブルサイズのエアーベッドということで、超巨大です。

届いた箱はこちら。

Sableというブランドの商品のようですが、かなり大きめの箱に入って届きました。

 

ツインサイズで約3分でふくらませることが出来るとのこと。

 

ちゃんと電動ポンプが内蔵されています。そう言えば、子供の頃に子供用のプールを足踏み式のポンプで膨らましていたことがありましたね〜。あれは面倒でした(笑)

開封!

ということで、早速開封。

ほうほう、左の黒い部分が電動ポンプですか。こちらをACコンセントに繋ぎます。

右側のエア抜き口を開くと空気を抜けるようです。

 

ちなみに電動ポンプのスイッチは、右側に回転させるとベッドへ空気を充填することが出来、左側に回転させると逆に空気を強制的に抜くことが出来るようです。早くベッドを収納したい時は便利ですね!

 

さてさて、ベッド本体は当然のことながら最初はベッタンコです。

早速ポンプのスイッチを入れてみましょう。

 

すると掃除機の音のような轟音とともに、一気に空気が送り込まれます。この音ですと、夜は近所迷惑になるので操作しないほうが良さそうです。

 

開始後2分経過でこのくらいの膨らみになります。結構デカイという印象が・・・

 

公称どおり、約3分エア満タンとなりました。とにかくダブルサイズなのでデカイですし、厚みもありますからかなりの存在感です。

常に膨らませておくと邪魔になりそうです(笑)

 

高さは約50センチ程になります。寝相の悪い人は落ちたら怪我をしそうな高さですが、ダブルサイズですので大概の人は大丈夫でしょう。(笑)それくらいデカイです。

 

よく学校の体育館などにあった体操の時に使うマットに似てます。

 

ただ、基本的にこれは中身が空気ですので、運動はしないほうが良さそうです。おそらく穴が開いてしまいますので・・・(汗)

さいごに。

私は全く知りませんでしたが、結構このエアーベッドというのが最近流行りのようで、色々なメーカーから出ているようですね。

昔、ウォーターベッドというのが流行りましたが、あれは水なんで基本据え置き型でしたね。それに比べるとこちらは空気ですから、必要ない時には空気を抜いて、しまっておくことが出来ます。

一晩寝てみたのですが、寝心地も悪くありません。ただ、空気を十分に入れない状態で長時間横たわると、腰が痛くなりますので、充分に空気を入れた状態で使うことをオススメしますよ!

 

さすが、RAVPowerさんから提供頂いた製品、作りもしっかりしていて利便性も良好です。来客の多いご家庭などにオススメです!!

【レビュー】メッチャかっこいいぞ!RAVPower 14000mAh ジャンプスターター

こんにちは。ちゃぼP(@chabo0429)です。

ちょっと風邪を引いてしまい、元気がなかったんですが、夏風邪ですかねえ汗

そんなにまだ暑くなっていないのですが、困ったものです。

 

さて、先日レビューしましたRAVPowerのモバイルバッテリー。

【レビュー】MacBook12インチと相性バッチリ!USB-PD充電対応モバイルバッテリーRAVPower 20100mAh

これね、マジで良いっすよ。ホント、MacBook使いには必須のモバイルバッテリーだと思うんですよ。

で、そんなRAVPowerさんからまたまたご提供頂いたのが今回レビューするジャンプスターターです。

いきなりケースから撮影してますけど、ケースもイカスジャンプスターターをレビューしていきましょう!

早速行くよっ!「RAVPower ジャンプスターター 14000mAh」

なんかいちいちカッコイイ感じのRAVPowerですけど、コイツもカッコイイんですよ。

ケースを開くと、一番右に本体が入っていて、隣のポケットにACアダプタとシガライターアダプタが入っています。

そしてケース左側にはカーバッテリー接続用のケーブル、そして大小のMicroUSBケーブルが入っていました。

 

折角なので、先日レビューしたiCleverのジャンプスターターと較べてみます。左がiClever。こう見るとだいぶ形状が異なります。

 

厚さはRAVPowerが半分くらいです。普段車載しておく事が多いジャンプスターターですから、スペースはあまり取らないほうが良いかもしれないですが・・・どうなんでしょう。

 

続いて本体の比較です。iCleverは18,000mAhで、RAVPowerは14,000mAhですので容量が異なりますが、その分本体の大きさも違いますね。

 

こちらがRAVPower。

 

こちらがiCleverです。OUTPUTがPC用にも対応しているのがこちらの特徴。特にPC充電の機能は必要ないので、ワタシ的にはRAVPowerの方が好みかな?

 

側面の端子類はほとんど同じ。USBポートはどちらも2ポートで最大2.1Aを供給します。

バッテリーケーブルに違いあり!

意外だったんですが、バッテリーケーブルに違いがありました。

左がiCleverで右がRAVPowerです。RAVPowerの方は黒いコネクタが印象的。バッテリー上がりを起こしたクルマにつなぐと、LEDが状態を教えてくれるようですよ。

 

そして、RAVPowerのケーブルがとても親切設計だなと思ったのが、このバッテリー端子を挟むハンドルの金属端子双方に配線がしてあること。

実はコレ、結構重要で、バッテリーに繋いだ時の接触不良を防止する設計になっているんですね。

 

iCleverの方は接続されていないのがわかると思います。

 

付属品のACアダプタとシガライターアダプタ。

 

そしてMicroUSBケーブル。長いものと短いものが同梱されています。これはモバイルバッテリーと同じですが、この平型のケーブルが使い勝手よくて結構重宝します。特に短いやつ便利!

ワタシは車載動画を撮る時にアクションカメラの充電のために使っています。

 

当然ですが、充電残量を示す液晶つき。これはどちらも同じ仕様でホント見易い!

さいごに。

出来ることならバッテリーが上がってしまう場面にはあまり出会いたくないのですが、やっぱりコレ1台クルマに積んでおくだけでかなりの保険になりますよね。

特にワタシのクルマに積んであるパナソニックのカオスバッテリーは突然死するという噂なんで、常時これは携帯したいアイテム。

しかも本体もケースもかなりイケてるデザインで、すっかりRAVPowerのファンです。

本当に、RAVPowerさん、ありがとうございます!

【レビュー】MacBook12インチと相性バッチリ!USB-PD充電対応モバイルバッテリーRAVPower 20100mAh

こんにちは。ちゃぼP(@chabo0429)です。

愛機のMacBook 12インチを充電するためのモバイルバッテリー、これまで色々と試してきたちゃぼPですけれども、

【MacBook12インチまとめ】最適なモバイルバッテリーはコレだ!

とにかく最近のモバイルバッテリーは性能が良くなって、しかも低価格なんですよね。MacBook12インチはそもそもバッテリーの持ちは良いほうだと思うんですけど、それでも外出先で使う時には何らかの充電する手段を持っておきたいというもの。

様々なバッテリーを試したんですけど、一点不満がありました。それは「USB-PD」充電ができないということでした。。。

「RAVPower 20100mAh」は待望のUSB-PD充電可能!

そしたら出ましたよ、PD(Power Delivery)対応のモバイルバッテリーがさ。

今回はRAVPowerさんのご厚意でバッテリーを提供いただくことが出来たのですが、もうこれ、速攻レギュラー決定でございます。

通常のUSBポートが2ポート、入力用のMicroUSBポートに加えてUSB-Cポートが備わっているのは、これまでのRAVPowerのバッテリーと同じですが、今回のこのバッテリーはUSB-CポートからPower Deliveryの電源供給が出来ます。

 

USB-Cケーブルがこのバッテリーには付属しています。Power Deliveryで充電を行う場合は、通常のUSB5Vではなく、9Vとか12Vとか、より高電圧で電気が流れます。なので対応したケーブルを使うことが必要ですので、注意してくださいね。

早速、MacBook 12インチに繋いでみた

なんでそんなにPower Deliveryにこだわるのかと言えば、急速充電が可能ということに尽きます。

そんなことを考えていたら、ちょうどMacBookがこんな状態になりました。

バッテリー残量5%のカラカラ状態です。ここから新しいRAVPowerをUSB-Cで繋いでみます。

 

どれくらいで充電が終わるのか、ストップウォッチを起動しておきます。

 

モバイルバッテリーの残量を示すインジケータは4つ点灯の満タン状態。この状態でケーブルを繋ぐと・・・

 

出ました、30W!

純正の充電器と同じ電力をシッカリ供給してます。スゲー!

前回のPD非対応のバッテリーでは、4時間弱の時間をかけて、80%まで充電できていたのだけれど、このバッテリーではどれくらい時間がかかるのかな・・・

 

えっ!?

 

2時間半でフル充電しちゃったよっ!

これがPDの威力かあ・・・

実は、この時間中ちょっと外出していたので、最初の30分位しか画面が点灯していませんでしたが、それでも帰ってきたらMacBookが100%になってました。これは本当にスゴイことですよね。

 

しかも、バッテリーのインジケータは2つ。まだまだ残っていますよ。どんだけなんだ!!

しかもこのバッテリーは「USBハブ」にもなるらしい

このバッテリー、ハイパワーなだけじゃなくて、説明によるとハブにもなるんだって。スマホや外部メモリをこのバッテリー経由で読み込むことができるそう。

ということで、iPhoneをバッテリーに接続します。

 

この状態で、モバイルバッテリーのボタンを2回押しします。

 

バッチリ認識されました。スゲー・・・

バッテリーの充電もUSB-PDで出来るよ!

そして極めつけはこのモバイルバッテリー自体の充電もPDで出来るということ。

これもRAVPowerのPD対応充電器なんですけど、コレ自体はモバイルバッテリーに付属していません。私は別の製品を買った際についてきていたので手元にありました。

 

USB-C専用のACアダプタです。こういったものを使うと、4時間ほどでバッテリーをフル充電できるようです。

MacBook用の純正ACアダプタでも大丈夫だと思いますが、やはり純正品は高価ですので、このあたりのものでも大丈夫だと思います。

さいごに。

予想していたことではありますが、PD対応になっただけで、充電スピードが劇的に改善します。やはりバッテリーは容量だけではなく、電圧は非常に重要な給電能力の要素だということを改めて実感します。

MacBookの30Wモデルであれば、純正のACアダプタからの充電とほぼ同じスピードで充電が出来てしまう、恐ろしいモバイルバッテリーです。

これはMacBook 12インチを使っている方には本当にオススメします。バックパックであれば重さも気になりませんよ〜!!

【レビュー】Tepoinn 今流行りのハンドスピナーを手にしてみたっ!

こんにちは。ちゃぼP(@chabo0429)です。

皆様、ハンドスピナー、ご存知ですか?

なんか流行ってるらしいですねえ、Youtube方面で。一部社会問題にもなっていて、学校で持ち込み禁止になっているところもあるとか。。

このハイテク全盛な時代に、こんなローテクなモノが流行るんですねえ・・・

 

なんて言ってみましたが、Tepoinnさんから提供いただくことが出来ましたので、一回使ってみることにしました。っつか、ミーハーだな、おい!

Tepoinn Hand spinner どうだ!

これが、話題のハンドスピナーです。龍角散のようなパッケージですが、ハンドスピナーです。

 

ゴールドにキレイにメッキされていて、なんだか神々しい感じですね。ちょっと色が下品かなと思いましたが、思いの外キレイでした。

使い方その1「持って回す」

それでは早速使ってみましょう。

本体の中心部を左手の人差し指と親指で摘んで、右手で回します。

おー、回ってるぅ〜〜〜!

しかも止まらない!ずーっと回ってます。まあ、しばらくすれば止まりますけど。

ハンドスピナーの構造はとっても簡単で、このつまんでいる中心部分にベアリングが仕込んであって、摩擦抵抗が低減されているため、慣性の法則で回り続けるというだけのものですね。

ベアリングというのは、クルマのドライブシャフトだったり、キャスターだったり、あまり目に触れる機会がないので気づきませんが、身近なところの色々なところで使われている部品で、小さいボールのようなものがケースの中で並んでいて、それがコロコロと転がるものですね。

使い方その2「回しながら手を回す」

ただ回していても飽きてくるので、そのままの状態で手の方を回してやりましょう。

このように手を回すと、ハンドスピナーの回転方向が変わるので、ちょっと違った感覚を味わうことが可能です。

使い方その3「置いて回す」

次に、ハンドスピナーをテーブルの上に置いて、ただ回っている様子を観察してみましょう。

MacBookの上で、一生懸命回っています。いつもより多めに回っております。

使い方その4「指先で回す」

ここからは上級者向けの使用方法です。回転しているハンドスピナーを、指の上に乗せて回します。

誰でも簡単にできる皿回しの要領でやってみてください。

さいごに。

手慰みものです。

でもサイコーです。

なにせ、電池も設備も何も要らない。

ただ、回り続ける、可愛いやつです。

あなたの手のそばに是非。

【レビュー】REYLEOバックパック〜PCもタブレットも傘もシューズも!何だこの収納力は・・

こんにちは。ちゃぼP(@chabo0429)です。

普段、私は最近PeakDesignのバックパックを使用しているわけなんですが、

【レビュー】PeakDesign「Everyday Backpack」開封レビューその1〜カッコいい究極のカメラバッグ!

【レビュー】PeakDesign「Everyday Backpack」開封レビューその2〜機動性抜群!出張にも旅行にも持っていけるぞ!

これ、メッチャ使い心地がいいんです。さすが高いだけあって、収納も取っ手もベルトもとにかく使いやすく、スゴく気に入ってるんです。

でも、基本的にカメラバッグなんで、カメラの収納スペースがバッグの半分を占めると言っても過言ではありません。まあ、そのスペースに色々な小物を収納すればいい話なんですが、間仕切りなどをいちいち取り外すのも面倒なので、通勤にはイマイチ効率的なバッグとは言い難いんですね。

カメラを持って撮影旅行や街歩きにはピッタリなバックパックです。

 

で。

REYLEOさんから、バックパックの提供がありました。うーん、このお話があった時に、PeakDesignのバックパックがあるので迷いました。価格も6分の1以下ですので、そもそも比べる対象ではなさそうでしたから。

でも、先述の通り、いまいち効率的にスペースを使えていない現状だったのと、カメラを持ち歩かない日のための廉価なバックパックが一つあってもいいかなということで、レビューしてみることにしました。

REYLEO バックパック外観

そんな軽い気持ちで引き受けたバックパックのモニターでしたが、届いたバックパックは想像を遥かに超えていました・・・

外観はグレー。生地はポリエステルで撥水加工が施され、柄もオシャレ。しかもとても軽いのです。

 

撥水もバッチリで、水をバンバン弾きますね。新品ですから、いつまでこの水弾きが持つか期待したいところ。

 

表側のジッパーは止水ファスナーで、水の侵入をブロックしてくれます。

 

ファスナーは柔らかく、引っ掛かりもありません。表側のポケットにはサッとアクセスできるので、頻繁に出し入れするモノを入れておくと良いかもしれないですが、混雑する場所で使用するなら、貴重品を入れるのはやめたほうがいいでしょう。

 

両サイドのジッパーを開くことでマチが広がり、本体容量を増やすことが出来るようです。帰りの荷物が増えてしまう泊まりの出張などにも使えそうですよ。

 

中のポケット部分の収納は、表側にジッパーポケットが1つ、ネットのポケットが3つあります。

 

そして背中側にはPC用ポケットが1つ、タブレット用ポケットが1つ備わっていて、ベルクロテープで留められるようになっています。

 

PC用のポケットは15インチまで対応可能。我が愛機のMacBook 12インチなんて余裕で飲み込まれてしまいます(笑)

 

そして、なんとまだまだある収納部分。背中が当たる部分と腰が当たる部分にそれぞれジッパーが付いているではないですか!

 

中にはジッパー付きのポケットが2つ。あまり分厚いものは入りませんが、、、何を入れようかと考えてしまうポケットですね^^;

 

腰の部分のポケットには、簡単にアクセスできるので、頻繁に出し入れするキーホルダーなどを入れておくといいかもしれません。

実際に日用品を入れてみた!

ということで、廉価な割に山ほどポケットが有るという神仕様のバックパックですが、実際収納してみたら全然入らないということでは意味がありませんので、PeakDesignのバックパックに入っていた私が毎日持ち歩くものたちを移し替えてみました。

傘、ペットボトル、モバイルバッテリー、モバイルルーター、ペン、携帯用イヤホンとヘッドホン、AC充電器とリール式Lightingケーブル、そしてMacBook。

コレだけ入れても全然余裕です。

 

しかも何やら一番下のところに大きなポケットが・・・

 

なんと、シューズポケットです。コレはスゴイ!

これなら仕事帰りにジムへ寄って汗を流すことも出来ますよねえ。しかもココまで入れてもほとんど嵩張ることもありません。なんか不思議なバックです。

 

このように、とても自然な形で背中にフィットします。背当ても充分厚く、ゴツゴツしません。とても背負い心地は柔らかく、長い間背負っていても疲れません。

 

ショルダーベルトも適度に太いので、肩に極端な負荷がかからないようになっています。とは言え、そもそもそれほど重たいバッグではないので、カメラなどを入れるなら、もっとしっかりとしたバッグをオススメしますが、そうでないのならこちらのほうが合理的かつ実用的ですね。

さいごに。

まずこのバッグにビックリしたのはその収納性。PeakDesignの半分くらいの重さにも関わらず、中身はそっくり移せてしまいました。

そればかりか、シューズまで入ってしまうのですから驚きです。

普段は私もジムに行きますが、電車通勤のため、一度家に帰ってから行くことが多く、シューズは基本ジム用バッグに入れっぱなし。でも帰り道にジムがある方は、このバックパックに着替えやタオルも入れて、仕事帰りにジムに寄る事もできます。

シューズも入るスポーツバッグってかなり買うと高いので、ちょっとためらいますが、コレなら仕事にも持って行けて、且つジムのウェアやシューズも入っちゃう。

 

いやあ、、たまげたわ〜(笑)

コイツは買いですね。というか、今週からはほとんどこのバッグになりそうな気がします・・・

それくらい、使いやすいバッグです、ホント。