アクションカメラ EKEN H6s EIS 4K 特別価格でご提供だよー

こんにちは。ちゃぼ(@chabo0429)です。

先日動画で開封レビューをいたしました、EKENさんのH6sというアクションカメラですが、EKENさんから1300円OFFになるクーポンコードをいただきました!

Coupon: XES6C7MS
Coupon Price: ¥ 12,699 (¥ 1,300 OFF)

動画はこちら!

ちゃぼさん、結構ヘビーに使ってます。ジンバルあるともっと綺麗に撮影出来ると思うんですけど、それはまたいづれ・・(笑)

ぜひこの機会に!

【レビュー】Virtoba 4K WIFIアクションカメラはタッチパネル搭載!

こんにちは。ちゃぼ(@chabo0429)です。

最近車載動画で活躍しているバリバリ使っているアクションカメラ。

【レビュー】MUSON(ムソン) C1は1万円以下でコスパ最高のアクションカメラ!

【レビュー】MUSON アクションカメラ MC2 4Kへアップグレード!車載動画に使ってるよ〜!

まあ、GoPro買えばいいって話なんですけど、何分高価ですし、4万とか出すならSONYのコンデジ欲しいし(笑)

でもこんなに小さいカメラでもしっかり撮影できるのですから、機動性は抜群ですね。

で、そんなところに今回は新しいアクションカメラを入手いたしましたので、早速レビューしてみたいと思います。

「Virtoba 4K WIFIアクションカメラ」の付属品がスゴイ!

なんていうか、最近は廉価なアクションカメラもすごいですね。届いたパッケージがこんなに立派。

本体はご覧の通り、マンフロットのPIXIにちょこんと乗っかるくらい小さいのですが、箱はビデオカメラ並ですね。

 

と思ったら、中にはセミハードケースが入ってました。最近、ジャンプスターターなどがこういうケースに入っていましたが・・・

 

「ドーン!」って感じで、これでもかっていうくらい付属品が詰まってました。

なんじゃこりゃーって感じですわ。。

 

これはチェストマウントですかね。胸のところでカメラを固定できるやつです。コレを使えば、車載動画もドライバー目線で撮影できますね。

 

これはヘッドマウントでしょうか。ヘルメットなどに固定するやつですね。この他にも、腕に固定するマウントなども入っています。

正直、それ以外がどうやって使うのか不明(笑)

まあ、使うマウントは大体決まってくるとは思いますが・・・

本体はタッチパネルに手振れ補正も搭載だっ!

さて肝心の本体はどんな感じなのかというと、

メッキ部分が丁寧に加工されていて、高級感がありますねえ。

ちなみにこの部分は、LEDが光ったりはしないようです。

 

上面にシャッターボタン(録画ボタン)があって、LEDが光ります。

 

右側側面は、電源ボタンやWiFiのOn/Offボタンがあり、こちらもLEDが光る仕様です。充電時はここが赤く光ります。

 

左側面にスピーカーと、端子類のカバー。

 

カバーを開くと、MicroSDカードスロット、充電やPCとの接続用miniUSBポート、そしてHDMIポートがあります。

バッテリーは単体では充電できず、本体に装着した状態で充電するようです。

 

底面部分には、三脚穴!

これ、今まで使っていたカメラには付いていませんでした。三脚にカメラを固定するためには別途付属のフレームを装着しなければならなかったので、密かに不便に思っていました。

それがダイレクトで三脚に固定できるのはナイスです!

 

左側のカバーを外すと、バッテリーを入れ替えることが出来ます。

 

背面の液晶画面はクリアで綺麗。64GBのSDカードを挿入して、フルHD60Pで6時間程度の録画が可能のようです。

 

毎度愛用のマンフロットのPIXIに装着してみたところですが、もうこのまま外に持ち出して色々撮影してみたくなるくらい、上品ですねえ(笑)

 

タッチパネルで本体の設定や録画操作も行えるので、直感的に操作が可能でかなり便利です。

さすがにスマホレベルとまでは行きませんが、この大きさのカメラなら充分と感じました。

さいごに。

実際の撮影はこれから色々とやっていこうと思っていますので、またYoutubeに動画をアップしていきたいと思いますが、これまでのアクションカメラと比べると格段に使いやすそう!

リモコンは付属していないのですが、スマホをWiFiで接続して専用アプリを起動すれば、カメラをコントロールできます。

ただ、タッチパネルで操作できるので、リモコンは必要ないのかもしれませんね。タッチで録画開始とかできますしね。

 

これからますますアクションカメラで撮影していこうと思います!期待しててくださいね!

【レビュー】iPhoneに!アクションカメラに!携帯用ミニ三脚AUKEY CP-T03が充実しすぎている!

こんにちは。ちゃぼP(@chabo0429)です。

皆さんは三脚、どうしてますか?

大きいもの、小さいもの、一眼レフ用、アクションカメラ用といろいろありますよね。

 

我が愛機、EOS 80Dを持って、ガッツリ撮影に行くときはVANGUARDの三脚を持ってゆきます。当然重量も重いですし、嵩張りますからクルマでの移動がメインになります。

ただ、毎日80Dを持ち歩くわけじゃありません。日々の通勤のときはミラーレスEOS M5を持ち歩くこともありますし、最近ハマっているクルマいじりやドライブ動画を撮影する時はアクションカメラをメインで使うこともしばしば。

ちょっとした撮影でカメラを固定したい時は、しっかりした三脚はオーバースペックになっちゃいます。スナップ写真でそんな三脚を持ち出したら、普通の人引くよね(笑)

そんなワタシはマンフロットのPIXIを持っているのですが、今回なんか良さ気な三脚をAUKEYさんから提供いただいたので、レビューしてみたいと思います!

AUKEY スマホ・アクションカメラ用三脚「CP-T03」

マンフロットのPIXIはとっても優秀。小型三脚なので高さは出ませんが、さすがいい値段するだけあって作りはガッチリ。雲台の使い勝手も素晴らしく、カバンに忍ばせるにはもってこいの三脚と言えます。

今回提供頂いた三脚は、主に軽いカメラやスマホに適した三脚と言えます。

いきなりPIXIとの比較ですが、かなり大きさが違いますね。

このAUKEYのCP-T03という三脚の特徴は、なんといっても軽量で高さが稼げるという点に尽きます。

ざっくり、PIXIの2倍程度の高さでしょうか。

 

脚を折りたたむと、なんだかタコの足みたいに細いですね。脚の部分はウレタン状の柔らかい素材でできていて、自在に折り曲げることが可能です。

 

上に載せるカメラが軽ければ、こんなアクロバティックな姿勢で撮影が可能。だから、棚の上や散らかったデスクの上など、スペースが取れない場所、3本の脚を載せるだけの平面が取れない場合だって、脚を折り曲げてしまえばいいのです。

 

EOS M5だって、ちゃんとピーナッツ缶に1本脚を委ねて自立してしまいました!

ってか、高いカメラでこういう姿勢で撮影することは止めましょうね^^;

スマホのマウントも付属だ!

この三脚は、軽くて形状自在なだけでなく、付属するマウントも豊富。ちゃんとスマホ用のマウントも付いています。

こんな形でベーシックな撮影もできますが・・・

 

こうすれば、自撮りだってOKですね。あ、これで今度Youtube用の動画を撮影してみようかしら・・?

クイックリリースプレート2枚付き!アクションカメラもOK!

しかも、付属するクイックリリースプレートは2枚。ちゃんと手で回せる機構になっていてかなり使い勝手がいいです。他の三脚では使えない形状ではありますが、1個はミラーレスカメラ、1個はアクションカメラにつけっぱなしでもOKですよ。

 

GoPro用のマウントということで付属していますが、互換アクションカメラにもきちんと対応。うーん、ちょっとした動画撮影はこれでOKじゃないすかね。

今まで手持ち動画撮影はPIXIに任せてましたが、脚のところはウレタンで握りやすいし、滑りにくいので、ちょっとこちらに替えてみようかな。

高さは2倍、でもPIXIより軽量!

持った感じで明らかに重さの違いはわかったので、どれくらい違うのか計量してみました。

PIXIは188gです。作りがしっかりしていて、金属も多用しているので結構重たい。撮影の時は安定するのですけどね。

 

そしてCP-T03はというと、158g!30gも軽いんですね。

30gというと、1円玉30枚分。10円だと・・・

・・・ま、かなり軽いです(笑)

 

風が強いところや不安定な場所では、撮影に支障をきたすレベルで軽いですね。ま、カメラ次第でしょうけれど。

さいごに。

軽いのはいいことだ、とやっぱりワタシは思っちゃうんですよね。持ち運ぶにはやっぱり余計な重量はない方がいい。

もちろん機材や環境、目的にもよりますが、ラフな動画撮影、スナップ用途ならこの三脚でほんとに十分です。

ただ、雲台を締めるところのネジがプラスチックでちょっと強く締めると折れそうです。ココは優しく締めてあげてください。力加減は重要です。

 

とはいえ、ミラーレスやアクションカメラを頻繁に持ち出して撮影する人、iPhoneなどを簡単に固定して自撮りしたい人などにかなりいい三脚だと思います。

三脚というと、昔からカメラを触ってきた人からは、「ガッチリして重たい方がいいに決まっている」と言われてしまいそうですが、小さいカメラならこんな自由度の高くて軽い三脚もアリなんじゃないかと、改めて考えさせられる商品でした。

しかも価格も安いですし、自撮り棒とセットで是非どうぞ!

【レビュー】MUSON アクションカメラ MC2 4Kへアップグレード!車載動画に使ってるよ〜!

こんにちは。ちゃぼP(@chabo0429)です。

最近、なんかYoutubeばっかり見ている私。なんかね、テレビもイマイチ面白くないんで、ほとんどニュース専用になってますね、テレビ。

で、面白いYoutubeの動画を見つけては、Chromecastでテレビに映して観てます。クルマの動画だったりね、ユーザー視点で解説されていたりして、面白いですね。

そんな中、私にもなんか動画撮れないかな〜と思っていたら、MUSONさんからアクションカメラの提供がありました。

アクションカメラと言えば、以前同じMUSONさんからC1という、首都高速みたいな名前のレビューしとりました。

【レビュー】MUSON(ムソン) C1は1万円以下でコスパ最高のアクションカメラ!

今回提供されたのは、そのアップグレード版。MC2という機種です。

MUSON MC2は4K対応!

最初にいいます。形や大きさは全く一緒!

こんなに小さい。これで4K対応ですよ?もう、驚くばかりですわ。。

しかも60fpsなんです。前のが30fpsでしたから、倍です。ホントなめらかな動画が撮れます。

 

背面が液晶になっていて、くっきり見やすい。タッチパネルじゃないですけど、C1と同じく魚眼になっていて視野角も広いですから、これは動画撮影にもってこいって感じです。

 

しかも前回なかったこんなしっかりしたケースに入ってました。GoProって私持ってませんけど、あれって4万とかするんでしょ?ってことはもっとスゴイんですかね?

ワタシ的にはコレで十分って感じ、しますけど。

さすがに4万はなかなか出せないなあ・・EOS M5買っちゃったし(笑)

 

中を開けると山のようなアタッチメントの数々。もうね、多すぎるんでいちいち撮影しません(笑)

バイクのヘルメットや、クルマのダッシュボード、自転車のハンドル、スノーボードの先端、そんなところにバッチリ装着できるみたいです。

 

個人的に嬉しいのが、この卓上USB充電器。予備のバッテリーも1個入っていて、普通に家の中で充電できます。もちろん、本体も合わせてモバイルバッテリーからの充電も可能。超便利っす。

 

三脚につけたければ、アタッチメントはめてサッと装着。マンフロットのPIXI、相性バッチリじゃないすかっ!

 

えっ?雨降ったらどうすんのって?

ちゃんと防水ケースついてますがな。これなら屋外でも水辺でもスキー場でも大丈夫っしょ。あっ、でも音声は入りにくくなります。コレばっかりはねえ。。

MUSON C1とMC2を比較っ!

んで、前機種C1とちょっと並べてみましたよ。

全く同じ形状と大きさ。LEDの大きさやデザインが若干変わりましたけど、基本同じです。4Kの文字が進化をアピールしとりますなあ。

 

発色なんですけど、コレが一番違うところですかね。右側のC1は若干緑がかってますよね。一方のMC2はナチュラルな色調です。コレはいい改善点ですね。

 

側面のジャックやMicroSDスロットなども同じ配置です。もちろん充電しながら使えますよ。ってか、もうバリバリ使ってます(笑)

さいごに。

写真撮り忘れましたが、今回のMC2にはリモコンが添付されているのです。もちろんWiFi対応なんで、スマホに専用アプリをインストールして、リモコン操作もできるんですが、動画撮影のスタートやストップだけなら、専用リモコンのほうが圧倒的に便利です。

撮影容量ですが、32GBのMicroSDまで対応していまして、最高画質で3時間まで撮影できます。

ただ一点、残念な点がありまして、バッテリーが思ったほど持ちません。充電しない状態で約1時間で切れます。液晶を点灯させる頻度が多いともっと短くなります。うーん、もう少し持ってくれるといいんですけどね。

私はクルマの中にモバイルバッテリーを持ち込んで、ロングドライブの際は充電しながら録画することにしました。

 

あ、昨日公開したデイズの車載動画はすべてこのMC2で撮影してます。マイクの性能もなかなかのものじゃないでしょうか??

ってか、ベストセラーなんだあ。まあこの性能で8,000円台で買えるなら、確かに安いかもしれません。だって今のところ不満ないですもん。コレ持ってたら、GoPro要らないわあってなるもん。それくらい満足度高いです。使い勝手もいいし。

 

というわけで、次回はこのカメラをクルマの中に設置するためにどうやっているのか!?

こちらをご紹介してみたいと思います。ぜひお楽しみに!

あっ、ちゃぼP動画でいろいろ喋ったりしていますので、よかったらチャンネル登録お願いしまーす!!

【レビュー】MUSON(ムソン) C1は1万円以下でコスパ最高のアクションカメラ!

こんにちは。ちゃぼP(@chabo0429)です。

最近EOS 80Dを手に入れた私ですが、まだまだ紹介したい機能やレンズ、周辺機器などがたくさんあります。

ですが、当然その写りの良さを手に入れるためには、それなりのボリュームといいますか、必要な機材を運ぶにはかなりの重量になります。

 

そういう意味では、iPhoneのカメラというものはすごい発明ですよね。ケータイにカメラが搭載されたのはもうだいぶ前のことですが、iPhoneが登場するまでは、ケータイカメラはオマケのようなものでした。それまでは画質を求めるなら専用の「カメラ」を買うことが普通でしたからね。

その常識を覆してくれたiPhone。iPhoneを使えば、高画質の写真も普通に撮影できるし、動画もOK。ポケットに入れて片手で持ち歩くスマートフォンに、本格的なデジカメを融合させた画期的な商品でした。

EOS  80Dを所有する私も、每日いつもカメラを持ち歩くわけではなくて、簡単な写真はiPhoneで撮影することも多いです。なんといっても軽いし、お手軽ですよね。

そんな私に、普段イヤホン等でお世話になっているSoundPEATSさんより、アクションカメラをご提供いただくことが出来ましたので、使用感などをレビューしてみたいと思います。

「MUSONアクションカメラ C1」はフルHD動画も撮影できる、防水のちっちゃくてもパワフルなカメラ

アクションカメラというと、「Go Pro」が代表格な存在。小さくて高性能、防水でどこにでも取り付けられる手軽さは、スポーツ中のシーンや自転車に取り付けて風景を録画するなど、普段私達が生活している目線で様々なショットを撮影することが出来ます。

ただ、やはりそんなGo Proはお値段も相当です(笑)一番の売れ筋は5万円オーバーですから、立派なコンデジや型落ちの一眼レフが買えちゃいます。用途が限定されるアクションカメラですから、ちょっとそこまでお金を出すのは・・・と思っている方も多いのではないでしょうか。

今回届いたMUSONのアクションカメラC1はお値段も6千円程ととてもリーズナブル。

ActionCamera01

外装箱には、FullHDとWiFiの文字が。WiFi対応というのが便利そうな感じですね。

 

ActionCamera02

箱から出してみました。本体は防水ケースに守られてしっかりとした作り。というか、Go Proそっくりです(笑)

 

ActionCamera03

防水ケース上部のストッパーを外すと、本体をケースから取り出すことが出来ます。

 

ActionCamera04

取り出した本体。ちっちゃいですねー!なんか玩具みたいな感じですが、コレが侮れないんですよ。

 

ActionCamera05

本体側面には、MicroSDカードスロット、MicroHDMIポートと充電用のMicroUSBポートが装備されています。ちなみにMicroSDは32GBまで対応です。

 

ActionCamera06

ボタンの位置ですが、前面側に電源スイッチとモード切替を兼ねたボタンが配置されています。側面には上下選択ボタンがあります。

 

ActionCamera08

上部にあるボタンがシャッターボタン。横のLEDは、電源を入れると赤く光ります。

 

ActionCamera07

このレンズ、結構大きめですが、非常に画角が広くて、実に170度の範囲で撮影が可能です。ほとんどレンズ先端の真横から撮影できるくらいの感覚ですね。

 

ActionCamera09

続いて背面側の液晶部分。タッチには対応していません。デジタル一眼のタッチ液晶に慣れていると、ついついタッチしてしまいますが、操作はボタンで行います。

設定画面で細かい設定が可能

ActionCamera15

設定画面に入ると、ムービーサイズや日付設定、露出補正などをかけることが可能。

 

ActionCamera16

ちなみこのカメラ、タイムラプス撮影にも対応しているので、この連続時間のメニューで設定した撮影間隔で一定時間ごとにオートシャッターを切れます。

付属品の多さに驚愕!!

ちょっと見てください。ビックリしたのがこの付属品の多さです。

ActionCamera10

このパーツたち、一体何に使うんでしょう!

説明書を見ると、何やらイラストが書いてあるんですけど、よく海外の商品に見られるように日本語がちょっと変な感じなので想像力を働かせるしかありません(笑)

とりあえず、このカメラには三脚穴がないので、付属品の中にアダプタがないか探してみると・・・

 

ActionCamera19

ありました。これが三脚穴になりそうです。

 

ActionCamera20

本体にはめ込みます。

 

ActionCamera21

マンフロットのPIXIに装着。おー、思いの外カッコいいぞ!

実際に撮影してみた

さて、実際に撮影してみることにします。電源を入れて、液晶モニターを確認すると、

ActionCamera11

まず最初が動画撮影モード。1080pワイドで撮影するモードです。前面側のモード切替ボタンを押すと、

 

ActionCamera12

写真撮影モードに変わりました。続いてもう一回。

 

ActionCamera13

コレは連続撮影モードですね。スポーツ中のショットに便利そうです。

 

ActionCamera14

最後にセルフタイマー&タイムラプスモード。タイムラプス撮影なんか、ちょうど良いですね、このサイズ。面白そうなので、今度ちょっとやってみようかな。

試しに1枚写真を撮ってみたところ、

ActionCamera29

こんな感じで撮れました。やっぱり画角が広いので、かなり大きく歪みます。ほとんどフィッシュアイですね。このカメラの用途としては画角が広くないと意味が無いので、コレはコレで一つの個性でしょう!

画質も悪くありません。

WiFiでスマホと連携してリモート撮影してみよう!

このカメラはWiFi対応。やっぱりコレがあるのとないのでは利便性に雲泥の差があります。

早速iPhoneとこのカメラを繋いでみました。

まず、iPhoneにアプリをインストールしておきます。

インストールできたら、カメラの側面の「↓」ボタンを押して、WiFi待機状態にします。すると・・・

 

ActionCamera22

「iCam-」で始まるSSIDが表示されてくるので、こちらを選択。パスワードを求められたら、「1234567890」と入力します。

 

ActionCamera23

すると、無事カメラに接続できました。

 

ActionCamera24

次に、先ほどダウンロードしたアプリを起動すると、

 

ActionCamera25

「Action Cam」の下に、赤い点が表示されて、接続されていることが確認できます。ここで「Action Cam」をタップすれば・・・

 

ActionCamera26

こんな感じで、iPhoneの画面を見ながらリモートで撮影可能。静止画も動画もイケちゃいます!コレは便利ですね〜。

ちなみに撮影済みの動画や写真も、iPhoneから確認したり、iPhoneにダウンロードしたりすることもできるので、出先でSNSなどにアップするのも簡単です。

さいごに。

約6千円という価格ながらも、決して品質も悪くなく、WiFiでリモート撮影まで出来るのですから、それだけでスゴイですが、この付属品の多さは他にない特徴でしょう。

自転車のハンドルなどに取り付けたりすると楽しいかもしれませんが、私はちょっとこの自転車取り付け用のアダプタを使って、三脚のステーに取り付けてみました。

ActionCamera27

なかなかいい感じじゃないですか?これは色々使えそうです。

三脚のステーに装着できるということはですよ、一眼レフで写真を撮りながら、C1で動画撮影をし続けるということができるワケですよ。憧れのデュアルカメラですよ。なんかスゴくステキなんですけど!!

 

DualCamera01

DualCamera02

メッチャかっこいいです!!テンション上がるぅ〜!(笑)

 

SoundPEATSさん、スバラシイ製品をありがとう!