【レビュー】iPhone Xにピッタリのワイヤレス充電器!RAVPower Qi 急速充電

こんにちは。ちゃぼ(@chabo0429)です。

いや〜、iPhone X、使い倒している今日このごろでございます。ホームボタンのないiPhoneは斬新だと思いましたが、操作も普通に慣れてしまって、この前ヤマダ電機に行った時にGalaxyの端末を触ってたんですが、

無意識に下から上にスワイプ(笑)

すでにしっかりとiPhone Xの操作が染み付いてしまったようでございます。

で、今日はというと、RAVPowerさんからワイヤレス充電器の提供をいただきましたので、レビューしてみたいと思いますよっ!

RAVPower ワイヤレス充電器

今回提供いただいたのは、Qiというワイヤレス充電に対応した充電器で、クレードルタイプのもの。

ワイヤレス充電器には大きく分けて2種類あって、パッドタイプ(上に載せるタイプ)と、クレードルタイプ(立てかけるタイプ)がありますが、今回の製品はクレードルタイプ。

パッドタイプは、ちょっとスマホに腕が当たったりするとズレてしまって、知らないうちに充電が止まってしまっていたりするのですが、クレードルタイプはその心配がありません。

実際使ってみると、コレはかなり便利に使えます。

 

表面はマットなラバー素材になっていて、手触りはサラサラです。

すべり止めにもなって、非常に使い勝手が良いです。

 

スマホの底に当たる部分は、微妙にアールが付いていて、立てかけたスマホが脱落しないように考えられています。

オシャレで利便性も両立している素晴らしい設計ですね!

 

コネクタは背面にMicroUSB端子が一つだけ。ちなみにMicroUSBケーブルは付属しています。

 

底の部分についても、ラバー素材でこちらもすべり止め機構になっています。

デスクの上やベッドサイドに置いても、クレードルが意図せず移動してしまう恐れがとても少ないです。

 

そして、オシャレなのが、この白いリング状のLED。充電が始まると、ここがボワボワっと言う感じでホタルのように優しく明滅します。

LEDの発光部は底面の淵の部分なので、真っ暗の寝室で使っても、眩しくなく、非常に好感が持てます。

iPhone Xを置いて充電してみた!

早速iPhoneを置いて充電してみました。

So Beautiful!

なんか純正みたいなオシャレ感を醸し出しちゃってますねえ(笑)

まったくiPhoneがガタつくこともなく、安定感抜群そのものです。

 

先程のアールの部分がしっかりiPhoneをホールドしてくれています。これなら充電中に本体が滑ってずり落ちてしまうことはないでしょう。

 

そしてもちろん、横置き充電にも対応。YoutubeやAbemaTVを見ながら、充電もスマートに行なえますよっ!

 

この充電器はQuickChargeに対応した充電器となっていて、通常はUSBは5V対応なのですが、こちらは9Vでの充電が可能。

電圧が高いということは、それだけ充電時間が短くて済むということですが、ここで注意なのはUSB充電器のほうがQuickChargeに対応していないといけないということ。

通常の5V/1Aや5V/2AのACアダプタだと、5Vまでしか出ませんので、そこは対応している充電器を用意してください。

充電時間は?

ワイヤレス充電なんて、やっぱり時間がかかるんじゃないの?というふうに思われるかと思いますが、この充電器は意外にもハイパワーで、思ったより充電には時間がかかりませんでした。

バッテリー残量10%からフル充電までの様子を、動画で公開しましたので、検証の模様は是非こちらの動画を参考にしていただけると嬉しいです!

さいごに。

いや〜、ワイヤレス充電、使ってみてわかったことですが、超絶便利ですね^^

もちろん、ケーブルを繋いだほうが充電に時間がかからないのは仕方のないことですが、それほど急がないのであれば、充分ワイヤレスだけで充電できます。

もう、ケーブル繋ぐ充電には戻れなくなりそう(笑)

 

というわけで、これからはコイツをベッドサイドに置いて、毎日iPhoneを充電してゆきたいと思います。

ワイヤレス充電器で速度が出ないという悩みを持っている方はぜひこの充電器、試してみてください。

早いですからっ!

【レビュー】PRASACCO リュックサックは大型書類も入るビジネスにも最適なバックパックですよっ!

こんにちは。ちゃぼ(@chabo0429)です。

段々と寒くなってきましたね。皆さんのお住いの地域はいかがですか?

これから寒くなると、福井は雪が降ってきますので、通勤も大変です><

 

そんな折は、やはりバッグはバックパックが便利です。両手が空いて不意な転倒などにも安全(ちゃぼさん、福井に来てから3回は転んでますので^^;)ですね。

今回サンプル提供頂いたのは、そんなビジネスマンにもってこいのビジネスリュックなのです。

PRASACCO リュックサックは大型の書類も入るぞっ!

PRASACCOというブランドは聞いたことがなかったのですが、

届いた製品はシンプルなデザインでありながら、シッカリとした作り。

 

ポケットも内側、外側に大小用意されていて、小物の収納にも困りません。それに・・・

 

広げるとこれだけの高さを確保することが出来ます。

イマイチわかりにくいですか?

 

三太郎のクリアファイルが眩しいですが、これはれっきとしたA4サイズのクリアファイル。

えっ、なんで「三太郎」かって??

いや、数日前にauショップで貰ったので・・・

えっ、なんでauショップに行ったのかって???

そりゃあなた、この時期といえば・・・・・

 

まあ、それは皆様のご想像におまかせするとして・・・^^;

 

いやいや、話も戻しますが、このA4サイズのクリアファイルの倍近くの高さを持つバックパック。これならA3サイズの書類や、丸めたCADの製図などの書類なんかも入っちゃうんじゃないでしょうか?

それくらい収納力があるんです。

 

内部には、シッカリPCやタブレット用のポケットが付いています。

これはMacbook 12インチですが、すっぽり入ってしまいました。これなら15インチも余裕かと思いますよ!

 

それほど収納を必要としないのであれば、こうやって上部を折り畳んで置くことが可能。バックルも付いていますので、バッグ本体を体にシッカリホールドできます。

 

背当ての部分もシッカリ通気性を確保していますし、クッションも入っていますので、蒸れることも、背中が痛くなることもないでしょう。ただ、極端に重いものを入れるのは想定外かと思われますので、通常のレベルであれば、でしょうけれど。

さいごに。

サラリーマンにとって、通勤カバンを何にするかというのは常に悩みの種です。

特に私は腰痛持ちですので、ショルダーバックは手提げバッグはできるだけ避けているので、バックパックが手放せないんですが、これは価格も求めやすいし、TPOに合わせて何種類か持っておく中の一つとして、とても使いやすそうなバッグです。

既にローテーションに入りそうな予感・・・

そして福井にはもうすぐ冬がやってきそうな予感・・・ヤレヤレ(笑)

【レビュー】Homscam 200万画素ネットワークカメラで愛犬ぽぽ君のお留守番も安心!

こんにちは。ちゃぼ(@chabo0429)です。

今日はBelsmanjpさんから、ネットワークカメラの商品提供がありましたので、レビューしてみたいと思います。

ってか、ぽぽくんがウチにやってきて、まるでそれに合わせたかのタイミングです^^

Homscam ネットワークカメラ 防犯カメラ 200万画素

実は先代犬のちゃぼ君が存命のときも、アイ・オー・データ機器のQwatchというネットワークカメラを使用していたのですが、現代のネットワークカメラはスゴイですね。進化にびっくりしました。

飾り気のないコンパクトな箱で届いたネットワークカメラ。ネットワークカメラというと、100万画素程度のものが多いようですが、こちらは200万画素のカメラとなっています。

 

中には、本体にACアダプタ、カメラを固定するネジ類と台座、そして簡単な日本語マニュアルが付いていました。

日本製の製品に比べたらとてもシンプルな構成です。

 

そしてこちらが本体。カメラはリモートでパン・チルトが行え、パンは左右350°の範囲で、チルトは90°の範囲で可能です。

 

このカメラは有線・無線でも使えます。有線で使う場合は家庭のルータなどにつながるLANケーブルを接続、無線の場合は必要ありません。電源は常時供給方式ですので、付属の電源ケーブルを接続します。

この他、MicroSDカードを装着すると、タイマー録画や動体検知録画がカメラ本体だけで行なえます。

設定してみた!

カメラ本体の設定は、スマホアプリで行います。まずは「VSmahome」というアプリをダウンロード。

ダウンロード後に起動します。

起動後はアカウントをまず作成して、画面の指示に従ってカメラを追加するだけ。とっても簡単でした。

無線で使用する場合は、WiFiのSSIDとパスワードが必要となりますので、あらかじめ用意しておいてください。

 

設定中に前面部分のLEDが点滅するので、ここのLEDの色を見ながら設定を進めてください。

 

底面にあるQRコードも設定時に必要です。

カメラは通常モードと暗視モードに対応!

カメラは通常光によるカラー画像に加え、暗視モードでの撮影も可能。

通常モードでのカメラの状態は何も光りません。

 

ぽぽ君寝てますね^^

とてもクッキリ映ってます。さすが200万画素という感じです。ちなみにピンチインでの拡大も可能で、スワイプすることによってカメラがパン・チルトします。とっても扱いやすいです。

 

続いてこれが暗視モードの状態。レンズの周りから赤外線が照射されているのがわかりますね。

こんなものでちゃんと映るのかとも思ってしまいますが・・・

 

ちゃんと映ってます。ぽぽ君トイレの上で遊んでます・・orz

こんな時には画面上のマイクのアイコンを長押しすると、こちらから話しかけることも出来ます。

まあ、余計騒いでしまうと思いますが・・・

 

スマホの画面からは、録画やスクリーンキャプチャも自由に行なえ、録画した画像や映像はクラウド上に保存されるようです。

あ、くれぐれも実際に使う時は家族の了承を得てからにしましょうね。盗撮されているようで気味悪いですからね・・・

三脚にも取付け可能

付属の金具でカメラを固定することも出来ますが、設置する場所がない場合は、底面の三脚穴を使って三脚に固定することも可能です。

我が家ではミニ三脚に取付けてみました。カメラ自体とても軽量なので、ちょうど良い感じですよ^^

 

パンさせて真後ろまで!部屋の中を一望できます。

 

まあ、これだと天井が映ってしまうだけなんですが、カメラを壁面や天井に設置した場合はとても高い利便性を発揮しますね!

さいごに。

というわけで、日中仕事で外出する私も毎日のように愛犬ぽぽ君を見守ることが可能になりました。

ホントは、ず~~~っと一緒に居たいけどね、ぽぽ君。

【レビュー】Mpow スマホスタンドを装着してみた!ホールド性にビックリ!

こんにちは。ちゃぼ(@chabo0429)です。

だいぶ秋めいてきた福井ですが、ちゃぼはちょっと風邪を引いてしまいました。こんな時はエアコンを付けるか迷いますよね・・・

 

今回は、Mpowさんから、ダッシュボードに吸盤で固定するスマホスタンドを提供いただいたので早速デイズ君に装着してみました。

動画で紹介!

詳細は動画でご覧いただければと思いますが、価格も1000円弱で低価格でありながらも、吸盤もシッカリホールドしてくれますし、アームが長く、操作性もかなり良かったです。

これはこれからも使っていきたいアイテムになりました!

Mpowさん、ありがとうございます!!

【レビュー】CADEN 一眼レフ カメラバッグは小型軽量!チョイ撮影やお散歩に最適なカメラバッグだっ!

こんにちは。ちゃぼ(@chabo0429)です。

世間は夏休み、カメラを持ってレジャーに出かけることも多い季節ですね。

普段私はカメラを持ち歩く時は、バックパックに入れているのですが、

【レビュー】PeakDesign「Everyday Backpack」開封レビューその1〜カッコいい究極のカメラバッグ!

【レビュー】PeakDesign「Everyday Backpack」開封レビューその2〜機動性抜群!出張にも旅行にも持っていけるぞ!

この、PeakDesignのバックパックはメチャクチャ良いですね。カメラバッグとしてはデザインもいいし、収納性もスバラシイし、ストラップの調節機構なんかは超便利です。

これ以上のカメラバッグはちょっとないかもしれません。

以前はマンフロットやバンガード使ってましたが、ほとんど同じ収納量でこれほど違うとは思いませんでした・・・

 

そんな私でも、ちょっとこのバッグでは大きすぎると感じる時があります。

ちょっと海へ行って写真を撮りたい、街歩きしながら写真を撮りたい・・・

そんな時はミラーレスのEOS M5をサッと持ち出したいところですが、それにはこのバッグは大きすぎます。

と思っていたところへ、Japan Anwielさんから小ぶりなカメラバッグを提供いただくことができたので早速レビューしてみたいと思います!

CADEN 一眼レフ カメラバッグ

商品説明を見ると、何とも小さいショルダーバックのような感じでしたが、届いたものはコチラ。

真っ赤なレインカバーに包まれてそれは届きました。

 

ショルダーストラップなどが綺麗にまとめられていますね。

 

レインカバーを取ると、CADENのタグが付いていました。

 

PeakDesignのバックパックと比べると、その小ささが一目瞭然ですね。

 

上部のロックを外すと、一番外側のフラップが開きます。

 

ファスナー部を開くと、レンズペンなどを収納する小物入れがありました。

 

続いてメインの収納部。側面の2本のファスナーを開くと、パカっと開くことが出来ます。こちらはカメラを収納するポケット。フラップ部分にはバッテリーやメモリーカードなどを収めておくことが可能。

 

愛機EOS M5がキレイに収まりました。一番の目的が達成されました(笑)

 

反対側のフラップを開くと、レンズを収納出来るようになっています。2本野レンズを収めるのも良し、ストロボなどの機器を収めておくことも良しです。

 

小型のレンズなら余裕ですね。これならちょっとした撮影旅行にはピッタリです!

 

ちなみに外部側面の網状のポケットは2つ。そのうち1つはフラップ付きです。身の回りの小物、レンズキャップなどをヒョイッと入れておけて便利ですね。

背負ってみた!

早速、カメラを収納して背負ってみました。

うわ、メッチャ小さいですねえ(笑)

でも、考え方によっては、小型のミラーレスを持ち歩くために、わざわざ大型のバッグを担いでいくのは非効率。その点コイツはジャストサイズという気がします。

 

バッグをクルッと手前に回せば、ウエストバッグのようにカメラを取り出すことが出来ます。こういう使い方はやっぱり便利!

 

ちなみに、底面部には三脚を括り付けておくことも可能。小型の三脚なら充分に事が足ります。うーん、これは使えそうだなあ!

さいごに。

というわけで、久しぶりにカメラバッグを手に入れてみましたが、やっぱり小さいのは良いですね。一眼レフは操作性もよく使いやすいですが、ちょっと大きいと感じる時はミラーレスを手に出かけます。

そんな時にはバッグも小さく行きたいところ。

価格は安いですが、内部のクッションもしっかりしていて、色もマフロットみたいですし(笑)これは今後使ってみたいと思うバッグでした。

皆さんも是非!

【レビュー】電動ポンプ内蔵!Sableエアーベッドが快適な夏のベッドに早変わり!

こんにちは。ちゃぼ(@chabo0429)です。

毎日本当に暑い日々が続きますね。体調など崩していませんでしょうか。

私はというと、もうエアコン無しではとても寝られない日々を過ごしておりますが、いつもモバイルバッテリーやジャンプスターターなどでお世話になっているRAVPowerさんから、エアーベッドというなんとも涼し気な商品の提供がありましたので、早速試してみることにしました!

Sableエアーベッド ダブルサイズ 電動ポンプ内蔵 SA-HF005

なんと、今回提供頂いたものはダブルサイズのエアーベッドということで、超巨大です。

届いた箱はこちら。

Sableというブランドの商品のようですが、かなり大きめの箱に入って届きました。

 

ツインサイズで約3分でふくらませることが出来るとのこと。

 

ちゃんと電動ポンプが内蔵されています。そう言えば、子供の頃に子供用のプールを足踏み式のポンプで膨らましていたことがありましたね〜。あれは面倒でした(笑)

開封!

ということで、早速開封。

ほうほう、左の黒い部分が電動ポンプですか。こちらをACコンセントに繋ぎます。

右側のエア抜き口を開くと空気を抜けるようです。

 

ちなみに電動ポンプのスイッチは、右側に回転させるとベッドへ空気を充填することが出来、左側に回転させると逆に空気を強制的に抜くことが出来るようです。早くベッドを収納したい時は便利ですね!

 

さてさて、ベッド本体は当然のことながら最初はベッタンコです。

早速ポンプのスイッチを入れてみましょう。

 

すると掃除機の音のような轟音とともに、一気に空気が送り込まれます。この音ですと、夜は近所迷惑になるので操作しないほうが良さそうです。

 

開始後2分経過でこのくらいの膨らみになります。結構デカイという印象が・・・

 

公称どおり、約3分エア満タンとなりました。とにかくダブルサイズなのでデカイですし、厚みもありますからかなりの存在感です。

常に膨らませておくと邪魔になりそうです(笑)

 

高さは約50センチ程になります。寝相の悪い人は落ちたら怪我をしそうな高さですが、ダブルサイズですので大概の人は大丈夫でしょう。(笑)それくらいデカイです。

 

よく学校の体育館などにあった体操の時に使うマットに似てます。

 

ただ、基本的にこれは中身が空気ですので、運動はしないほうが良さそうです。おそらく穴が開いてしまいますので・・・(汗)

さいごに。

私は全く知りませんでしたが、結構このエアーベッドというのが最近流行りのようで、色々なメーカーから出ているようですね。

昔、ウォーターベッドというのが流行りましたが、あれは水なんで基本据え置き型でしたね。それに比べるとこちらは空気ですから、必要ない時には空気を抜いて、しまっておくことが出来ます。

一晩寝てみたのですが、寝心地も悪くありません。ただ、空気を十分に入れない状態で長時間横たわると、腰が痛くなりますので、充分に空気を入れた状態で使うことをオススメしますよ!

 

さすが、RAVPowerさんから提供頂いた製品、作りもしっかりしていて利便性も良好です。来客の多いご家庭などにオススメです!!

【レビュー】Tepoinn 今流行りのハンドスピナーを手にしてみたっ!

こんにちは。ちゃぼP(@chabo0429)です。

皆様、ハンドスピナー、ご存知ですか?

なんか流行ってるらしいですねえ、Youtube方面で。一部社会問題にもなっていて、学校で持ち込み禁止になっているところもあるとか。。

このハイテク全盛な時代に、こんなローテクなモノが流行るんですねえ・・・

 

なんて言ってみましたが、Tepoinnさんから提供いただくことが出来ましたので、一回使ってみることにしました。っつか、ミーハーだな、おい!

Tepoinn Hand spinner どうだ!

これが、話題のハンドスピナーです。龍角散のようなパッケージですが、ハンドスピナーです。

 

ゴールドにキレイにメッキされていて、なんだか神々しい感じですね。ちょっと色が下品かなと思いましたが、思いの外キレイでした。

使い方その1「持って回す」

それでは早速使ってみましょう。

本体の中心部を左手の人差し指と親指で摘んで、右手で回します。

おー、回ってるぅ〜〜〜!

しかも止まらない!ずーっと回ってます。まあ、しばらくすれば止まりますけど。

ハンドスピナーの構造はとっても簡単で、このつまんでいる中心部分にベアリングが仕込んであって、摩擦抵抗が低減されているため、慣性の法則で回り続けるというだけのものですね。

ベアリングというのは、クルマのドライブシャフトだったり、キャスターだったり、あまり目に触れる機会がないので気づきませんが、身近なところの色々なところで使われている部品で、小さいボールのようなものがケースの中で並んでいて、それがコロコロと転がるものですね。

使い方その2「回しながら手を回す」

ただ回していても飽きてくるので、そのままの状態で手の方を回してやりましょう。

このように手を回すと、ハンドスピナーの回転方向が変わるので、ちょっと違った感覚を味わうことが可能です。

使い方その3「置いて回す」

次に、ハンドスピナーをテーブルの上に置いて、ただ回っている様子を観察してみましょう。

MacBookの上で、一生懸命回っています。いつもより多めに回っております。

使い方その4「指先で回す」

ここからは上級者向けの使用方法です。回転しているハンドスピナーを、指の上に乗せて回します。

誰でも簡単にできる皿回しの要領でやってみてください。

さいごに。

手慰みものです。

でもサイコーです。

なにせ、電池も設備も何も要らない。

ただ、回り続ける、可愛いやつです。

あなたの手のそばに是非。

【レビュー】REYLEOバックパック〜PCもタブレットも傘もシューズも!何だこの収納力は・・

こんにちは。ちゃぼP(@chabo0429)です。

普段、私は最近PeakDesignのバックパックを使用しているわけなんですが、

【レビュー】PeakDesign「Everyday Backpack」開封レビューその1〜カッコいい究極のカメラバッグ!

【レビュー】PeakDesign「Everyday Backpack」開封レビューその2〜機動性抜群!出張にも旅行にも持っていけるぞ!

これ、メッチャ使い心地がいいんです。さすが高いだけあって、収納も取っ手もベルトもとにかく使いやすく、スゴく気に入ってるんです。

でも、基本的にカメラバッグなんで、カメラの収納スペースがバッグの半分を占めると言っても過言ではありません。まあ、そのスペースに色々な小物を収納すればいい話なんですが、間仕切りなどをいちいち取り外すのも面倒なので、通勤にはイマイチ効率的なバッグとは言い難いんですね。

カメラを持って撮影旅行や街歩きにはピッタリなバックパックです。

 

で。

REYLEOさんから、バックパックの提供がありました。うーん、このお話があった時に、PeakDesignのバックパックがあるので迷いました。価格も6分の1以下ですので、そもそも比べる対象ではなさそうでしたから。

でも、先述の通り、いまいち効率的にスペースを使えていない現状だったのと、カメラを持ち歩かない日のための廉価なバックパックが一つあってもいいかなということで、レビューしてみることにしました。

REYLEO バックパック外観

そんな軽い気持ちで引き受けたバックパックのモニターでしたが、届いたバックパックは想像を遥かに超えていました・・・

外観はグレー。生地はポリエステルで撥水加工が施され、柄もオシャレ。しかもとても軽いのです。

 

撥水もバッチリで、水をバンバン弾きますね。新品ですから、いつまでこの水弾きが持つか期待したいところ。

 

表側のジッパーは止水ファスナーで、水の侵入をブロックしてくれます。

 

ファスナーは柔らかく、引っ掛かりもありません。表側のポケットにはサッとアクセスできるので、頻繁に出し入れするモノを入れておくと良いかもしれないですが、混雑する場所で使用するなら、貴重品を入れるのはやめたほうがいいでしょう。

 

両サイドのジッパーを開くことでマチが広がり、本体容量を増やすことが出来るようです。帰りの荷物が増えてしまう泊まりの出張などにも使えそうですよ。

 

中のポケット部分の収納は、表側にジッパーポケットが1つ、ネットのポケットが3つあります。

 

そして背中側にはPC用ポケットが1つ、タブレット用ポケットが1つ備わっていて、ベルクロテープで留められるようになっています。

 

PC用のポケットは15インチまで対応可能。我が愛機のMacBook 12インチなんて余裕で飲み込まれてしまいます(笑)

 

そして、なんとまだまだある収納部分。背中が当たる部分と腰が当たる部分にそれぞれジッパーが付いているではないですか!

 

中にはジッパー付きのポケットが2つ。あまり分厚いものは入りませんが、、、何を入れようかと考えてしまうポケットですね^^;

 

腰の部分のポケットには、簡単にアクセスできるので、頻繁に出し入れするキーホルダーなどを入れておくといいかもしれません。

実際に日用品を入れてみた!

ということで、廉価な割に山ほどポケットが有るという神仕様のバックパックですが、実際収納してみたら全然入らないということでは意味がありませんので、PeakDesignのバックパックに入っていた私が毎日持ち歩くものたちを移し替えてみました。

傘、ペットボトル、モバイルバッテリー、モバイルルーター、ペン、携帯用イヤホンとヘッドホン、AC充電器とリール式Lightingケーブル、そしてMacBook。

コレだけ入れても全然余裕です。

 

しかも何やら一番下のところに大きなポケットが・・・

 

なんと、シューズポケットです。コレはスゴイ!

これなら仕事帰りにジムへ寄って汗を流すことも出来ますよねえ。しかもココまで入れてもほとんど嵩張ることもありません。なんか不思議なバックです。

 

このように、とても自然な形で背中にフィットします。背当ても充分厚く、ゴツゴツしません。とても背負い心地は柔らかく、長い間背負っていても疲れません。

 

ショルダーベルトも適度に太いので、肩に極端な負荷がかからないようになっています。とは言え、そもそもそれほど重たいバッグではないので、カメラなどを入れるなら、もっとしっかりとしたバッグをオススメしますが、そうでないのならこちらのほうが合理的かつ実用的ですね。

さいごに。

まずこのバッグにビックリしたのはその収納性。PeakDesignの半分くらいの重さにも関わらず、中身はそっくり移せてしまいました。

そればかりか、シューズまで入ってしまうのですから驚きです。

普段は私もジムに行きますが、電車通勤のため、一度家に帰ってから行くことが多く、シューズは基本ジム用バッグに入れっぱなし。でも帰り道にジムがある方は、このバックパックに着替えやタオルも入れて、仕事帰りにジムに寄る事もできます。

シューズも入るスポーツバッグってかなり買うと高いので、ちょっとためらいますが、コレなら仕事にも持って行けて、且つジムのウェアやシューズも入っちゃう。

 

いやあ、、たまげたわ〜(笑)

コイツは買いですね。というか、今週からはほとんどこのバッグになりそうな気がします・・・

それくらい、使いやすいバッグです、ホント。

【レビュー】エコなLEDヘッドライトで夜間の作業効率劇的向上!

こんにちは。ちゃぼP(@chabo0429)です。

新年一発目のレビュー、何にしようかと迷いましたが、ここのところ毎日お世話になっているコイツで行こうと思います。

それは何かといいますと・・・

「LEDヘッドライト」!!!

と言っても、クルマのヘッドライトじゃありません。頭の前につける、アレですね。

夜間の工事作業員とか、キャンプしたりする人とかには昔から御用達のものではないかと思いますが、私のようなサラリーマンにはあまり縁のないものでした。

クルマいじりをする人には最高のアイテムだった!

ところが、クルマをいじる時には必ずと言っていいほど照明が必要になります。

日中の明るいところで、しかもボンネットの中など比較的見えるところであれば特に必要としない場面も多いかと思いますが、最近の私の作業といえば、運転席や助手席の下に潜って作業することも多く・・・

ただでさえ光が届かないところに持ってきて、しかも両手を使う作業が多い。例えばアース線をボルトに充てがったまま、ボルトを増し締めしたり、片手でケーブルを持ったまま、インシュロックで結束したり。片手で出来ないことはないですが、なかなかやりにくい作業が多いんです。

 

そこで送られてきたモニター品がコレでした。

LEDヘッドライトです。OxyLEDの「HL-02」という製品です。おなじみhisgadgetさんから提供いただいたものです。

使ってみてコレは本当に実用的なものだと感心しています。

 

光の色は白色ですが、何と言ってもこの光量です。直視できないくらいの眩しい光を放ちます。

バンドはゴム製で長さも調整できるので、程よく頭にフィットしてずれることもありません。

 

上部にある赤色のボタンを一回押すと白いLEDが点灯、一回押すごとに光量が弱くなり、3段階まで光量を調整できます。

ちなみに、消灯した状態でこの赤ボタンを長押しすると・・・

 

赤色のLEDを発光させることが出来ます。コレは非常用のサインでしょうか?

使いみちはあまりありそうにありませんが・・・

 

充電はMicroUSBで行います。フタを開けると、単4型の充電池が3本入ってました。普通のアルカリ乾電池でも行けると思います。外出先で充電切れになっても安心ですね。

 

このように、角度も付けられるので、対象物の位置によって照らす場所を変更することも可能です。狭い場所での作業は、頭を自由に動かすことも難しいことがあるので、とても重宝しました。

 

ちなみに、同じシリーズで型番違いの「HL-01」というものも送っていただきました。こちらはバンドも男性向きっぽいですね。

 

色味が若干HL-02と比べると青白いでしょうか。またこちらのほうが光量が強い感じがします。

 

こちらも赤色LEDが点灯しますが、HL-02と違ってピンポイントで発光する感じですね。

 

しかも、両方を同時点灯させることが出来ます。白色、赤色共に点滅させることが可能です。

ま、何に使うかと言われると返答に窮しますけれども・・ボソッ

 

こちらのスイッチは、HL-02と違って白色、赤色それぞれが独立したスイッチになっています。

 

こちらも当然、角度調整可能です。ただ、HL-02との相違点として、電池の取り外しが出来ません。というか、ネジがハマっているので外せば替えられるかもしれないのですが、やってません。

そこまでして電池交換するくらいなら、充電してしまったほうが早いので、乾電池も使いたい人は「HL-02」を購入したほうが無難だと思います。

光量、色味の違いは?

上の写真でも色味の違いはなんとなく分かってしまいますが、一応並べて比較してみました。

やはり、HL-01の方が光は青白く、また指向性がありそうです。光量的にはさほど違いはなさそうですが、若干HL-01の方が強いかな?というレベル。あとは、HL-01は男性向け、HL-02は女性向けという感じですね。

さいごに。

「別にキャンプに行くわけじゃないし・・・」

と個人的に思っていましたが、LEDヘッドライト、意外に使えます。

例えば、家の天井裏の掃除だとか、家具の隙間に入り込んだモノを探したりとか・・・

とにかく両手がフリーになるのが素晴らしく、手元の作業に集中できます。しかも充電式で電池交換が必要ないのもいいです。

もし、細かい作業や暗所での作業が多い方、あとはクルマいじりが好きな人(笑)には一個あるとかなーり作業が捗ります。安いものですから、一つ常備しておいてください。

ちなみに私は早速クルマのグローブボックスに入れておきました(笑)

今Amazonを見てみると、黒いタイプの「HL-01」を選択しても、図柄が「HL-02」になってしまうようですので、黒いタイプを購入する時は気をつけてくださいね!

 

【レビュー】PeakDesign「Everyday Backpack」開封レビューその2〜機動性抜群!出張にも旅行にも持っていけるぞ!

早速毎日使いまくっているPeakDesignの「Everyday Backpack」。前回はバッグ本体の収納を中心に開封レビューしましたが、今回はその2回目です。

【レビュー】PeakDesign「Everyday Backpack」開封レビューその1〜カッコいい究極のカメラバッグ!

今回は驚くべき機能性を紹介しようと思います。

ベルトでガッチリ体に固定できる!

脅威の収納力でカメラやレンズ、PCに日用品とたくさんのモノを持ち運ぶことができるバックパックですが、このバッグのポテンシャルはそんなものじゃありません。

バックパックはたくさんこの世に存在しますが、人が背負って歩く以上、何かを優先すれば何かを犠牲にするもの。

デザイン優先なら、チェストベルトやウエストベルトは省略するかもしれないし、三脚収納の機能も省かれてしまうかもしれませんね。

「Everyday Backpack」はどうでしょう?

何気にバックパックに大事なチェストベルト。

 

なんか特徴的なバックルですが、ベルトの途中で脱着するのではなく、ショルダーベルトに直接ストッパーを引っ掛けます。

 

外す時は、バックルについている紐の部分を横に引っ張ります。

 

すると、ショルダーベルトからバックルがはずれて、

 

簡単にチェストベルトをはずせます。簡単でとても便利です。

 

そしてこのショルダーベルトがとっても特徴的なんですが、

ベルトについているバックルの紐を上に引っ張ると、ベルトがスルスルと長くなります。背負うときやバッグを下ろす時に簡単にベルトを長くできて、ホント便利なんです。

 

長くなったベルトを短くする時は、ベルトの先端の部分を下に向けて引っ張ります。

 

すると、これまたベルトが簡単に短くなって、手を離すとそこで固定されます。こんなに簡単にベルトを長くしたり短くしたりすることができるバックパック、見たことない!

 

チェストベルトをかけたら、ガッチリ体に固定されます。コレなら厚着をしても簡単にベルトの長さを調整できて、スバラシイ機動性ですな!

ちなみにこの画期的なベルトのギミック、特許申請中とのことみたいですよ。

もちろんウエストベルトも搭載だ!

荷物が多い時は、腰の位置でもガッチリホールドしたいものですが、正直ウエストベルトが省略されているバックパックは多いですよね。

でも心配ご無用。このバックパックもモチロンウエストベルト完備です。

サイドポケットの下の部分の穴から、ベルトを引っ張り出します。

 

出てきたベルトは、ちょっと太めのベルトに大きめのバックルが付いていました。

 

ベルトの輪っかにバックルの先端の溝の部分を引っ掛けて、

 

これでしっかりとウエスト位置でもバックを支持することが可能です。

 

サイドポケットには、キーホルダーも隠されていました。キーリングにホルダーを引っ掛けておいて、

 

大切な鍵を引っ掛けておくことが可能。私はクルマのスペアキーをここに引っ掛けています。

三脚も、寝袋も、スーツケースにも

カメラバックとしては欠かせない三脚の収納。このバッグでももちろん収納が付いています。

これまたサイドポケットの中に隠されていた細めのストラップ。

 

サイドポケットに三脚の脚を一本挿し込んだら、三脚全体をこのストラップでぐるりと回して、バッグ背面の輪っかに引っ掛けます。

 

バンガードのトラベル三脚もコレでシッカリと固定されました。コレがあるとないのでは、やっぱり撮影の機動力に差が出ちゃうんだよね。

 

と、コレだけかと思うなかれ、バッグの前面の最下部にポケットが。

 

ここに隠れていたストラップが2本。ここにはバッグに入らない大きめのモノを固定しておくことが可能です。試しに寝袋を固定してみました。使う頻度はそれほど多くはないかもしれませんが、これならお花見やピクニック用のシートも固定できちゃいますね!

 

背当て部分にベルクとテープで閉じられているホールを発見。これは向こう側に貫通しています。

 

これはスーツケースに搭載するためのホールでした。出張や旅行に重宝しそうですよ!

さいごに。

もう、ホントにコレでもかというくらい収納と独自の機能性を備えたバックパックです。

価格は3万ちょっとするんで、決して安くはないのですが、コレだけの機能と収納、オリジナリティを備えているのですから、納得です。カッコいいし!というか、安くても使い勝手の悪いものは結局使わなくなっちゃうんで、少々高くても、愛着の持てる良い物を買うことをオススメします。

それでいくつバッグを無駄にしたことか(笑)

 

ということで、カメラを持ち運ぶ人にも、アウトドアな人にも、普段の通勤や出張、プライベートでも使える絶賛にオススメできるバックパックです。

春になったら、コレを持って何処かに行こうっと!(笑)

 

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【レビュー】PeakDesign「Everyday Backpack」開封レビューその1〜カッコいい究極のカメラバッグ!

さーてさて。

お待たせしました。私の超お気に入りのバックバックのレビューです。

その名もPeakDesign「Everyday Backpack」。これはマジでデザインも機動性も最高かもしれない。とてもすべての機能を1回のレビューでお伝えできないので、2回に分けてお届けしたいと思います。

トップのフラップから

とにかく、このバッグの優れているところは、その収納性とデザインと機動性に尽きます。というか、バックパックならどれも譲れない重要な要素なんですが、なかなか全部を網羅したバッグってないんですよねえ・・・

まずは全体のフォルムから。丈夫な繊維のなめらかな肌触りでとてもさわり心地が良いです。しかもこの色がなんとも言えずオトナな雰囲気。クッションも分厚く、大切なカメラを守ってくれる作りになっています。もう、これだけで欲しくなる。うん、無理もない、俺。

 

早速上のフラップを開けてみましょう。どうやって開くかというと、この金属の取手を下に引っ張ります。

 

すると、「カチャ」と音がしてロックが外れます。

 

実はこの取っ手部分が、マグネットとロック機構を両方備えた作りになってまして、こうやって上に引くと・・・

 

伸びるんです!

 

これは横から見たところ。切り欠きがバッグ側の溝にハマるようになっているのです。

 

しっかりハマってますね。マグネット併用式なので、取っ手を近づけると、吸い寄せられるように「カチャ」っとハマります。スゴく扱いやすいです。いちいちファスナー開けたりしなくていいんだよね。

サイドからのアクセス

次に、サイドからのアクセスです。と言うかこのバッグ、実はメインのアクセスはサイドです。カメラや保護すべきガジェットたちは、主にサイドから出し入れします。

両サイドにあるファスナーは止水ファスナーになっていて、雨が侵入しないようになっています。勿論本体も撥水加工がされています。

 

両側のファスナーを全開にすると、完全に左右から向こう側が見渡せます(笑)

 

余裕で腕が通せます。吹き抜け状態。

ちなみに仕切りはベルクロで付いた3枚のパーティションプレートのみ。ところが、このパーティションプレートがまたスゴイ。

 

こんな形で途中で折り返すことができるプレートなんです。つまり、バックパックを使いながら、必要に応じて仕切りを簡単に増やす事ができます。いちいちベルクロテープを剥がして、パーティションを追加して、、、なんてことはもうしなくて良くなるのです。

 

そして更に、こうやってボックスを作ることができます。例えばバッグの右側にレンズ、その上にブロワーなどを置いて、レンズを取り出す場面があったら、サッとパーティションを起こして、向う側にあるレンズを取り出すことが可能。無茶苦茶画期的過ぎる・・・

 

ちなみに私は普段通勤に使うつもりなので、3枚のパーティションプレートをすべて折り返し、縦一列の空間を作ることにしました。ここに何を入れるかというと、

 

傘です(笑)

北陸の冬に折り畳み傘は欠かせません。でもこれなら無理なく、他のガジェットに干渉もせずに安心して傘を持ち運べますね。

 

両サイドのファスナーの内側にはポケットが装備されています。ここに入っているのは、モバイルバッテリーとカール式充電ケーブル、扇子、ボールペンですね。

 

おっと、下にモバイルルータが隠れてました。片方だけでコレだけ入ります。

 

カール式のケーブルを使えば、バッグを背負ったままiPhoneの充電が可能。ちなみに使っているカール式のケーブルはLightning,MicroUSB兼用のものです。

次に逆側のポケット。

こっちもいっぱい入ってます(笑)

クリーニンググロス、カメラ用予備バッテリー一つ、バッテリー用充電器、SDカード、マンフロットのPIXI、レンズペン。多いですがちゃんと入ります。

 

さて、メインの気室のパーティションの向こう側には傘が入ってますが、手前には3箇所収納スペースがあります。

 

一つ目(一番下)にはブロワーとクロス、二つ目(中間)にはEOSM5、三つ目(一番上)にはポーチを入れました。

このポーチはハクバのもので、

USB-Cケーブルやハブ、USBメモリ

 

ACアダプタやリール式のLightningケーブルなどが余裕で入ります。

元々はカラビナ付きのコンデジ用ケースのようでしたが、サイズがちょうどよかったので近所のケーズデンキで購入しました。

PCやタブレットももちろん独立ポケット

続いて大切なPC用スペース。バッグトップのファスナーを開くと、

ここにもポケットがあって、頻繁に出し入れする比較的薄いものを入れておくと便利。ワタシの場合は社員証や名刺入れなどを入れています。

 

そして、手前にある仕切りをめくると、

 

ちゃんとPCを収納することが可能。15インチまで対応です。

という感じで、コレだけでもかなり優れたバックパックであることがお分かりいただけると思いますが、実はこんなものでは終わりません。

その他にも考え抜かれたギミックが満載。そちらはまた次回の「その2」でご紹介したいと思います。

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【レビュー】負荷の高いPCを速攻冷却!iCleverノートPCクーラー

こんにちは。ちゃぼP(@chabo0429)です。

今日はAmazonさんからちょっと大きな箱で商品が届きましたよ。

なんやねん、コレは・・・

それはiCleverの「ノートPCクーラー」だった!

箱を開けてみると、中から出てきたものはiCleverさんからサンプル提供されたノートPCクーラーでした。

pc_cooler01

うわ、デカっ!

しかもファンが4つもついてます。でもなかなかのイケメンさんですねえ(笑)

その名の通り、コレはノートPCを冷却するためのガジェットですね。

 

一般的にノートPCクーラーは、多く発熱するハイパフォーマンスマシンや、動画のエンコードなど負荷の高い作業を連続して行う時に、PCの熱暴走を防ぐために考えられたもの。

CPUの発熱に対する処理は、ノートPCというスペースの限られたマシンでは限界があります。これがデスクトップマシンであれば、でっかいヒートシンクや大口径のファン、モノによっては水冷機構を備えたものでガンガン冷却できるのですが、ノートPCの場合はそうもいきません。

なので、PCの下に敷くようにして、ファンから風を送り込んで冷却しちゃいましょう、というものです。

 

pc_cooler07

本体底面部には、PCをこの上に置いた時に、角度がつけられるように折りたたみ式の脚がついています。

 

pc_cooler06

これを開くと、結構な角度がつけられます。PCスタンド代わりにもなりますね。

 

pc_cooler02

一方の手前側。PCを置く表側の一番手前にこちらも折りたたみできる突起が立ち上がります。

 

pc_cooler12

左右の突起を立ち上げると、PCが滑り落ちないようにストッパーになってくれるというわけ。スゴくしっかりした作りです。

 

電源はUSBで供給!ケーブルも収納できて便利

このPCクーラーの電源は一般的なUSB接続です。

pc_cooler03

本体上部にUSB接続口がふたつ。一つはファン用電源を取り入れるためのもので、もう一つはここから電源を取るためのサービスポートですね。

隣にある薄いツマミは、ファン制御用のスイッチです。

 

pc_cooler04

添付されていたUSBケーブルは、両端がUSBオスになっているもの。ケプラー繊維のケーブルで高級感増し増しです。

 

pc_cooler05

ちなみに、収納時は底面に巻きつけておくことが出来るので、ケーブルが行方不明になることもありませんね!

実際に使ってみた

「タダのファンでしょ?」ということなかれ。

これがいい雰囲気なんです。

pc_cooler08

すべてのファンには青色のLEDが仕込まれていて、回転しているファンがブルーに光ります。しかも超静か!

正直、ノートPCクーラーってワタシはじめて使うんですが、コレはカッコいいよ!

 

pc_cooler10

さっきの上部にあったツマミ。なぜ2つあったかというと、上2つのファンと下2つのファンを別々に制御するためでした。

これが下のファンのみ動かした状態。

 

pc_cooler11

コレが上のファンだけを動かした状態です。ファンを回すと当然PCの底面部分に風が当たるようになりますので、必要に応じて調節できて便利!

 

pc_cooler09

MacBook 12インチを乗せてみましたが、ビジュアルがスゴイよね(笑)

 

pc_cooler13

ま、MacBook 12インチでも使えないわけじゃないけど、左右のサイズはギリギリです。コレより小さいPCだと手前のストッパーの間をすり抜けます(笑)

元々15インチのPCに合わせて作られている感じのものなので、Windowsでも、MacBookでも、15インチ程度のハイスペックマシンではかなりいい感じで使えるんじゃないでしょうか?

 

負荷の高い作業をする方や、PCの熱暴走に悩まされている方で、是非見た目もイケメンがいいという方(笑)はかなりいい感じに使えると思います。

iCleverさん、素晴らしい製品をありがとう!

【レビュー】PrimAcc アロマディフューザー 加湿器は超音波で安全、LED付きで寝室をオシャレに演出!

こんにちは。ちゃぼP(@chabo0429)です。

今日は出張から帰ってきたばかりですが、とってもナイスでオサレなアロマディフューザー(加湿器)をLivSenseDirectさんからサンプル提供いただいて、早速使ってみました。

これがベッドサイドに置いておくにはちょうどよいサイズで、形も曲線美を活かしたいい感じに仕上がっていて、おまけにワタシの好きな(笑)七色のLEDが点灯するタイプ。

これからしばらく、部屋の加湿とリラックス空間を演出するのにとても活躍しそうなのでレビューしてみたいと思います。

PrimAcc アロマディフューザー 加湿器は七色LED照明付きで狭いベッドサイドのスペースでもバッチリなアイテム

コレね、いわゆる昔から言う「加湿器」なんですけど、自分の好みのアロマオイルを一緒に入れておくと部屋の中が芳しい香りに満たされるそうです。

ワタシはあまり匂いのある空間が好きではないので、単に加湿器として使っていますが、特に女性にはアロマオイル、いいんじゃないでしょうか??

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届いた内容物はこんな感じです。

このディフューザーは、超音波で水蒸気を発生させる仕組みのようですので、熱くもならず安全ですね。左から、外側カバー、本体、水を補充するためのディスペンサー、ACアダプターです。

アロマオイルは添付されていないので、使う方は別途用意してください。

 

primacc06

まずはACアダプターを接続しておきましょう。水を入れてからでは本体を逆さまにできないので、最初にやるべきでしょう。

 

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本体部分は水タンクになっていて、上部のフタを開けて、水を「Max」のラインまで注ぎます。

 

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ディスペンサーに水道水を入れて、ゆっくりと注ぎます。容量は100ccなので、こぼれても大した被害(笑)にならないのもいいところです。

 

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Maxのラインまで水が入ったら準備OK。

 

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さいごに外側のカバーに、先程のタンクの上部にフタをしていたパーツを取り付けます。

ミストスイッチと、ライトスイッチは独立

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本体の一番下の部分に、ライトスイッチとミストスイッチがそれぞれ独立してあります。

就寝時は光がちょっと眩しいと感じることがありますので、ミストだけにしておくことも可能です。

ミストがライトの柔らかい光の中で放たれて、幻想的な感じに

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試しにアクアに光るLEDの空間の中で、ミストを発生させてみました。

光がとっても柔らかく、立ち上るミストもひとすじの頼りないひこうき雲のようです。コレだけでかなり部屋の雰囲気、変わります。

 

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MacBook 12インチと比較してもこの小ささです。これなら本当に狭いスペースでも邪魔になりません。

ちなみに発光色は、ブルー、パープル、レッド、ライムグリーン、アクア、イエローと切り替えることも出来、自動で色が変化していくパターンや、固定色且つ明るさの調整も可能です。ボタンを長押にすれば消灯させることが出来ます。

さいごに。

水は100ccしか入りませんので、部屋全体を加湿するには不向きのディフューザーなのですが、自分の枕元やデスクにおいて、自分の呼吸の及ぶ範囲を優しく加湿することが出来、且つ照明付き。

これはとってもイイ感じです。ちょっとアロマ買ってこようかなと思うくらいハマります。

部屋が乾燥していて、朝起きると喉が痛くなる人もいると思うのですが、コレがあればそういったことも防げるかもしれません。少なくともワタシはまだこのおかげ(?)で、朝起きてのどが痛いということは発生しなくなりました。

部屋全体を加湿するということだけではなくて、自分の周りだけを小さい加湿器で加湿するということも、意外とありかもしれませんね。

【レビュー】iPhoneリストケース LENTIONナイトシリーズはスポーツやサイクリングに最適!

こんにちは。ちゃぼP(@chabo0429)です。

今日は、iPhone用にLENTIONさんより、iPhoneを腕時計のように巻きつけ装着することの出来るリストケースを提供いただけたのでご紹介したい!

LENTION ナイトシリーズ サイクリング専用アームバンド

腕に巻き付けることのできるiPhone用ケースは各種存在するものの、こちらは非防水タイプだ。とはいっても、iPhoneをすっぽりと中に入れることが出来るため、多少の雨であれば防いでくれる。

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本体はこんな外観で、中央の透明なバッグにiPhone本体を収納し、黒いバンドで腕に巻き付けるという仕様だ。

 

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商品名にもあるように、この商品は特にサイクリングでの使用に最適化されている。まずこの丸い部分が親指を通す部分だ。

 

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そして、非常に柔らかく伸縮性のある生地に貼り付けられたベルクロのテープ。このバンド部分を手首に巻き付けて固定する仕組みだ。

 

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こんな感じで手や指先の動きを損なうことは一切ない。

 

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手の甲側には「LENTION」の文字がプリントされていて、とてもセンスの良いデザインだ。

iPhoneの他にもカードを入れることが可能

ここからは、iPhone本体を収納する透明バッグ部分だが、iPhoneは裏側から挿入する。

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上側にはスリットが2つあり、上のスリットがiPhoneを挿入する部分。そしてその下部に少し短いスリットがあって、ここにはカードなどを収納することが可能だ。

Edyやナナコカードなどを入れて、キャッシュレスに近所のサイクリングを楽しむのにイイんじゃないだろうか?

 

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iPhoneを挿入してみる。大きさはジャストフィットという感じで、残念ながらケースを装着した状態では収納することはできなかった。

ただ、私のiPhoneケースは、AnkerのToughShellなので、もう少し薄いハードケースなら収納できるかもしれない。

 

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iPhoneを最後まで挿入したら、上のベロの部分を引っ張り出して完成だ。

 

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表側から見ると、サイズぴったりにiPhoneがしっかりと収まっているのが確認できる。

 

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そして、当然のことながら、ケースを装着したまま画面のタッチや操作が可能。ただ、TouchIDは使えない。ま、そりゃそうだよなあ(笑)

下部にイヤホン用のホールがあるので、有線イヤホンも使用可能

ワタシのiPhone6は、イヤホン用のジャックがまだついている(笑)ので、できれば有線イヤホンを使いたいところだが、

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そこは心配ご無用だ。ちゃんとケース下部にイヤホンジャック用のホールが空いているので、そこからイヤホンを装着することが出来る!

ただ、iPhone7だと中央のLightningコネクタを使うことになると思うので、この技が使えない。ま、iPhone7ならワイヤレスイヤホンを常用することになるだろうけれど。

バンドは長さが2種類

さて、iPhoneを収納したら、あとは腕に固定するだけ。

その固定用に、長短2種類のバンドが添付されていた。

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ワタシは短い方で充分だった。おそらく大抵の人は短い方でイケるんじゃないかと思う。サイズが合わなくても、長いバンドも用意されているから安心だ。

 

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バンドを本体下部に通してベルクロテープで固定し、

 

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そのまま腕に回して固定する。うーん、抜群の安定感で肌触りも良い。

あ、くれぐれも誤解しないでほしいが、これは血圧計ではない(笑)イヤホンケーブルが刺さっているので、余計そう見えちゃうよね・・

 

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iPhoneが常に上を向いているから、サイクリングのときにも簡単に画面の確認や操作を行うことが出来る。

ただ、くれぐれも脇見運転は止めて欲しい。事故に用心だ。

さいごに。

実は、それほどワタシはサイクリングはしないのだが、ジムでのランニングマシンやサイクリングマシンではスマホの置き場所に困ることがよくあった。

普通にポケットなどに入れておくか、マシンの操作パネルに立てかけるというようなことをしていたものの、常に体を動かすために邪魔になることも多かった。

コレをつけていれば、例え音楽を聞きながらでもスマホが邪魔になることがない。しかも質感もよく、生地も薄手で丈夫。とても使いやすい製品だと感じた。

サイクリングを中心に、アクティブなアウトドアでiPhoneを頻繁に使う方にはかなりおすすめ。是非一度体験してみて欲しい商品だゾ!

【レビュー】低いLENTION PCスタンドは、MacBook 12インチに最適だった!

こんにちは。ちゃぼP(@chabo0429)です。

今日はサンプル品のレビューです。

以前、デスクワーク用のノートPCスタンドを紹介したのですが、

PCスタンドを使って、MacBookでの作業も肩こりから解放だ!

コレ、かなりゴツいスタンドでした。目線も上に上がって、椅子に座ってする作業をする時の姿勢はかなり改善されたのですが、スピーカーを中に入れてしまうと、ほぼ据え置き専用となってしまいます。

そして、ちょっと目線が高いときもあるんです。ホラ、ワタシ老眼が進んでるので(笑)もう少し手前に画面を引き寄せて、本体のキーボードを使う時にはちょっと使いにくい!

パソコン環境って難しいですよね。もうね、「コレで完璧!」ってスタイルってなかなかない。気分で今日はダラダラしながらパソコン使いたいって時、ありません??

そしたらですね、有り難いことにLENTIONさんから低いPCスタンドをサンプル提供していただけることになったのですよ。前回のスタンドは自腹で購入でしたから、コレはマジでアリガタイよ!

ということで、早速届いたスタンドをレビューしてみましょ!

「LENTION ノートパソコンスタンド」はアルミ製だけど小型軽量!

届いた箱がかなり小さくて、いきなりびっくりしたんですけど、本体はこんな感じです。

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なんかデザインもイケてるし、本体も薄いし、イイ感じじゃん!これなら、iPadとかにも使えそう(持ってないけど!)テーブルに置いて、ネットニュース見るにもいい感じの角度ですよ。

 

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ホラね、この薄さだよ!前のスタンドと比較すると、約半分くらいの厚さ。前のスタンドはちょっと大きくて重くて、結構置き場所に苦労したんで、これならテーブルの上で自由に動かせます。

 

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かと言って、華奢な感じではなくて、アルミの素材感はそのまま。ちゃんとゴム足のクッションもついてて、キズ防止にも配慮されてますよ。

 

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下部には「LENTION Stand」のロゴが。かっこいいロゴですねえ。

 

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ちゃんとパソコンを傷つけないためのラバークッションが貼り付けられていて、コレならパソコンをガリガリやってしまうことはなさそう!

MacBook 12インチを乗せてみた

では早速MacBookを乗せてみましょう。

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はい、どうよ、コレ。なんか自然な感じでこじんまりとMacBookが今ワタシの目線のに正対しちゃってる!マジでいいよ、これ・・・!

試しにMagicKeyboardとMagicMouseで作業してみると、すこぶるいい感じです。もうホント、ブログかくモチベーションがあがるぅ〜〜(笑)

 

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横から見ると、角度はこんな感じ。奥行きはかなりあるので、15インチまでのPCなら対応しているっぽいです。でも、この薄いMacBook 12インチにピッタリな本体の薄さとサイズ。

MacBook 12インチはそれほど画面が大きくないので、コレだけ軽量で小型なスタンドだと、画面を手前に引き寄せるときに都合がとてもヨロシイのです。角度も抜群ですね。

ちなみに、外付けのキーボードを使わない作業でも、楽でかなりイイです、コレ。マウスだけあれば間に合っちゃう感じです。

大きいスタンドと比較してみた

折角ですんで、以前購入した大型のスタンドとどれくらい違うのか、比較してみました。

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もうね、まるで大人と子供ですよ。ええ。

こうして見ると、ホント、大きいやつはゴツいね(笑)コレ、スピーカーを中に入れちゃってるけど、入れて無くても場所は取るし、動かすのもかなり億劫です。

しかも、今回のスタンドは縦に長い長方形なので、デスクの上でも超すっきりしていていいです。邪魔にならない(笑)

 

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高さは半分以下ですねえ。なんやねん、この違いは(笑)

やっぱり、小さいほうがイイっていうこともあるんですね。ガッツリバリバリ使いたいときは大きいスタンドが良いかもしれませんが、ワタシみたいに、膝の上で使うことの多いMacBook 12インチなら小さいほうが便利だなあ。

さいごに。

MacBookなら、MacBook Pro 15インチとかだときっと大きいスタンドの方が便利です、多分。椅子に座って、大画面のMacBook Proのディスプレイに外付けモニター接続してガッツリ作業するときは大きいスタンド。

でもワタシのように薄くてコンパクトなMacBook 12インチを普段膝の上でバリバリ使う人が、ちょっとデスクの上で作業するには、この小さいスタンドはかなり重宝すると思います。

何より軽くて小さいのは、狭いデスクスペースには最高です。うーん、ちょっとこれはデスクの上をもう一度整理してみようかな・・・

小型のMacBookやタブレットを使っている方には、是非オススメしますよ!