アルパチーノの映画「セント・オブ・ウーマン」。
タンゴの名シーン、学校での権威を振りかざす校長を完璧に論破し、歓喜を巻き起こすクライマックス。
そして何より、孤独の中で光と同時に希望を失ったフランク大佐が、悩み多き青年と接しながら、彼に救われ、そして彼の信念を必死に守ろうとする。
その優しさが僕の心を突き動かします。
自信を失った時、心が息切れした時、一人で観ると良いです。
元気になれます。
僕の大好きな映画です。
WordPressやMacBook、イヤホンやバッテリー、クルマDIYなど好きなことを一生懸命紹介しています!