アクションカメラ EKEN H6s EIS 4K 特別価格でご提供だよー

こんにちは。ちゃぼ(@chabo0429)です。

先日動画で開封レビューをいたしました、EKENさんのH6sというアクションカメラですが、EKENさんから1300円OFFになるクーポンコードをいただきました!

Coupon: XES6C7MS
Coupon Price: ¥ 12,699 (¥ 1,300 OFF)

動画はこちら!

ちゃぼさん、結構ヘビーに使ってます。ジンバルあるともっと綺麗に撮影出来ると思うんですけど、それはまたいづれ・・(笑)

ぜひこの機会に!

【旅レポ】雪深き、越前大野の街へドライブしてきました

こんにちは。ちゃぼ(@chabo0429)です。

またまた動画のご紹介ですが、雪が一旦止んだので、福井の奥越地方、大野まで走りに行ってきました。

とっても風情があって静かで、心が落ち着きました^^;

【レビュー】SoundPEATS Q34 Bluetooth イヤホンを手にして、AirPodsと平行利用を考えた!

こんにちは。ちゃぼ(@chabo0429)です。

いつも低価格ながらも高性能なイヤホンを提供してくれる、SoundPEATSさんから、新しいBluetoothイヤホンをご提供いただいたので紹介しますよっ!

SoundPEATS(サウンドピーツ) Q34 Bluetooth イヤホン

久しぶりのレビュー記事でスミマセン^^;

動画ではレビューしたのですが、ブログでのご紹介が遅くなってしまいました。

今回提供頂いたイヤホンは、Q34というモデル。

iPhone Xに機種変更をしてからというもの、ついでにAirPodsを購入してしまってから通勤時はAirPodsばかり使うようになっていたのですが、そんな私に「やっぱカナル型イイよねっ!」と気づかせてくれたイヤホンでした。

なんというか、イヤホン部分もメタルで質感もよく、とにかくさわり心地がいいイヤホンでした。

 

イヤホン部分にSoundPEATSのロゴが入っていますが、ここがマグネットになっていて、

 

こんなふうにくっつけて収納できるところは、コードも絡まりにくくてGoodです。

 

リモコンは右側のイヤホンに近い部分にあって、真ん中はマルチファンクションボタンになっています。両側には+/ーボタンと、上部に通話用のマイクがあります。この辺はオーソドックスなタイプ。

 

充電用のMicroUSBポートはリモコン部にあります。ちなみにかなり充電は持つ印象。通勤時に1時間ほど使う感じで、2〜3日は使えると思います。

 

AirPodsと並べてみました。AirPodsはインナーイヤータイプ、Q34はカナル型、AirPodsはフルケーブルレスタイプですし、ほぼiPhoneに特化した製品と言ってもいいくらいですし、価格帯も全く違いますから、単純に比較は出来ません。

ただ、音楽をしっかり聞きたいなら、Q34のカナル型にやっぱり歩があります。外の音がシャットアウトされますしね。インナーイヤー型はどうしても周りの環境音が入ってきます。まあ、それがひとつの長所でもあるわけですし、使ってるスマホがiPhoneならAirPodsとの通信安定感はサスガというほかありません。

それでも、やっぱりしっかり音楽を聞きたいとか、集中したいという時はQ34を使うことが多いです。音質もしっかり低音も高音も出て、不満がありません。

動画でもレビュー!

というわけで、動画でもレビューしております。実際の使用感など参考にしていただけるんじゃないかと思いますので、是非ご視聴してみてくださいねっ!

あけましておめでとうございます2018&記念にかっこいい動画作りました

皆様、あけましておめでとうございます。

ちゃぼ(@chabo0429)です。

 

昨年はブログの更新をかなりサボってしまいましたが、それというのもYoutubeにハマってしまっているわけでして、申し訳ないです^^;

動画作り始めると、色々と工夫したりして面白くなってまいります。

で、新年の記念として新しい動画を作りましたので、よろしければご覧いただけると嬉しいです。

元旦に一気に作った動画ですが、自分で言うのも何なんですが、良い出来になっていると思います(笑)

今年もこの調子だとYoutubeがメインになりそうだなあ・・・

というわけで、本年もよろしくお願いいたします!!!

【iPhone X】SUPCASEのケースとWARMQのガラスフィルムが最高です!

こんにちは。ちゃぼ(@chabo0429)です。

先日、iPhone XにSpigenのケースを装着してご満悦だったのですが、、、

【レビュー】コレで完結かも!iPhone Xにカッコイイケース!【Spigen】クリスタル・ハイブリッド

ちょっとiPhoneゴツいなあ・・・重いなあ・・・と思っていました(汗)

Spigenのケースも良いのですが、かなりガードの部分が分厚く、iPhoneがかなり大型化してしまったので、もう少しスリムにならんかなと思っていたのですが、コレはイイなと思えるケースに出会いました。

そして、手に入れた「SUPCASE」というケース。

背面はクリアでありながら、側面もしっかり守ってくれてなおかつスリム!

素直に「コレ良いじゃん!」と思えたケースに出会いました。

 

ちなみに、ガラスフィルムも良いやつがあったので購入して動画にしてみました。

センサー部分がちょっと美しくないなあと常々思っていたので、これもヒットでしたね!

どちらもオススメですよ〜

 

日産デイズの12ヶ月点検に行ってきましたー!

こんにちは。ちゃぼ(@chabo0429)です。

今日は寒波が到来して雪が降ってきた福井ですが、実は昨日愛車デイズの12ヶ月法定点検に行ってきました。

というわけで、ドライブがてら動画を撮影してきました。

途中、中古車を眺めてきたり、色々福井の事情について喋ってみたりと最近Youtubeの面白さに徐々にハマってきたちゃぼですが、ま、ほとんど雑談でございますので、気楽な気分でお楽しみいただけると幸いですよっ(笑)

【レビュー】コレで完結かも!iPhone Xにカッコイイケース!【Spigen】クリスタル・ハイブリッド

こんにちは。ちゃぼ(@chabo0429)です。

先日、iPhone Xにアルミバンパーを装着したばかりというのに、

【レビュー】iPhone X にアルミバンパーを装着してみたっ!

また買っちゃいました(笑)

Spigenを。いやあ、やっぱりSpigenいいよ!(笑)

ってか、いくつ買うねん、iPhone Xは一つしかないのにって思われるかもしれません。

が、コレがいわゆるケース沼と言うやつなので、仕方ないんです。(正当化)

わっはっは。

 

やっぱりね、アルミバンパーカッコイイんですけど、滑るんですよ。

背面も全面もガラス、側面アルミですからね、冬の乾いた手でポケットのiPhoneを取り出そうとする時にかなり気を遣うんで、やっぱり普通に手に馴染んでくれるものが良いんじゃないかと思いましてね・・・

で、今回の購入に至ったというのが経緯でございます。(言い訳)

【Spigen】 iPhone X ケース クリスタル・ハイブリッド

で、このケース、どんなケースかというと、

こんな感じでございます。(MacBookは商品に含みません)

Spigenらしい背面クリスタルのケースという感じですけど、

 

この側面に注目です。なんかガンメタっぽい鈍い反射をしてますねえ。

 

そうなんです。このケースは、クリスタルのケースの側面に、ポリカーボネートのバンパーを装着することが出来るのです。

そのバンパーの鈍い輝きがガンメタだったというわけ。

でも、このカットラインが絶妙で、とくに底面部分の加工がかなり気に入ってます。

 

ボタン部分はバンパーはくり抜かれていて、TPUの透明なボタンが露出してます。

この押し心地は文句なく良いです。iPhone Xはサイドボタンを多用する端末ですし、私もApple Payを毎日使っておりますので、ここの押し心地は外せません。その点もかなり高評価。

 

そして、もう一つ高評価なのが、このバンパーのさわり心地。

表面はポリカーボネート樹脂ながら、ラバー加工が施されていて、スベスベの触感にも関わらず、手に馴染んで滑りません。

 

しっかり、底面部分は透明なTPUで保護し、それを表サイドからバンパーが守っている構造。

 

このキックスタンド、やっぱり便利ですねえ(笑)

iPhone Xはワイヤレス充電に対応しているので、金属製のバンカーリングは装着できないんですよね。まあ、ワイヤレス充電しないのであれば、付けても良いのでしょうが、既にワイヤレス充電の便利さにどっぷり使っているちゃぼは、ワイヤレス充電なしの生活には既に戻れなくなっていますので、無理です。

その点、このキックスタンドなら、iPhoneを横持ちする時は指に引っ掛けて持てるので、立てかける以外にも結構使えます。

うーん、カッコイイじゃん!!

さいごに。

もういくつもケースを買っても仕方ないので、最後にこのケース、気に入ったし、コレで行こうと思います。

最後にこのケースの良いところと悪いところをあげてみましょうかしら。

【良いところ】

  • 背面クリスタルでiPhone Xの美しい背面デザインを心置きなく見せびらかせる
  • バンパーの触り心地がスベスベサラサラ、でも滑らない(神ってる)
  • バンパーの色が渋い(色は何種類か選べて着せ替え可能)
  • カメラもしっかり保護
  • キックスタンド付き(バンカーリング代わりも出来る)
  • ワイヤレス充電対応

【悪いところ】

  • キックスタンドのおかげで、デスクの上に置くとガタガタする
  • ちょっと価格がお高め
  • やっぱり背面に指紋がつく

こんなところでしょうか。

何種類かシリコンケース、TPUケース、アルミバンパーを使ってみた結果、たどり着いたのがこのSpigenのクリスタルハイブリッドのケースでした。

クリスタルケースは結構スタンダードになっているiPhone Xですが、ちょっとワンポイントで違うケースを試してみたい方は、購入してみると幸せになれるかもしれません。

ちゃぼさん、オススメの一品です。

ちなみに、動画も撮影してみましたので、ご参考にしてくださいね。

やっぱり、デザインは重要ですね^^

【レビュー】iPhone Xにピッタリのワイヤレス充電器!RAVPower Qi 急速充電

こんにちは。ちゃぼ(@chabo0429)です。

いや〜、iPhone X、使い倒している今日このごろでございます。ホームボタンのないiPhoneは斬新だと思いましたが、操作も普通に慣れてしまって、この前ヤマダ電機に行った時にGalaxyの端末を触ってたんですが、

無意識に下から上にスワイプ(笑)

すでにしっかりとiPhone Xの操作が染み付いてしまったようでございます。

で、今日はというと、RAVPowerさんからワイヤレス充電器の提供をいただきましたので、レビューしてみたいと思いますよっ!

RAVPower ワイヤレス充電器

今回提供いただいたのは、Qiというワイヤレス充電に対応した充電器で、クレードルタイプのもの。

ワイヤレス充電器には大きく分けて2種類あって、パッドタイプ(上に載せるタイプ)と、クレードルタイプ(立てかけるタイプ)がありますが、今回の製品はクレードルタイプ。

パッドタイプは、ちょっとスマホに腕が当たったりするとズレてしまって、知らないうちに充電が止まってしまっていたりするのですが、クレードルタイプはその心配がありません。

実際使ってみると、コレはかなり便利に使えます。

 

表面はマットなラバー素材になっていて、手触りはサラサラです。

すべり止めにもなって、非常に使い勝手が良いです。

 

スマホの底に当たる部分は、微妙にアールが付いていて、立てかけたスマホが脱落しないように考えられています。

オシャレで利便性も両立している素晴らしい設計ですね!

 

コネクタは背面にMicroUSB端子が一つだけ。ちなみにMicroUSBケーブルは付属しています。

 

底の部分についても、ラバー素材でこちらもすべり止め機構になっています。

デスクの上やベッドサイドに置いても、クレードルが意図せず移動してしまう恐れがとても少ないです。

 

そして、オシャレなのが、この白いリング状のLED。充電が始まると、ここがボワボワっと言う感じでホタルのように優しく明滅します。

LEDの発光部は底面の淵の部分なので、真っ暗の寝室で使っても、眩しくなく、非常に好感が持てます。

iPhone Xを置いて充電してみた!

早速iPhoneを置いて充電してみました。

So Beautiful!

なんか純正みたいなオシャレ感を醸し出しちゃってますねえ(笑)

まったくiPhoneがガタつくこともなく、安定感抜群そのものです。

 

先程のアールの部分がしっかりiPhoneをホールドしてくれています。これなら充電中に本体が滑ってずり落ちてしまうことはないでしょう。

 

そしてもちろん、横置き充電にも対応。YoutubeやAbemaTVを見ながら、充電もスマートに行なえますよっ!

 

この充電器はQuickChargeに対応した充電器となっていて、通常はUSBは5V対応なのですが、こちらは9Vでの充電が可能。

電圧が高いということは、それだけ充電時間が短くて済むということですが、ここで注意なのはUSB充電器のほうがQuickChargeに対応していないといけないということ。

通常の5V/1Aや5V/2AのACアダプタだと、5Vまでしか出ませんので、そこは対応している充電器を用意してください。

充電時間は?

ワイヤレス充電なんて、やっぱり時間がかかるんじゃないの?というふうに思われるかと思いますが、この充電器は意外にもハイパワーで、思ったより充電には時間がかかりませんでした。

バッテリー残量10%からフル充電までの様子を、動画で公開しましたので、検証の模様は是非こちらの動画を参考にしていただけると嬉しいです!

さいごに。

いや〜、ワイヤレス充電、使ってみてわかったことですが、超絶便利ですね^^

もちろん、ケーブルを繋いだほうが充電に時間がかからないのは仕方のないことですが、それほど急がないのであれば、充分ワイヤレスだけで充電できます。

もう、ケーブル繋ぐ充電には戻れなくなりそう(笑)

 

というわけで、これからはコイツをベッドサイドに置いて、毎日iPhoneを充電してゆきたいと思います。

ワイヤレス充電器で速度が出ないという悩みを持っている方はぜひこの充電器、試してみてください。

早いですからっ!

【レビュー】iPhone X にアルミバンパーを装着してみたっ!

こんにちは。ちゃぼ(@chabo0429)です。

先日メデタク購入いたしましたiPhone X。で、早速手頃なケースを物色していたのですが、

【レビュー】iPhone Xは未来10年を見据えた名機!

買ったばかりのSpigenのケース。こちら、結構気に入って使ってました。

3日ほど(笑)

だってさ、周りのTPUの部分がビニールっぽくてなんか安っぽく、背面のポリカーボネート樹脂のところは手の脂がべったりくっつくし、なんかせっかくの美しいiPhoneにふさわしくない!

え、ワガママ・・?汗

まあ、そうなんですけど、ここはやはり全面ガラス張りの美しい新型iPhoneさんにはいつまでも美しくいてほしいし、それを眺めていたいんですもの。

というわけで、今回はアルミバンパーなるものを物色してみました。

今回は2種類購入してみましたよっ!

【CASEKOO】iPhone X ケース アルミバンパー

アルミバンパーというと、一昔前はかなり高額商品な部類だった気がします。特にデザインモデルとかですと、1万超えするものも多かったです。

ところが、Amazonを探すとお安いのが出回っているじゃないですかっ!

しかも粗悪品じゃなく、結構質感も作りも良さ気なんで、コレは買ってみるしかないでしょ!という訳で買ってみました。

いきなり装着したところでスミマセン。装着したところの動画はYoutubeで上げてありますので、そちらをご参考くださいませ^^;

ね、なんかレッドでいい感じでしょ?

 

しかもちゃんとライトニングやスピーカーのところもきっちり穴が合わせてありますし、質感も悪くない。

ちなみにこのライトニング周りとバンパーと本体の間の部分はTPU素材で緩衝されるようになっているそうですよ。

 

サイドボタンの押し心地も良好。一般的なケースより押しやすく、しかも出っ張りがありません。

 

サイレントスイッチもくり抜かれていますが、ここは少し穴が小さめ。親指の爪はなかなか入りにくいので、人差し指で切り替えするようなイメージですね。

 

背面のカメラ部分は、四隅に施されたガードによって、背面を下にして置いたときでもカメラのレンズが接触しないように考慮されています。これは親切な設計ですね。

ただ、このバンパーの欠点は何と言ってもアルミで形状もアールが付いて丸いため、滑りやすいこと。ちょっと気を抜くと、持ち上げる時に取り落としそうになります。

うーん、ここは妥協するしかない点かもしれませんね。

uovon オシャレデザイン iPhoneX アルマイト加工 バンパー

というわけで、買い足しました(笑)それがこちら。

はい、パープル・モンスーンでございます(古っ!)

でも、なんかシックで良さ気なデザインでしょ?紫のラインがスーッと入って、それを挟むようにブラックのアルミがiPhoneを守っています。

 

ホームボタン部分は独立した金属ボタンになっていて、非常に押しやすいです。

 

こんな感じで出っ張ったボタンです。iPhone Xは、Apple Payを使う際はここを2回押しして起動するので、結構使用頻度が高いのです。そのため、ここが押しやすいのは必須条件。その点コイツは合格です。

 

底面は・・・スピーカーの穴がない!

っと思ったら、実は画面の直下に前向きにスリットが開いているんですね。つまり音声をここで前に出してくれるということです。コレは心憎いじゃないかっ!!

 

「DESIGNED BY LUPHIE」の文字が・・・

ん?某アニメの主人公じゃないよね・・?

 

ボリュームボタンも同じ金属ボタン。こちらも同様にとても押しやすいです。

サイレントスイッチの切り込みは結構大きく、親指の爪でも切り替えが可能でした。

 

こちらはカメラの部分の保護は考えられていないようで、背面を下に置くともろに当たっちゃいますね。この辺は一長一短というところでしょうか。

で、どっちがオススメ?

ということで、期せずして2個のアルミバンパーを購入してしまったのですが、どちらを使うことにしたかというと、やはりパープル・モンスーンの方です(クドい笑)

バンパー自体はパープルのほうが薄いのですが、真ん中が溝になっている分、iPhoneを持ち上げた時に指に引っかかり、滑りにくいんです。

iPhoneを落とすリスクは下げたいところですので、やはりここはちょっと譲れないですね。

あと、単純にデザインです。なんといってもiPhoneのデザインを損なわずに、さりげないファッションを楽しむには、ちょっと真っ赤なバンパーはキツイかな?(笑)

この辺は好き好きという感じでしょうか。

 

最後に、装着の動画をYoutubeにあげておりますので、よかったら御覧ください。

というわけで、イマイチいいケースが見つからないという方は、バンパーも一つ試してみると良いと思います。あっ、バンパーは背面が保護されないので、別途背面用ガラスも合わせて購入することをオススメします。最初のCASEKOOのやつには付属しておりますのでご注意くださいね!

 

【レビュー】iPhone Xは未来10年を見据えた名機!

こんにちは。ちゃぼ(@chabo0429)です。

私はここ数年でもっともガジェットで興奮しております、はい。

発売から少し遅れてしまいましたが、待望のiPhone Xが入荷したとの連絡があり、機種変更してまいりました。

もう、顔がにやけてます(笑)

 

何せ、私のスマホはiPhone 6でしたから、3年ぶりの新機種ですもん。

なんで3年も機種変更しなかったのかというと、やっぱりデザインでしょうか。

iPhone 6でデザインがガラリと変わり、薄く、大きくなったわけですけれど、その後のiPhone 6s、7、そして今年の8と、大きなデザインの変化はありませんでした。

もちろん、3D Touchが搭載されたり、Apple Payが搭載されたりと、スペックや新機能は着実に進化し続けてきてはいたのですが、やはりデザインが大きく変わらないというのは何とも食指を唆られない状態でございました。

 

それがiPhone Xでまたまたやってくれました。思えばジョブズがKeynote講演で衝撃的なプレゼンを行ってからちょうど10年。今は亡きジョブズの思い描く未来が、すっかり現実となって迎えた2017年。Appleは、さらに次の10年を想像させるような革新的な端末を発表してくれたわけです。

新しいiPhoneを使い始めてから、約1週間経ちますけど、操作も機能も性能も、どれも合理的で先進的。指の動きだけでストレス無く情報が処理されてゆく感覚は本当に何物にも代えがたいと思いますね。

というわけで、その新しいiPhone Xの全貌を御覧くださいませー。

「iPhone X」ファーストインプレッション

私はauのキャリアモデルを購入したので、店員さんが動作確認や初期設定をしてくれました。なので、例のペリペリとした開封レビューはしません><。

ですから開封の瞬間の興奮の模様は有名なYoutuberさんの動画でお楽しみいただくことにして、私は美しい筐体の写真を撮影してみることにしました。

美しく整形された白い箱から、まっさらなiPhoneが顔を出します。

 

ガラスとステンレスの絶妙なハーモニーがこの上なく美しい。

 

筐体いっぱいに引き伸ばされた画面は、Plusシリーズより大きな画面。

 

コントラストの高い有機ELが、美しい表現力を紡ぎ出します。

 

上の写真は全面加工のガラスフィルムを貼付したあとですが、ステンレスの側面はクロームメッキ加工されて黒光りしています。

 

サイドボタン(電源ボタンとは呼ばなくなったらしい)は、ホームボタンが撤去されたiPhone Xでは様々な場面で重要な役割を持ちます。そのため、従来機より大型化されていますね。

ちなみにこの貼付済みのガラスフィルムは、上部のセンサーハウジング部もしっかり保護してくれるようで、ケースを装着してもフィルムの縁が浮くこともありませんでした。

 

側面の加工は、ステンレスになって剛性が上がった感じがします。ボタンの押し込みや、サイレントスイッチの切り替えも、心なしか「カッチリ」している気がしますね。

 

Plusではすでに採用されている二眼カメラは、縦位置に配置。ポートレートモードでは、一眼レフのような背景をボカした撮影ができるようになりました。

 

そして、なんといってもFace ID。従来のTouch IDをあっさり捨てて、顔認証を取り入れました。

今までも似たような搭載しているスマホは他にありましたが、このFace IDの精度は別格のようで、別人を本人とご認識してしまう確率は100万分の1の確率だそう。

瞳が見えていることが認証の条件になっているので、寝ている間に同居人がこっそりスマホを覗き見る、、、なんて心配はないみたいですが、Youtubeの検証動画などを見ると、一卵性双生児の双子など、骨格や人相が非常に似通っている場合は認証突破されてしまうこともあるようですね。

 

私のiPhoneにはApple Payが搭載されていなかったため、初めて使うことになりましたが、Apple Pay、便利です(笑)

といっても、ここ福井では自動改札機自体がありませんし、バスも昔ながらの現金or回数券の世界なので、交通系ICは試すことができません。

ただ、コンビニではQuick PayやIDは使えますので、何度か使いました。auにはau Walletというプリペイド式のカードがあって、コレをQuick Payに設定すると、Apple Payでお支払可能。メッチャ便利。

 

そして、この画面の広さ。ま、画面の広さだけ言えば他にも狭額縁のスマホはありますけど、ここではiOSが動いているのが素晴らしいこと。

Android、何度か触りましたがどうしても慣れないんですよね。なんというか、必要十分ではあるけれど、人間の微妙な感覚にまでは踏み込んでこない感じがして、イマイチ親しみを感じることができないのです。

ちなみに、Face IDが搭載されたiPhone Xですが、今後はTouch IDは廃れてゆくのかな。

個人的な考えでは、ホームボタンはおそらく今後なくなってゆくような気がしますが、そのかわり画面上のどこでも指紋認証ができる次世代のTouch IDが生まれるような気がします。

より高セキュリティが要求されるような場面では、スマホでFace IDとの多重認証が導入される日が来るかもしれませんね。

「【Spigen】iPhone X ケース」を装着

何と言ってもガラス張りのiPhone X。その美しさはダイヤモンドのような輝きを放ちますが、美しいものほど脆いとは昔から世の常というもの。

ここは多少の衝撃や摩擦からは保護してあげなくてはなりません。日常持ち歩くものだからこそですね。

そこで、私は数あるケースの中から、Spigenのケースをチョイスしました。

基本的には裏スケルトンのケースなんですが、周りをTPU素材、裏面はポリカーボネート樹脂で覆った一般的なケース。

 

内側はこんな感じで特に特筆すべき点もなさそうですが、、、

 

このバグネット式のスタンドが実にいい感じなんですよね。ツメで軽くチョイっと引き出せば、立ち上がってくれて簡単に横置きが出来るようになります。

 

角度も絶妙で、喫茶店のテーブルや新幹線の座席などで大画面で動画や映画を楽しむことができそうです。

 

そして、このケースは美しさにもこだわります。iPhoneの高級な感じを損なわずに、TPUのブラックがぴったりをiPhoneを保護してくれます。

 

背面もポリカの光沢がスッキリと映えます。iPhone Xはホームボタンがないので、ポケットから取り出す時にどちらが上か迷うことがあるのですが、このスタンドのおかげでどちらが上か下かを手探りで判別することができるという、思わぬ利点がありました。

こういうのは買って使ってみないとわからないことですよね。

 

ケースを装着すると、TPUのホールド感が予想以上にいいです。これなら、滑って取り落とすという失敗も防げそう。

本体重量が増え、筐体も大きくなったiPhone Xでは、落下防止のためのバンカーリングも検討しましたが、本体をテーブルに置いた時に座りが悪くなることと、ワイヤレス充電がやりにくくなりそうだったのでやめました。

でもこのケースならその心配もある程度防げるんじゃないかと思います。まあ、iPhone 6でも3年間iPhoneを取り落としたことがないので、おそらく大丈夫じゃないでしょうか・・・

 

ちょっとホコリが入っちゃいましたが、裏スケルトンのおかげで、バッチリ背面のガラスを眺めることが可能。

もう、あまりにもiPhone Xの背面の加工が美しすぎるので、普段はこちら側を上にして用もなくiPhoneを眺めていますよ(笑)

 

ちゃんとスタンドの部分は、iPhoneの表示を隠さないように位置をオフセットされています。ちなみに上の写真は、現在のiPhone Xのロック画面の壁紙としても使用中です^^;

 

ちょっと厚みは増してしまいますが、iPhone Xの美しさを損ねないデザインが、2000円程度のケースで実現されているのはやっぱり素晴らしいですね。

背面素材はポリカですし傷が付いたら、交換できる値段ですし。背面ゴリラガラスのケースも有るようですが、それはそれで、今度そっちのケースのガラスが割れないか心配になってしまいますし・・・

さいごに。

というわけで、とにかく理屈抜きで最高に美しく、Face IDの精度の良さと、指先のジェスチャーだけですべての操作を完結できてしまう次世代iPhone。まさに未来の情報端末と言うにふさわしいガジェットだと私は思います。

この製品を世に送り出したAppleにエールを贈りたいくらいです。

久々に、今後のiPhoneの進化にワクワクがとまらない気分にさせてくれました。

 

多少重いとか、指が届かないとか、そんなことはもう私の中ではどうでも良くなりました。というか、そんな大した問題なのかあ??と個人的にはおもいますけどね。

毎日ずっと長電話してるとかならともかく、テキストコミュニケーションがメインなんだから、多少重くても良いと思うのですが。指が届かないのは、難儀と言えば難儀ですが、簡単アクセスの機能もあるわけですし、そこはイノベーションを思いっきり享受できることと比べたら大した問題じゃないと私は声を大にしていいたいですね!

あー、これでまたガジェット熱が復活したらヤバイな(笑)

 

今後、Face IDの利点や使い方、新しいジェスチャーコントロールでどんなことが出来るのか、少しずつ紹介していけたらなと思っていますので、是非お楽しみにしていてくださいませ!

Spigenのケースはこちら

 

ガラスフィルムはこちら

【レビュー】Virtoba 4K WIFIアクションカメラはタッチパネル搭載!

こんにちは。ちゃぼ(@chabo0429)です。

最近車載動画で活躍しているバリバリ使っているアクションカメラ。

【レビュー】MUSON(ムソン) C1は1万円以下でコスパ最高のアクションカメラ!

【レビュー】MUSON アクションカメラ MC2 4Kへアップグレード!車載動画に使ってるよ〜!

まあ、GoPro買えばいいって話なんですけど、何分高価ですし、4万とか出すならSONYのコンデジ欲しいし(笑)

でもこんなに小さいカメラでもしっかり撮影できるのですから、機動性は抜群ですね。

で、そんなところに今回は新しいアクションカメラを入手いたしましたので、早速レビューしてみたいと思います。

「Virtoba 4K WIFIアクションカメラ」の付属品がスゴイ!

なんていうか、最近は廉価なアクションカメラもすごいですね。届いたパッケージがこんなに立派。

本体はご覧の通り、マンフロットのPIXIにちょこんと乗っかるくらい小さいのですが、箱はビデオカメラ並ですね。

 

と思ったら、中にはセミハードケースが入ってました。最近、ジャンプスターターなどがこういうケースに入っていましたが・・・

 

「ドーン!」って感じで、これでもかっていうくらい付属品が詰まってました。

なんじゃこりゃーって感じですわ。。

 

これはチェストマウントですかね。胸のところでカメラを固定できるやつです。コレを使えば、車載動画もドライバー目線で撮影できますね。

 

これはヘッドマウントでしょうか。ヘルメットなどに固定するやつですね。この他にも、腕に固定するマウントなども入っています。

正直、それ以外がどうやって使うのか不明(笑)

まあ、使うマウントは大体決まってくるとは思いますが・・・

本体はタッチパネルに手振れ補正も搭載だっ!

さて肝心の本体はどんな感じなのかというと、

メッキ部分が丁寧に加工されていて、高級感がありますねえ。

ちなみにこの部分は、LEDが光ったりはしないようです。

 

上面にシャッターボタン(録画ボタン)があって、LEDが光ります。

 

右側側面は、電源ボタンやWiFiのOn/Offボタンがあり、こちらもLEDが光る仕様です。充電時はここが赤く光ります。

 

左側面にスピーカーと、端子類のカバー。

 

カバーを開くと、MicroSDカードスロット、充電やPCとの接続用miniUSBポート、そしてHDMIポートがあります。

バッテリーは単体では充電できず、本体に装着した状態で充電するようです。

 

底面部分には、三脚穴!

これ、今まで使っていたカメラには付いていませんでした。三脚にカメラを固定するためには別途付属のフレームを装着しなければならなかったので、密かに不便に思っていました。

それがダイレクトで三脚に固定できるのはナイスです!

 

左側のカバーを外すと、バッテリーを入れ替えることが出来ます。

 

背面の液晶画面はクリアで綺麗。64GBのSDカードを挿入して、フルHD60Pで6時間程度の録画が可能のようです。

 

毎度愛用のマンフロットのPIXIに装着してみたところですが、もうこのまま外に持ち出して色々撮影してみたくなるくらい、上品ですねえ(笑)

 

タッチパネルで本体の設定や録画操作も行えるので、直感的に操作が可能でかなり便利です。

さすがにスマホレベルとまでは行きませんが、この大きさのカメラなら充分と感じました。

さいごに。

実際の撮影はこれから色々とやっていこうと思っていますので、またYoutubeに動画をアップしていきたいと思いますが、これまでのアクションカメラと比べると格段に使いやすそう!

リモコンは付属していないのですが、スマホをWiFiで接続して専用アプリを起動すれば、カメラをコントロールできます。

ただ、タッチパネルで操作できるので、リモコンは必要ないのかもしれませんね。タッチで録画開始とかできますしね。

 

これからますますアクションカメラで撮影していこうと思います!期待しててくださいね!

【レビュー】PRASACCO リュックサックは大型書類も入るビジネスにも最適なバックパックですよっ!

こんにちは。ちゃぼ(@chabo0429)です。

段々と寒くなってきましたね。皆さんのお住いの地域はいかがですか?

これから寒くなると、福井は雪が降ってきますので、通勤も大変です><

 

そんな折は、やはりバッグはバックパックが便利です。両手が空いて不意な転倒などにも安全(ちゃぼさん、福井に来てから3回は転んでますので^^;)ですね。

今回サンプル提供頂いたのは、そんなビジネスマンにもってこいのビジネスリュックなのです。

PRASACCO リュックサックは大型の書類も入るぞっ!

PRASACCOというブランドは聞いたことがなかったのですが、

届いた製品はシンプルなデザインでありながら、シッカリとした作り。

 

ポケットも内側、外側に大小用意されていて、小物の収納にも困りません。それに・・・

 

広げるとこれだけの高さを確保することが出来ます。

イマイチわかりにくいですか?

 

三太郎のクリアファイルが眩しいですが、これはれっきとしたA4サイズのクリアファイル。

えっ、なんで「三太郎」かって??

いや、数日前にauショップで貰ったので・・・

えっ、なんでauショップに行ったのかって???

そりゃあなた、この時期といえば・・・・・

 

まあ、それは皆様のご想像におまかせするとして・・・^^;

 

いやいや、話も戻しますが、このA4サイズのクリアファイルの倍近くの高さを持つバックパック。これならA3サイズの書類や、丸めたCADの製図などの書類なんかも入っちゃうんじゃないでしょうか?

それくらい収納力があるんです。

 

内部には、シッカリPCやタブレット用のポケットが付いています。

これはMacbook 12インチですが、すっぽり入ってしまいました。これなら15インチも余裕かと思いますよ!

 

それほど収納を必要としないのであれば、こうやって上部を折り畳んで置くことが可能。バックルも付いていますので、バッグ本体を体にシッカリホールドできます。

 

背当ての部分もシッカリ通気性を確保していますし、クッションも入っていますので、蒸れることも、背中が痛くなることもないでしょう。ただ、極端に重いものを入れるのは想定外かと思われますので、通常のレベルであれば、でしょうけれど。

さいごに。

サラリーマンにとって、通勤カバンを何にするかというのは常に悩みの種です。

特に私は腰痛持ちですので、ショルダーバックは手提げバッグはできるだけ避けているので、バックパックが手放せないんですが、これは価格も求めやすいし、TPOに合わせて何種類か持っておく中の一つとして、とても使いやすそうなバッグです。

既にローテーションに入りそうな予感・・・

そして福井にはもうすぐ冬がやってきそうな予感・・・ヤレヤレ(笑)

【レビュー】一眼レフ・ミラーレス用高性能レリーズ「Photoolex T710C」の完成度がスゴイ!

こんにちは。ちゃぼ(@chabo0429)です。

今回は、久しぶりにカメラネタですね。といってもアクションカメラの方ではなくて、所有しているキャノンのカメラの周辺機器になります。

皆さんは三脚撮影はされますでしょうか。例えば航空機や遠くの動物を撮影する場合など、長時間カメラを構えて置かなければならない場合は、暗所でカメラに触ってしまうとブレてしまう可能性がある場面では三脚は必須です。

そんな時は、カメラに触れてブレが生じる危険性を回避するため、レリーズケーブルと言うものを利用します。

こんなやつですネ。これはキャノン純正のレリーズケーブルですが、電子式のもので、中央のシャッターボタンを押すことでシャッターが切れるようになっています。

 

また、このシャッターボタンにはロック機構が備わっているので、バルブ撮影(星空を撮影したり、夜景を撮影したり)のような長時間露光の場合は、このロックレバーをスライドさせて、シャッターを開きっぱなしにすることが出来ます。

普通のスナップ写真や風景を撮影する場合は必要ないものではありますが、三脚での撮影の場合は結構欠かせないアイテムじゃないでしょうか。

今は電子式のものですが、昔のフィルムカメラの時代はワイヤーケーブル式のものでした。それをカメラのシャッターボタンに開いている穴にねじ込み、シャッターをロックして撮影したものでしたね。

 

ただ、このレリーズケーブル、シャッターを切ったり、ロックしたりという単純作業しか出来ないので、例えば露光時間を設定したりということが出来ませんでした。

そこで、ちょっと頭の良いレリーズケーブルに挑戦することにしてみました。

Photoolex T710C リモートコード タイマー機能 リモコン

今回、iMuto.J Storeさんから提供の申し出があったレリーズリモコンがこちら。

左は純正のレリーズ、右が今回のリモコンです。こう見るとかなり大きさがありますが、その分出来ることが格段に増えるわけです(笑)

ちなみに、こちらには乾電池が2本、使われています。

 

私の愛機、EOS 80D。これはもう1年以上使っていますが、本当に使いやすいカメラです。

 

カメラの左側面のケーブルコネクタのカバーを開きます。ここにリモコンを装着するわけです。

 

リモコンには液晶画面が備わっていて、下部に各種設定を行うためのボタン類、その下にシャッターボタンがあります。

 

液晶は暗所でも使用できるよう、バックライトが備わっています。夜景や星空撮影時の真っ暗な中での操作にも困りません!

 

そして、上部の丸いボタン類ですが、ここでシャッターを開く時間を設定したりすることが出来ます。その下のシャッターボタンも大きく、反応もよく、非常に使いやすいです。

 

カメラとの大きさを比較。結構大きい(汗)

でもまあ、三脚撮影のときしか基本使いませんから、必要ない時は自宅においておけば良い位なものです。

 

そしてもう1台の愛機、EOM M5。このカメラにも左側にリモコンコネクタが装備されていて、もちろんこのリモコンが使えるのです。

ちなみに、EOS 80DとEOS M5は同じAPS-Cサイズのセンサーが使われているのですが、なんで2台もあるのかという疑問が湧きます。

そうですよね〜。撮影制度に関してはほとんど同じ性能ですからね。

 

でも、写真を撮影するのに手軽なのは、文句なく80Dの方が勝ります。やはり光学ファインダー、最強です。カメラを手にして電源を入れて覗いてシャッターをサクッと切る。この一連の動作はミラーレスでは難しいでしょう。

逆にEOS M5は、何と言っても軽量コンパクト。しかも電子ビューファインダーが備わっているので、シッカリと被写体を狙って画像を確認した上で撮影できるので、ミスショットがかなり少ないのも特徴。起動に少し時間がかかります(あくまで80Dと比較した限りに於いてということですが)が、持ち運びに便利というだけでも欠かせないカメラなのです。

 

リモコンの話に戻りますが、これが撮影時の表示。上部に赤もしくは緑に光るLEDが配置されていて、赤に光っている時はシャッターが閉じているということになります。

 

そしてここが緑に光っている時はシャッターが開いています。長時間露光の際はここを見るだけでシャッターが開いているか閉じているかが分かるようになっているので、うっかり間違えることがありません。これは非常に便利ですね。

さいごに。

じつは、EOS 80DもEOS M5も、スマホをWiFiで繋げば、ワイヤレスリモコンとして使うことは出来るのですが、正直言って撮影現場でスマホをリモコンにカメラを操るのは結構メンドクサイ(笑)

なので、こんなレリーズリモコンがやっぱり便利なのです。

うーん、これは冬の星座でも撮りに行こうと思わざるをえない状況ですねえ(笑)

 

というわけで、格安の社外品のレリーズリモコンが意外にもよく出来ていました。皆さんも三脚撮影が多い方は1台このようなものを持っているとかなり現場での撮影効率がアップすると思いますので、持っておくのも良いのではないでしょうか!

【きょうのちゃぼ】これまで書いた自分の記事をふと読み返して感じたこと

こんばんは。ちゃぼ(@chabo0429)です。

毎度他愛のない雑談で申し訳なく思うこのコーナー。

今日は、ちょっと久しぶりに自分のブログを読み返していました。

なんか、カメラやらパソコンやら、色々なガジェットレビューに全く関係ない話など色々書いてきたんだなあとちょっぴり感慨深いです。

 

ブログってどんなメディアなんでしょうね。最近はYoutuberが流行ってますし、私も動画を撮って公開なんてしちゃってますから、それぞれの良さはなんとなくわかります。

ぶっちゃけ、動画のほうがわかりやすいですし、主さんの性格なんかも想像できやすいですね。それに、ちまちま写真撮って加工してリサイズしてアップして文章書くブログよりは手間は少ないのかな?

まあ、Premireなんかで高クオリティな動画をアップしている方は、かなり編集にも手間を掛けていると思いますが、私なんぞはiMovieで動画を切り貼りしてBGMをくっつけて完成って感じで、結構手抜き(笑)

 

でもまあ、それでも動画は楽しいですね。今は文章書くより楽しいと思うことのほうが多いかもしれません。それに車載動画とか、自分の過去に走ったところを見返して、もう一度旅行気分を味わったりも出来ていいんですよね。

ただ、ブログはなんといっても、風情がありますね。

文章でしか表せない行間や、余韻はブログでしか表現できない世界です。

 

所詮素人のブログであり、Youtubeなので、あまり数字を追い求めないように最近しています。いろいろ勉強して、対策すればもう少し数字、取れるかもしれませんけど、なんかそれが自分のモチベーションを奪ってゆくような気がして・・・

やっぱりどちらも自分の思ったこと、好きなことを気の向くままに作って公開するのがいいんじゃないかなと、勝手ながらに思うちゃぼなのでございます・・・

 

AbemaTV(アベマTV)のパケット通信量節約の方法ズバリ!

こんにちは。ちゃぼ(@chabo0429)です。

今やすっかり定着してきたモバイルテレビの代表とも言っても過言でないAbemaTV(アベマTV)ですが、元SMAPの3人が出演した番組が1420万視聴を記録したそうです。

[blogcard url=”http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1711/03/news027.html”]

そこで気になるのがパケット通信量。こちらのブログでも以前ご紹介したとおり、モバイル通信でAbemaTVを視聴する場合は、パケット量がかなり嵩んでゆくわけでして、できればパケット量は節約して動画を楽しみたいところ。

以前の紹介記事はこちら

AbemaTV(アベマTV)のパケット通信量はどのくらい?

今回はその方法をご紹介したいと思います。

モバイル通信時の画質は最低に!

リリース当初は、通信量の詳細な設定はできなかったAbemaTVアプリでしたが、現在のアプリは設定ができるようになっています。

これによって、自宅などのWiFiでの通信時は高い画質で、外出先などのモバイルデータ通信時は画質は我慢して通信量を抑えることが出来るのです!

 

まず、AbemaTVを起動して右上の三本線の部分をタップすると、メニューが現れます。

そこで「設定」をタップ。

 

次に「画質設定」をタップします。

 

そこで「モバイル回線時」をタップします。現在は「低」に設定されています。

 

ここを「最低」にセット。これで、5時間視聴しても約1GBに抑えられるようです。

ただ、これはあくまでも目安。環境によったり、放送されるコンテンツ等によって多少の増減はあるものと思われますので、通信量は都度確認しながらのほうがいいかもしれません。

気になる画質は?

画質を「最低」にすることで、多くのブロックノイズや顔もわからないくらいの低解像度になってしまっては、幾ら通信量を節約したいと行っても、視聴に耐えませんね。

というわけで、WiFiを切断し、「最低」の状態で視聴をしてみたのが下の画像。

意外と綺麗じゃないですか!

文字もシッカリ見られますし、これなら不便なく外出先でも視聴できそうですね!

さいごに。

私は最近、地上波の放送はあまり見なくなってしまいました。

朝のニュースと、「ドクターX」と「陸王」くらいでしょうか(笑)

あまり面白いコンテンツがないんですよね。報道も恣意的なモノが目立ちますしね。

 

そういう意味では、Youtubeのような個人が放送するコンテンツは実に多種多様ですし、自分の好みや気分にあったものを気軽に楽しめます。

このAbemaTVも、地上波放送より個性のある放送も見られるように思えるので、とても楽しいコンテンツだと思います。

パケ代を気にしなくても気軽に楽しめるAbemaTVはこれからもきっと受け入れられていくでしょうね!